笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Session 016 【代々木八幡】

2017-11-26 | UOMO[SESSION」
Session016は 【代々木八幡】
幼稚園児の拓哉君が育った町。
前回のインタビューの時に、思い出の場所を尋ねたスタッフに、拓哉君が答えた場所。

代々木八幡の街を訪ねて歩いている拓哉は、拓哉君の私服だよね。
黒のライダースにダメージの無い黒いパンツ、ブーツ。
ライダースは、衿や折り返しにスタッズが並び、
脇に麻の葉柄の布の切り替えやポケットの蓋にはヒョウ柄、ピンバッチもついている。
これが、それてているライダースかな。
netを見たらサンローランとあった。
inは、サーモンピンクのニット、ゴローズの金のネックレス。

そこにいるのは、前に進んでいる人。
綺麗に後ろに流した短い髪は、新田刑事でしょうか。
こんなホテルマンがいたら、もう、それだけで、そのホテルは極上な気がする。

拓哉がどこまでもカッコイイのは、顔立ちやFashionはもちろん、その生き方、
それが、スタイルに現れているよね。
シャープ。
歩道橋の金網にもたれているショット、綺麗だ。
すべてがなじんでいるのに、光を放っている感じ。

強い風で倒れた自転車を見て、思わず立て直してる拓哉。
久しぶりの剣道防具のお店で、店主の女性とのツーショット。
階段を上がる後ろ姿。
段差に腰掛けて街を見ている姿。
並んでる取材の中のいくつかのシーンに、彼の人柄が表れている。

あ、防具のお店でのっショットで久しぶりに降りたくなって買ったという竹刀。
持っている竹刀の袋には、ちゃんと「木村tと名前の刺繍がしてあった。

街を歩きながらの思いで話。

たい焼きの話もあったね。
「およげたいやきくん」の曲が流行った頃、拓哉が、毎日たい焼きを買いに行っていて
その話とお店のおばちゃんからたい焼きを受け取っているショットも一緒に新聞に載ったという。
拓哉が初めて新聞に載った日だね。

おばあちゃんが住んでいた街、だというから、いろんなあたたかな思い出が詰まっているのでしょうね。

今回、Sessionは4ページ。
毎月、4ページ欲しいなぁ。

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