笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

地図は、自分で作っていくもの

2017-09-24 | tak日記
私の大切な人は、今年の初めに、すべてを切り替えて、「新人」として、新しい一歩を踏み出した。
今までの形のあるものから離れ。
一人の職人として、培ってきた人との絆を力に、まえを向いて進んでる。

2001年1月のざまをみろ!Vol.68が[地図]。

この回は、開放区には掲載されなかった回。

道順も、地図で無く、風景で覚えているという。
迷ったとしても、一つ一つの経験が、自分の中の地図になっていくのだと。



今回の色紙は少し長めの文章。
拓哉君の考え方が良く伝わってくる。

「迷い道も行き止まりも、楽しみながら歩いて行くよ。」


写真は、迷い考えてるショットかな?



掲載の無い回なので、ラストの部分と、文章のページもアップします。











3人の動きにも、後の一人の動きにも興味は無い。

見ていたいのはたった一人。
聞きたいのは、彼のこと。
彼の次のお仕事のこと。

「新しい地図」という名前を聞いたとき、名前から離れられない姿を思った。

結局、0から出発する、新人として立つ気持ちは無いんだなぁ。




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