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記念日の話をしていて、大切なメッセージが一日遅れになっていまいました。
HappyBirthday、さんまさん。
おじき、ありがとう!!
空星で、さんまさんにであって、『さんタク』という宝物の番組が始まった。
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これが、第一回目の『さんタク』
2003年1月1日。
まだ、ちょっと、お互いに遠慮してる感もある・・・かな。
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初めて、テレビで木村拓哉という人の素顔を見せてくれた。
負けず嫌いも、正直に、まっすぐにぶつけてた。
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ロケに出たときにの、まわりの人への配慮も、相手への心配りもすごく伝わってきた。
こんなに、長い間続いてくれている。
トークから伝わってくる、さんまさんの生き様。
こんなに、カッコイイ人なんだ。
そして、可愛い人。
普段は聞くことができない、拓哉君のソロでの歌が聞けるのも、この番組だけだった。
歌も、舞踊も。いろんな挑戦も可能だった。
空を飛ぶことさえも。
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アリクイだった、あの年。
この番組の時だけは、他に気を遣わないで、過ごすことができた。
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オアシス。
潤滑油。
どれだけ、さんまさんの存在が支えになってくれたか。
他が沢山の番組に出演している中。拓哉君が単独で出演した番組は、この『さんタク』だけだった。
父親であることが◎だと、初めて認めてくれたのもさんまさんだった。
さんまさん、ありがとう!!!
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これからもどうぞよろしくお願いいたします。