
「月刊TVガイド」は白いシャツの拓哉君。
P4~11の特集は、 ”木村拓哉 月9伝説”
白いシャツに暗めのデニム。こんなスタイルの拓哉君。好きです。
最初の5ページは、インタ&グラビア
このインタの段階では、拓哉君はまだ、決定稿を手にしてないという。
でも、いつものようにスタッフとの企画段階でのおしゃべりもたっぷりあったようで
プライスレスという題名に、ドラマの意味を重ねる言葉に
拓哉君の中では、ドラマも、二三男さんも形が作られているんだろうなと思う。
鈴木さんが演出した月9のキャラがどれも大好きだという拓哉君、
現場でごまかすことをしない人という言葉
ロンバケでのエピソード。
鈴木監督に対しての信頼の言葉が嬉しいです。
南極大陸もだけど、ドラマから何かを伝えようという思いの強い拓哉君。
たくさんの笑顔と希望が届くといいね。
主題歌。
ほんと、単に番組に流れる曲と言うだけでなく、その曲からのパワーって有るよね。
拓哉君のというか、PRICELESSにかかわる人たちの背中を
ぐっと押して、世界を広げてくれる曲だと信じています。
続いての2ページは、月9伝説プレーバック。
あすなろ白書からの、10作品の年表がある。
こうやってみると、HEROが半分より前なんだよね。
なんだか、不思議。
あすなろ白書・ロンバケ・ラブジェネ・HEROのシーンの写真と
その、名場面。セリフ・伝説が書かれています。
取手君は、20~21才。瀬名は、23才。
哲平が、24~5才。くりゅたんは28才だったんだよね。
この特殊で嬉しいのは、それぞれの作品の演出の方からの言葉。
「ギフト」の演出の河毛さんは、
彼は、スタッフの力を引き出す力を同時から持っていた。
演技者としての身体能力が高い・・・と。
「ロンバケ」や「ラブジェネ」の演出の永山さんは、
普通だと突っ張ったりとがったところがあるはずの年頃なのに、
拓哉君はしなやかに柔らかく受けていた。
ああいう人は当分出てこないよ・・・と。
「プライド」の演出の中ニイは、
裏で必死に努力しているけれど、その姿を人に見せない。
次は何をやってくれるんだろうと、期待感を持たせてくれること・・・・と。
「CHANGE」の演出の、鎌作さんは
演出家はこの人と仕事がしたい。演出の腕が上がったと錯覚させる危険な男。
スタッフの名前と顔を覚えるのも一瞬。優しいムードも作れるし引き締めもする・・・と。
文章を写すわけにはいかないから見出し程度に書いたけど、
それぞれの演出家の方の言葉がどれも、現場の彼の姿とその魅力、
彼の素晴らしい力について語ってくれている。
是非、たくさんの人に読んで欲しい言葉の数々。
ガイドさんありがとう。
「月刊TVジョン」の表紙は グレイのシャツに黒の細ネクタイ、赤のスーツの拓哉君。
ぴたっとした暗い赤のスーツは、ポケットや襟や袖の折り返しの黒がアクセント、
珍しく中にサスペンダーをしています。X字型 ブリティッシュサスペンダー。
インタ&グラビアの中には、このサスペンダー姿の拓哉君のジャケットプレイというか
ジャケットで遊んでる姿がコマ送りでた~~~くさん。
P4~9特集 木村拓哉 ドラマヒストリー
驚き2割、転落人生なんて見たいんだろうかという、大丈夫?な感じが8割だったという最初。
でも、下を向いて歩くのではなく、置かれた状況にまっすぐ向き合って進む二三男という
そんな姿に好きになれる部分は多いという。
前もわっつでも言っていたし、他の雑誌でも語っているけれど、
貴一さんへの尊敬の気持ち、サバサバした香里奈さんへの好感。
楽しみだよね。
そして、こちらにもドラマの振り返り。
こっちは、月9に限定しないで連続ドラマがすべて上げてある。
あぶない少年Ⅲや、その時ハートは盗まれたまで紹介してある物ね。
あとは、あすなろ・若者・人生・ロンバケ・・・・と、フジとTBSでの19作品
あすなろ白書・ロンバケ・BL・HERO・CHANGEには拓哉君からの一言も。
今まで、総理大臣の役が一番びっくりしたという拓哉君だけど
あのラストシーンも含め、拓哉君の政治家には違和感は全然無かった。
魅力的で、日本の政治家として活躍して欲しい人がそこにいたよ。
ー・-・-・-・
明日から、東京での5days。
今日も、拓哉君は二三男さんとしての仕事やそのPRかな。
この5daysが、無事に楽しくゴールできますように・・・・のんのん。
>私信
ロ・・☆さん
ご連絡くださったメアドに何度かメールを送っているのですが戻ってきてしまいます。
申し訳ありませんが、もう一度カキコいただくか、↓にメールをいただけないでしょうか。
my-blue-heaven-03@mail.goo.ne.jp
P4~11の特集は、 ”木村拓哉 月9伝説”
白いシャツに暗めのデニム。こんなスタイルの拓哉君。好きです。
最初の5ページは、インタ&グラビア
このインタの段階では、拓哉君はまだ、決定稿を手にしてないという。
でも、いつものようにスタッフとの企画段階でのおしゃべりもたっぷりあったようで
プライスレスという題名に、ドラマの意味を重ねる言葉に
拓哉君の中では、ドラマも、二三男さんも形が作られているんだろうなと思う。
鈴木さんが演出した月9のキャラがどれも大好きだという拓哉君、
現場でごまかすことをしない人という言葉
ロンバケでのエピソード。
鈴木監督に対しての信頼の言葉が嬉しいです。
南極大陸もだけど、ドラマから何かを伝えようという思いの強い拓哉君。
たくさんの笑顔と希望が届くといいね。
主題歌。
ほんと、単に番組に流れる曲と言うだけでなく、その曲からのパワーって有るよね。
拓哉君のというか、PRICELESSにかかわる人たちの背中を
ぐっと押して、世界を広げてくれる曲だと信じています。
続いての2ページは、月9伝説プレーバック。
あすなろ白書からの、10作品の年表がある。
こうやってみると、HEROが半分より前なんだよね。
なんだか、不思議。
あすなろ白書・ロンバケ・ラブジェネ・HEROのシーンの写真と
その、名場面。セリフ・伝説が書かれています。
取手君は、20~21才。瀬名は、23才。
哲平が、24~5才。くりゅたんは28才だったんだよね。
この特殊で嬉しいのは、それぞれの作品の演出の方からの言葉。
「ギフト」の演出の河毛さんは、
彼は、スタッフの力を引き出す力を同時から持っていた。
演技者としての身体能力が高い・・・と。
「ロンバケ」や「ラブジェネ」の演出の永山さんは、
普通だと突っ張ったりとがったところがあるはずの年頃なのに、
拓哉君はしなやかに柔らかく受けていた。
ああいう人は当分出てこないよ・・・と。
「プライド」の演出の中ニイは、
裏で必死に努力しているけれど、その姿を人に見せない。
次は何をやってくれるんだろうと、期待感を持たせてくれること・・・・と。
「CHANGE」の演出の、鎌作さんは
演出家はこの人と仕事がしたい。演出の腕が上がったと錯覚させる危険な男。
スタッフの名前と顔を覚えるのも一瞬。優しいムードも作れるし引き締めもする・・・と。
文章を写すわけにはいかないから見出し程度に書いたけど、
それぞれの演出家の方の言葉がどれも、現場の彼の姿とその魅力、
彼の素晴らしい力について語ってくれている。
是非、たくさんの人に読んで欲しい言葉の数々。
ガイドさんありがとう。
「月刊TVジョン」の表紙は グレイのシャツに黒の細ネクタイ、赤のスーツの拓哉君。
ぴたっとした暗い赤のスーツは、ポケットや襟や袖の折り返しの黒がアクセント、
珍しく中にサスペンダーをしています。X字型 ブリティッシュサスペンダー。
インタ&グラビアの中には、このサスペンダー姿の拓哉君のジャケットプレイというか
ジャケットで遊んでる姿がコマ送りでた~~~くさん。
P4~9特集 木村拓哉 ドラマヒストリー
驚き2割、転落人生なんて見たいんだろうかという、大丈夫?な感じが8割だったという最初。
でも、下を向いて歩くのではなく、置かれた状況にまっすぐ向き合って進む二三男という
そんな姿に好きになれる部分は多いという。
前もわっつでも言っていたし、他の雑誌でも語っているけれど、
貴一さんへの尊敬の気持ち、サバサバした香里奈さんへの好感。
楽しみだよね。
そして、こちらにもドラマの振り返り。
こっちは、月9に限定しないで連続ドラマがすべて上げてある。
あぶない少年Ⅲや、その時ハートは盗まれたまで紹介してある物ね。
あとは、あすなろ・若者・人生・ロンバケ・・・・と、フジとTBSでの19作品
あすなろ白書・ロンバケ・BL・HERO・CHANGEには拓哉君からの一言も。
今まで、総理大臣の役が一番びっくりしたという拓哉君だけど
あのラストシーンも含め、拓哉君の政治家には違和感は全然無かった。
魅力的で、日本の政治家として活躍して欲しい人がそこにいたよ。
ー・-・-・-・
明日から、東京での5days。
今日も、拓哉君は二三男さんとしての仕事やそのPRかな。
この5daysが、無事に楽しくゴールできますように・・・・のんのん。
>私信
ロ・・☆さん
ご連絡くださったメアドに何度かメールを送っているのですが戻ってきてしまいます。
申し訳ありませんが、もう一度カキコいただくか、↓にメールをいただけないでしょうか。
my-blue-heaven-03@mail.goo.ne.jp
早く手に取って見たいです。
詳細なレポをありがとうございます。
楽しみです。
南極から1年たったのですよね。
また、こんな期間が早く訪れることを願っています。