そして、もう一つ増えた楽しみ。
今月から募集を始めまた、「地域のリスナーがおすすめするラジオDJ」
初回は北海道。
「イマリエール・ダムダムしましょうでおなじみ。
FM北海道、AIR-G' のもっちょりこと、森本優さん。」
それこそ、もっちょりさんいわく”貴重な機会”なので、詳しくトークを拾いました。
拓:もしもし。
も:キャプテ~ン!!。初めまして。”もっちょり”こと、森本優です。
よろしくお願いします。
拓:もっちょりは、どんな感じの番組を担当されているんですか。
も:これまで、僕キャプテンの番組ずっと聞いてきてんですけど。
拓:(照れて笑いながら・・・)あの・・急にキャプテンって呼ぶのをやめてもらっても良いですか?
も:ごめんなさい。もう、僕からしたら、ずっと・・・。
テレビでも、拝見させていただいてましたけど
ラジオの中のキャプテンなんですよ。ほんとに、嬉しいです。
拓:いえいえい。ありがとうございます。
も:おっしゃっていただきました、イマリエールとダムダムしましょう!ですが
金曜日の夜7時から、3時間の生放送番組の『IMAREAL』(イマリアル)という番組をやっておりまして。
その番組は、ラジオとか音楽をを知ってもらうきっかけを作ろうと、
週一度学校訪問して、ラジオのこと知ってもらっているんですけど
部活動とか生徒会とかへいって、今頑張っていることや将来のことなどお話を聞いて
収録したものをラジオで放送させてもらっています。
そのときの応援の言葉が、イマリアルが応援にいきますよということで”イマリエール”
ダムダムしましょう!は、地元のプロバスケットチームと一緒に番組をやっていて
最後の台詞に、「また、来週もダムダムしましょう」っていってるので、
覚えてくれたんじゃないかと思います。
拓:もっちょりは、おいくつですか?
も:僕は、28です。
拓:僕に対して、この場でSessionしたいことってありますか?
も:僕、ラジオが大好きで、ラジオをもっと知ってもらいたいなっていうモチベーションでラジオをやっているんですけど
今回の機会、地方の人間としては、すごくありがたくて、
いつか、キャプテンに、47の都道府県のラジオ局を巡業していただきたいなと
GyaOさんの企画とかでできませんかねぇ。
拓:企画が一つ舞い込んできました。
拓:最近では何かありましたか?
も:もうすぐで、昨年の北海道の胆振東部地震から一年を迎えるんですけど
去年、地震が起きた日に、ぼく、ちょうど、生放送がありまして。
全道が停電していて真っ暗な状況で、ラジオを聞いているっていう状況。
そのときに、一番多く届いたのが「星空が綺麗です」っていうメールだった。
停電したからこそ、気づけた、僕たちの住んでいる街の空って綺麗なんだって言う
ラジオならでは
地震が起きたその日には、ふつう来ないと思うんですよね。
みんなが、ポジティブになって、この曲聴きたいって集まるのがラジオの良さだと思うし
北海道という広い地域だからこそ、いろんな市町村からメッセージが届いたので、
北海道で、ラジオやっていて良かったなって思いましたね。
拓:もっちょり、なんか、すごい、ちゃんと育ったやつなんだな。
も:ありがとうございます。
拓:ラジオに対してのエネルギーを持った状態でラジオやってるんだっていうの
テレビ電話をつながせてもらっているけど、
Sessionさせていただいて、ありがとうございました。
も:貴重な機会、ありがとうございます。
拓:引き続き、北海道の皆さんの心を温めてください。
叶うと良いね。
もっちょりからの企画。
「拓哉の全国47都道府県ラジオ局訪問」
頑張ってラジオで愛を届けている人に、光が当たる素敵な企画ですね。
GYAOの木村さ~んにも、もっちょりとのテレビ電話の様子があった。
その中で、「SCHOOL OF LOCK!」に影響を受けたと語っていたもっちょり。
もっと彼を知りたくて、Wkiをみたら・・・。
「中学2年生の時に「SCHOOL OF LOCK!」で流れた、
学校でのいじめや親からの虐待に悩む同世代の女子中学生からの生電話を耳にしてラジオが人を支える存在となる事に感銘を受け、
高校時代にラジオと同じく好きな音楽やバスケットボールを応援できる存在になれるという理由からラジオパーソナリティを志した」とあった。
拓哉君(キャプテン)に、つながる人だよね。ほんと。
今月から募集を始めまた、「地域のリスナーがおすすめするラジオDJ」
初回は北海道。
「イマリエール・ダムダムしましょうでおなじみ。
FM北海道、AIR-G' のもっちょりこと、森本優さん。」
それこそ、もっちょりさんいわく”貴重な機会”なので、詳しくトークを拾いました。
拓:もしもし。
も:キャプテ~ン!!。初めまして。”もっちょり”こと、森本優です。
よろしくお願いします。
拓:もっちょりは、どんな感じの番組を担当されているんですか。
も:これまで、僕キャプテンの番組ずっと聞いてきてんですけど。
拓:(照れて笑いながら・・・)あの・・急にキャプテンって呼ぶのをやめてもらっても良いですか?
も:ごめんなさい。もう、僕からしたら、ずっと・・・。
テレビでも、拝見させていただいてましたけど
ラジオの中のキャプテンなんですよ。ほんとに、嬉しいです。
拓:いえいえい。ありがとうございます。
も:おっしゃっていただきました、イマリエールとダムダムしましょう!ですが
金曜日の夜7時から、3時間の生放送番組の『IMAREAL』(イマリアル)という番組をやっておりまして。
その番組は、ラジオとか音楽をを知ってもらうきっかけを作ろうと、
週一度学校訪問して、ラジオのこと知ってもらっているんですけど
部活動とか生徒会とかへいって、今頑張っていることや将来のことなどお話を聞いて
収録したものをラジオで放送させてもらっています。
そのときの応援の言葉が、イマリアルが応援にいきますよということで”イマリエール”
ダムダムしましょう!は、地元のプロバスケットチームと一緒に番組をやっていて
最後の台詞に、「また、来週もダムダムしましょう」っていってるので、
覚えてくれたんじゃないかと思います。
拓:もっちょりは、おいくつですか?
も:僕は、28です。
拓:僕に対して、この場でSessionしたいことってありますか?
も:僕、ラジオが大好きで、ラジオをもっと知ってもらいたいなっていうモチベーションでラジオをやっているんですけど
今回の機会、地方の人間としては、すごくありがたくて、
いつか、キャプテンに、47の都道府県のラジオ局を巡業していただきたいなと
GyaOさんの企画とかでできませんかねぇ。
拓:企画が一つ舞い込んできました。
拓:最近では何かありましたか?
も:もうすぐで、昨年の北海道の胆振東部地震から一年を迎えるんですけど
去年、地震が起きた日に、ぼく、ちょうど、生放送がありまして。
全道が停電していて真っ暗な状況で、ラジオを聞いているっていう状況。
そのときに、一番多く届いたのが「星空が綺麗です」っていうメールだった。
停電したからこそ、気づけた、僕たちの住んでいる街の空って綺麗なんだって言う
ラジオならでは
地震が起きたその日には、ふつう来ないと思うんですよね。
みんなが、ポジティブになって、この曲聴きたいって集まるのがラジオの良さだと思うし
北海道という広い地域だからこそ、いろんな市町村からメッセージが届いたので、
北海道で、ラジオやっていて良かったなって思いましたね。
拓:もっちょり、なんか、すごい、ちゃんと育ったやつなんだな。
も:ありがとうございます。
拓:ラジオに対してのエネルギーを持った状態でラジオやってるんだっていうの
テレビ電話をつながせてもらっているけど、
Sessionさせていただいて、ありがとうございました。
も:貴重な機会、ありがとうございます。
拓:引き続き、北海道の皆さんの心を温めてください。
叶うと良いね。
もっちょりからの企画。
「拓哉の全国47都道府県ラジオ局訪問」
頑張ってラジオで愛を届けている人に、光が当たる素敵な企画ですね。
GYAOの木村さ~んにも、もっちょりとのテレビ電話の様子があった。
その中で、「SCHOOL OF LOCK!」に影響を受けたと語っていたもっちょり。
もっと彼を知りたくて、Wkiをみたら・・・。
「中学2年生の時に「SCHOOL OF LOCK!」で流れた、
学校でのいじめや親からの虐待に悩む同世代の女子中学生からの生電話を耳にしてラジオが人を支える存在となる事に感銘を受け、
高校時代にラジオと同じく好きな音楽やバスケットボールを応援できる存在になれるという理由からラジオパーソナリティを志した」とあった。
拓哉君(キャプテン)に、つながる人だよね。ほんと。