昨日の日記に上げた95年のWhat'sの写真たち。
あれから、22年。
間が少しあったとはいえ今もこの場所にいてくれる。
それが、どんなに幸せなことか・・・・ありがとう、Captain
山下達郎さんの♪RIDE ON TIMEで始まったわっつ
何故にこの曲というのは・・・・・
小学生の時リアルタイムで見てた『GOOD LUCK!!』がきっかけで空の仕事に憧れを抱き、
現在航空業界の選考を受けている彼女からのメール。
「キャプテンのお仕事からいろんな人が夢や希望をもらっているんだよ!
と、いうことを是非ともお伝えしたくてメッセージを送りました。」
嬉しいよね。
あの映画『HERO』の番宣番組で、拓哉君のドラマを見て、将来に希望を持ち仕事に就いた人達
つまり、木村チルドレンに囲まれて、涙ぐんでた拓哉君を思い出した。
そう、拓哉君の仕事をもって夢を抱き、実現したひと、努力している人は、男女問わず
そして、彼女が小学生で見て感動したように、見たときの年齢層も問わず。
あのドラマのあと、空港に行くと、個人的に非常にテンションが上がり
JALさんにしても全日空さんにしても・・・・
特に全日空さんの時なんかは、”自分が飛行機にこれから乗ります”っていう時に、
”あ!”という感じで、機長に軽く会釈すると、向こうも会釈してくれるという。
ANA、JAL問わず、空のお仕事をして居る人にとって、拓哉君は、仲間なんだよね。
就活生に向けての応援ソングとして拓哉君画えらんだのは、稲葉さんの『羽』
いつも飛行機”これから離陸します”って時、跳び立つ時に聴いてる曲だという。
これは、拓哉君にとっても、大きな支え、応援歌なんだよね。
「時間は傷を癒すってこと 忘れるころ知るだろう」
「全てはスタイル飛び方次第 代わりは誰にもやらすな
・・・・・・大丈夫、僕は君を忘れない」
最近、何かと皆さんの相談で熱くなることが多いので……とかいって、ネーミングを楽しんでるよね。
「復活!お悩みに答える拓哉兄さんSP」! 略して、「おなに」SP!
一人目は、2人の友達から遊びの誘いを受けて、どちらを先に選ぶかなやんでいるという
彼女には、 「順番を考える必要ないんじゃないですか?
”何して遊ぶか?” ”どこに行くか?”で、友達もスケジュールが空いてる方と行けばいいんじゃないかな。」
二人目は、6年間続けた部活を辞めるか、迷っているという大学生。
高校から始めたチアダンス。 大学は、チアダンスの強豪校。
仲間と頑張って頑張って、、結果、全国1位や世界大会にもでたという。
今まで辛いことや逃げ出したくなったときは「One Chance!」を聞いて自分を奮い立たせたという。
無理してやる必要はないと思うんだけど、その過ごしてきた時間と結果が、もったいなくない?
”頑張ろう”って思えない一番の理由が見えてこないといいながらも、
その大学で、チアダンスでなくやりたいことを見つけるのもいいし
あと1年半なんだから、最後まできっちり終わらせようよっていうチャンネルもあるし。
そこは自分がが、後悔しない決断をしない方がいいんじゃないかと思うという。
拓哉君は、どれも、絶対に否定しない。
でも、その中で、自分の道を探せるように、彼女の心に向けて発信してくれてるんだろうな。
もっともっと聴いてみてください『One Chance!』・・・という、言葉を添えて
3通目
「別れてからもずっと引きずっている元彼がいて、思いがあふれてきて連絡したいです。
連絡してもいいでしょうか?」
すりゃーいいじゃん。
気持ちが溢れているんだったら、普通に連絡しなよ!『元気?』って。
もし、もしだよ、もし、元彼に彼女がいないってなったら、
『ごめんね』って言って、気持ちが溢れてっからっていうことをちゃんと伝えればいいんじゃないですか?
もし、元彼に『いま、付き合ってるやついんだよね』ってなったら、一度クールダウンした方がいいんじゃないかな。
一歩ずつちゃんと行けばいいと思う。
ちゃんと足元を確認して進んでください。
心の扉を開いてくださいね。
4通目
「新しい仕事やドラマが始まる前の「プレッシャー」はどうやって戦っていますか?
プレッシャーが体の症状になって出てしまったことはありますか?」
プレッシャー・・・・は、あるっちゃあるな。
プレッシャーは、乗り越えるっていうよりも、間違いなくあるモノだから、
乗り越えるって言うものじゃ無いよね。
嫌なものだと考えちゃうと、乗り越えないといけなくなっちゃうけど、
当然あるものと考えると、乗り越えるっていうよりは付き合うだよね、”ウィッス!”って感じで、
「元気?」「元気ないじゃん。プレーシャー元気出して・・・。」って。
新しい現場が近づいてくるってなると、
間違いなくその日は来るし、
だから、そこに向かって照準を合わせていくしかないんじゃないかなって思いますけど。
一番判って貰えたら嬉しいなぁって思うのは。
胃腸を痛めてしまうくらいの、嫌な存在にしない方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
プレッシャーで自分がどうなってこうなった・・一度だけかな?
蜷川さんの舞台『盲導犬』の本番が近付いて来ましたっていうときに出ましたね、
ああ、髪の毛、後ろの方だっけ、一部分白くなったっていってたよね。確か。
あんまり、いやなっていうとらえ方しない方がいいんじゃ無いかな。
みんなありますから。
これ、形と大きさが違うだけで、みんなありますから。
勝ち負けじゃないです、プレッシャーは。
上手く付き合って、っていう感じかな。
ということで、掛けてくれた曲は、Aviciiの♪Wake Me Up
この曲も、先週と同じく、 訳してくださったものを載せさせていただきます。
Reeさん。ありがとうございますす。
♪Wake Me Up
「暗闇の中道を進む 旅がいつ終わるか知らない
夢見ず目を瞑れと彼等は言うが 瞑れば人生は過ぎるだけ
叶わぬなら終わった頃に起こして 重荷をこの腕だけで持っていた
飛び立つ用意も無く
人生はゲーム 賞品は愛 失っていたのも知らず探していた」
最後は、報告メッセージ。
ずっと憧れていたテレビ制作に携わるとゆう夢が叶い、今月から大阪で情報番組のADを始めました。という彼女。
大学卒業の時に、親の反対や私の意思の弱さで一般企業に就職したけれど
テレビの世界への憧れを諦めきれず、 転職活動を行い、無事に転職。
彼女は、「実は大学4年生の就活中に、このワッツでキャプテンにメッセージを読んで頂き、
その中で「いつか一緒に作業出来ればいいっすね、待ってます」と言って下さった言葉が
ずっと私の中で夢を諦めない力となりました。
私に夢を諦めない力を与えて下さってありがとうございます。
いや〜、いつ仕事できるんだろ?
大阪でしょ。
大阪だったらさんまさんもいるし、メールのやり取りをさせていただいてる宮根さんなんかもいるので。
いつか、そういう方たちとのお仕事で一緒になれたらいいですね。
そのときは、チャンと言って欲しいですね。『私です。みゆきです』と伝えてほしいですね。
でも、このラジオで、みんなの人生を、結構ハンドリングしてるんだなっていうのを、
こういう報告メールを受けたりすると非常に感慨深いものがありますね。
だって、こんなメンバーでやってるラジオが(いやいやいや、素敵なメンバーですよ)
リスナーのみんなの夢を諦めない力になってくれてるわけでしょ?
このラジオ、もうちょっと、ちゃんとやろうぜ。
みんなを引っ張ってくれているのは、木村拓哉さん、あなたです。
あなたの人柄が、強さが、温かさが、そして、あなたの生き様がみんなのパワーの元なんです。
希望なのです。
ああ、掛けてくれた『One Chance』これは、木村拓哉の曲。
みんなの曲。
昨日のわっつ。
内容も、掛けてくれた曲も大好き。
で、ちょっと気になったこと、3回ほど、声がひっかっかったこと画逢ったね。
のどの調子?体調?
拓哉君が元気だったら、それで十分なんだけどね
あれから、22年。
間が少しあったとはいえ今もこの場所にいてくれる。
それが、どんなに幸せなことか・・・・ありがとう、Captain
山下達郎さんの♪RIDE ON TIMEで始まったわっつ
何故にこの曲というのは・・・・・
小学生の時リアルタイムで見てた『GOOD LUCK!!』がきっかけで空の仕事に憧れを抱き、
現在航空業界の選考を受けている彼女からのメール。
「キャプテンのお仕事からいろんな人が夢や希望をもらっているんだよ!
と、いうことを是非ともお伝えしたくてメッセージを送りました。」
嬉しいよね。
あの映画『HERO』の番宣番組で、拓哉君のドラマを見て、将来に希望を持ち仕事に就いた人達
つまり、木村チルドレンに囲まれて、涙ぐんでた拓哉君を思い出した。
そう、拓哉君の仕事をもって夢を抱き、実現したひと、努力している人は、男女問わず
そして、彼女が小学生で見て感動したように、見たときの年齢層も問わず。
あのドラマのあと、空港に行くと、個人的に非常にテンションが上がり
JALさんにしても全日空さんにしても・・・・
特に全日空さんの時なんかは、”自分が飛行機にこれから乗ります”っていう時に、
”あ!”という感じで、機長に軽く会釈すると、向こうも会釈してくれるという。
ANA、JAL問わず、空のお仕事をして居る人にとって、拓哉君は、仲間なんだよね。
就活生に向けての応援ソングとして拓哉君画えらんだのは、稲葉さんの『羽』
いつも飛行機”これから離陸します”って時、跳び立つ時に聴いてる曲だという。
これは、拓哉君にとっても、大きな支え、応援歌なんだよね。
「時間は傷を癒すってこと 忘れるころ知るだろう」
「全てはスタイル飛び方次第 代わりは誰にもやらすな
・・・・・・大丈夫、僕は君を忘れない」
最近、何かと皆さんの相談で熱くなることが多いので……とかいって、ネーミングを楽しんでるよね。
「復活!お悩みに答える拓哉兄さんSP」! 略して、「おなに」SP!
一人目は、2人の友達から遊びの誘いを受けて、どちらを先に選ぶかなやんでいるという
彼女には、 「順番を考える必要ないんじゃないですか?
”何して遊ぶか?” ”どこに行くか?”で、友達もスケジュールが空いてる方と行けばいいんじゃないかな。」
二人目は、6年間続けた部活を辞めるか、迷っているという大学生。
高校から始めたチアダンス。 大学は、チアダンスの強豪校。
仲間と頑張って頑張って、、結果、全国1位や世界大会にもでたという。
今まで辛いことや逃げ出したくなったときは「One Chance!」を聞いて自分を奮い立たせたという。
無理してやる必要はないと思うんだけど、その過ごしてきた時間と結果が、もったいなくない?
”頑張ろう”って思えない一番の理由が見えてこないといいながらも、
その大学で、チアダンスでなくやりたいことを見つけるのもいいし
あと1年半なんだから、最後まできっちり終わらせようよっていうチャンネルもあるし。
そこは自分がが、後悔しない決断をしない方がいいんじゃないかと思うという。
拓哉君は、どれも、絶対に否定しない。
でも、その中で、自分の道を探せるように、彼女の心に向けて発信してくれてるんだろうな。
もっともっと聴いてみてください『One Chance!』・・・という、言葉を添えて
3通目
「別れてからもずっと引きずっている元彼がいて、思いがあふれてきて連絡したいです。
連絡してもいいでしょうか?」
すりゃーいいじゃん。
気持ちが溢れているんだったら、普通に連絡しなよ!『元気?』って。
もし、もしだよ、もし、元彼に彼女がいないってなったら、
『ごめんね』って言って、気持ちが溢れてっからっていうことをちゃんと伝えればいいんじゃないですか?
もし、元彼に『いま、付き合ってるやついんだよね』ってなったら、一度クールダウンした方がいいんじゃないかな。
一歩ずつちゃんと行けばいいと思う。
ちゃんと足元を確認して進んでください。
心の扉を開いてくださいね。
4通目
「新しい仕事やドラマが始まる前の「プレッシャー」はどうやって戦っていますか?
プレッシャーが体の症状になって出てしまったことはありますか?」
プレッシャー・・・・は、あるっちゃあるな。
プレッシャーは、乗り越えるっていうよりも、間違いなくあるモノだから、
乗り越えるって言うものじゃ無いよね。
嫌なものだと考えちゃうと、乗り越えないといけなくなっちゃうけど、
当然あるものと考えると、乗り越えるっていうよりは付き合うだよね、”ウィッス!”って感じで、
「元気?」「元気ないじゃん。プレーシャー元気出して・・・。」って。
新しい現場が近づいてくるってなると、
間違いなくその日は来るし、
だから、そこに向かって照準を合わせていくしかないんじゃないかなって思いますけど。
一番判って貰えたら嬉しいなぁって思うのは。
胃腸を痛めてしまうくらいの、嫌な存在にしない方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
プレッシャーで自分がどうなってこうなった・・一度だけかな?
蜷川さんの舞台『盲導犬』の本番が近付いて来ましたっていうときに出ましたね、
ああ、髪の毛、後ろの方だっけ、一部分白くなったっていってたよね。確か。
あんまり、いやなっていうとらえ方しない方がいいんじゃ無いかな。
みんなありますから。
これ、形と大きさが違うだけで、みんなありますから。
勝ち負けじゃないです、プレッシャーは。
上手く付き合って、っていう感じかな。
ということで、掛けてくれた曲は、Aviciiの♪Wake Me Up
この曲も、先週と同じく、 訳してくださったものを載せさせていただきます。
Reeさん。ありがとうございますす。
♪Wake Me Up
「暗闇の中道を進む 旅がいつ終わるか知らない
夢見ず目を瞑れと彼等は言うが 瞑れば人生は過ぎるだけ
叶わぬなら終わった頃に起こして 重荷をこの腕だけで持っていた
飛び立つ用意も無く
人生はゲーム 賞品は愛 失っていたのも知らず探していた」
最後は、報告メッセージ。
ずっと憧れていたテレビ制作に携わるとゆう夢が叶い、今月から大阪で情報番組のADを始めました。という彼女。
大学卒業の時に、親の反対や私の意思の弱さで一般企業に就職したけれど
テレビの世界への憧れを諦めきれず、 転職活動を行い、無事に転職。
彼女は、「実は大学4年生の就活中に、このワッツでキャプテンにメッセージを読んで頂き、
その中で「いつか一緒に作業出来ればいいっすね、待ってます」と言って下さった言葉が
ずっと私の中で夢を諦めない力となりました。
私に夢を諦めない力を与えて下さってありがとうございます。
いや〜、いつ仕事できるんだろ?
大阪でしょ。
大阪だったらさんまさんもいるし、メールのやり取りをさせていただいてる宮根さんなんかもいるので。
いつか、そういう方たちとのお仕事で一緒になれたらいいですね。
そのときは、チャンと言って欲しいですね。『私です。みゆきです』と伝えてほしいですね。
でも、このラジオで、みんなの人生を、結構ハンドリングしてるんだなっていうのを、
こういう報告メールを受けたりすると非常に感慨深いものがありますね。
だって、こんなメンバーでやってるラジオが(いやいやいや、素敵なメンバーですよ)
リスナーのみんなの夢を諦めない力になってくれてるわけでしょ?
このラジオ、もうちょっと、ちゃんとやろうぜ。
みんなを引っ張ってくれているのは、木村拓哉さん、あなたです。
あなたの人柄が、強さが、温かさが、そして、あなたの生き様がみんなのパワーの元なんです。
希望なのです。
ああ、掛けてくれた『One Chance』これは、木村拓哉の曲。
みんなの曲。
昨日のわっつ。
内容も、掛けてくれた曲も大好き。
で、ちょっと気になったこと、3回ほど、声がひっかっかったこと画逢ったね。
のどの調子?体調?
拓哉君が元気だったら、それで十分なんだけどね