笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「BG」護ったものは、命・PRIDE・信頼・未来・・・

2020-07-31 | ドラマ『BG』身辺警護人
「BG]
こんなにも、大変な状況下、それでも、160%の届け物。
ありがとう!!!


最後、島崎と高梨の二人がというか、ザッキーと、ナッシーが駆ける。
まっすぐな、強さ。
心地よい、疾走感!!


互いをRESPECTし合ってる二人。
横は見ない。
相手の心、動きを信じて前に駆ける。


素敵なラストシーンでした。

絶対にあるよね。Season3.

護るという点からいうと、撮影には人混みだったり、人の動きとか必要だったよね。
前回はそうだったけど、この状況では、無理なこと。
最終話の設定も、すべて今を見据えてのロケ。
でも、スタートしたら、そんなこと、どこにも壁になっていなかった。
スリリングな逃亡劇が、スペクタクルが、存在した。


「BG」
護ることは、相手を信じること。

島崎の信念が、高梨や、菅沼、沢口を動かし、社長を動かした。

どの一瞬も気か抜けない。逃走劇。

海老蔵さんがゲストのシーン。
その警護に当たってる、島崎・高梨たちがいたから、最後は無事なんだと、一切れの安心感。
でも、すごかったね。

島崎の動き、高梨のバディ感。

面と向かっては、ちゃんと話せない二人だけど、
なんと、最後は、無線越しでしか、言えない「誤差無し」だけど、
相手を信じてるからこそできる、動き。

ダミー作戦も、菅沼を信じていたからそこできた。沢口も。
最後、4人でも「誤差無し」の後ろに、村田課長が見えたよね。

それぞれが、納得の着地点。
気持ちよかった。
それにしても、倒れた後、島崎の目から力が抜けていって・・・・。
拓哉君、すごすぎます。


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