笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「NALU」拓哉 海辺の時間 第3回

2017-06-08 | 雑誌日記
「NALU」が届いた。
The Surfing Discovery 木村拓哉、海辺の時間。
今回で3回目の贈り物

第3回は、横山泰介さん。

フワフワくりくりヘアの拓哉君、
パンツの裾を上げて、海の中に立って、こちらを振り返ってる。
いたずらを見つけられた子どもみたいで、可愛い。

この日は、小雨のち曇りということで、波には乗らず。
それで、次の予定を聞く横山さんに。
「来週からヨーロッパ」と、答える拓哉君。
カンヌ直前なんだよね。

う~ん。波乗りしている拓哉君を見えなかったのは残念かも知れないけど、
いくつもの浜辺の写真は雰囲気いい。
こういう会もいいよね。
それに、勝手なこと言えば、日焼けしなかったことも良かったなぁって思ってしまう。
ごめんね。

でも、「来週からヨーロッパ」と、答える拓哉君に、「えっ波乗り?」と、聞く横山さん。
だよね。
でも、「ウェットスーツでは無く、タキシード、Beachでは無く絨毯の上、」だもの。

横山さんは、サーファーで、カメラマン。
なので、サーファーの拓哉君と、海でふれあい、写真でふれあい。
6ページの特集の中の最後の方に、20年前の拓哉君がいる。
横山さんが、以前に撮った写真。

1枚は、対談の中でも出てきた、写真を撮られるという意識の無い、
海から上がって、ふっと岩場に座っている拓哉君。
Surfing初めて2年目だと言うから、97年ごろかな。
パーソナルな・・・・素敵なショットです。

そして、二人が話をしているテーブルの上に広げられた何枚かの、写真。
横山さんが写真家として撮った拓哉君。
これは、98年に雑誌『Fine』の為に撮った写真ですね。
服装や、シュチュエーションに覚えがあるけれど、雑誌には乗らなかったショットだと思う。

横山さんは、拓哉君がSurfingを始めたすぐぐらいからの知り合いなのですね。
お年は四半世紀先輩だけど、一緒に海に入って、
「こいつはサーファーだ」という認識でつきあってくださってる。
そして、拓哉君のカメラマンとしての腕も認めてくださってる。

Surfing、写真など、好きな事を素敵な先輩と語る拓哉君
そんな気持ちのいい姿を見ることが出来るようになった、第二章、\(^^@)/!!!

-・-・-・-・・-

「NALU」にあった20年前の写真。
その時「Fine」に掲載されたのはこれですね。

98年




99年



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