笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

月刊テレビ誌 4冊

2018-12-14 | 雑誌日記
月刊のテレビ誌4冊ゲット。
「月刊テレビジョン」「月刊TVガイド」「TVfan」「TVnavi」

「TV fan」
拓哉君は、黒いハイネックセーターに、たっぷりした黒のボトム 
長澤さんは、オフホワイトのプリーツブラウスに、芥子色のプリーツのワイドパンツ
ベロアのカーテンから覗いている二人。
お楽しみの幕開けね。

雑誌の後ろの方から見る積みつけやすいです。
グラビア&対談で、4ページ。
お互いに相手のことを天然と言ってるふたり。
きっと、映像は張り詰めた雰囲気で、全力がぶつかっている場だけど、
そのほかは、ふんわりと明るく楽しい場所だったんだろうな。
柔らかな表情。

小さな一言は、「2018年は、○○に忠実でした」拓哉君は、今年の干支に似合った一言l。

「TVガイド」
こちらは、完成会見の時の取材だったのですね。
拓哉君は、黒のスーツ、長澤さんは、黒のプリーツブラウスに黒と白のプリントスカート。
グラビア&対談で、2ページ。
ほぼ、話題はコヒさん(笑)。
「先輩」って拓哉君を呼ぶ長澤さん、なんだか、素敵です。

小さな一言は、「My Favorite Hotel」拓哉君は、ハワイのHotel。

さんタクの写真、ガイドが一番大きくて、一番楽しさも伝わってきます。

「TV navi」
ロゼワインのはいったグラスを持った拓哉君で、1ページ
拓哉君と、長澤さんの対談で2ページ。
「TV fan」のStyleに、黒いダブルのジャケット。
グラビアのテーマは、やんちゃ?(笑)

小さな一言は、「今変えたいこと、何か始めたいこと」
5月1日、新しい元号になるころ、全く違うすがたに・・・髪も短く・・・。

なにがはじまるんだろう!!わくわく。

「月刊テレビジョン」
二人のStyleは、naviとおなじ、
でも、雰囲気が違うの。
テーマは、クール?
カッコイイです。

小さな一言は、「2019年の目標」
拓哉君は、いつもと違う形態の佐合が待ってる・・・とな。
これは、上の一言とつながるのかな。
楽しみ!

下の2冊は、内容は著手も素敵だけど、記事の並びについて、・・・。
どうして、こうやってまとめるのかなと。
写真でも見たくないんだよね

ビジュアルコメンタリー・・・?

2018-12-12 | FLOW
『検察側の罪人』のBlu-rayに特典映像としてはいる、ビジュアルコメンタリーの映像が少しだけ公開されました。

『めざまし』7:45頃~
『ZIP』6:16頃(CM前に予告あり)~
『ドデスカ!』6:50頃~

こういう企画は、初めてだという拓哉君に、
「オーディオコメンタリーもないの?」とニノ。
ニノは経験済みなんですね。

調べたら、ニノは、映画「大奥」で オーディオ・コメンタリーをしてました。
あと、今年の4月に「ラストレシピ」で、ビジュアルコメンタリーも体験
なので、ちょっと、先輩ぶって、拓哉君に説明してるの。

それに対して、拓哉君が、
「こうやって話してるのを見られるんでしょ。恥ずかしい・・。」って、
なんだか、かわいい。

今日、公開された部分は。
拓哉君が、琢真さんに会いに行ったボーリング場のシーン。
あと、最上と沖野が現場に到着したシーン・・・など。
沖野が、松倉を取り調べているシーン。

ボー-リング上のシーンでは、
「関東地方が異様な猛暑のときの、熊谷市にあるボーリング場」だったと、拓哉君。
その上、もう使ってないボーリング場だったから、「あ、もう終わったな」と、思ったという。
ものすごい暑さの中での撮影だと諦めに似た思いだったんだろうね。
でも、なんと、「冷房だけ生きていた!」ということで、ニノが、「すげー!」
拓哉君も「奇跡!!」だと話してた。

現場に到着したシーンは、公開当時も、ニノが話していた、「木村君ずるい!!」話。
撮影場所のあまりの暑さに、早速上着をYシャツ姿になる最上に、
「すぐに脱いだ。(脱ぐなんて)そんなこと書いてなかった・・・」と。
それに対して拓哉君が「啓治さんも汗を拭いていたし・・・」と。

あと、取り調べのシーンでは、
実際にどうかと検事さんに聞いたところ、あんな風な取り調べをしたら、即、首になるといわれたこと・・・。

これだけの内容で、2,3分あるかなしか。
た~~~くさん、話をとったんだよね。

Blu-rayが届くのが、すごく楽しみ!!


Wonderful ChristmasTime!!

2018-12-11 | CM
こちらでは、少し遅れての放送の『CM INDEX』
今週の放送の、CM TOPIXのコーナーで
「西武・そごう」のクリスマスプロモーションが流れました。

サイトでは見たけれど、店舗も近くにないし、街頭でも見ることができなかったので、
すごく嬉しい!!

それも、130秒のフルバージョン。

しっかり捕獲、保存できました。

これで、いつでも、何回でも見ることができます。
嬉しい!!!

柔らかいなぁ、拓哉君の微笑み。
あたたかいなぁ、拓哉君の歌声。

B'zライブ拓哉登場・・・の、話

2018-12-10 | FLOW
今週も、稲葉浩志さんがゲストのFLOW。
話題は、拓哉君が登場したB’zのライブのこと。
あれは、9月でしたね。

今回のライブでの「ZERO」のラップ部分の演出、
最初は、会場にいる警備員(ただし、スタッフが警備員の扮装している)を、upしてスクリーンに映す。
で、ちょっと変化をということで、そこが、B小杉さんに。
小杉さんは、B'zの大ファンなのだで、喜んで参加してくれた。
と、なったところで、9月21日の味の素スタジアム。
B'zのデビュー日。
特別な日。だから、Specialなサプライズをってことだったんだろうね。

だから、かなり前から考えていたけれど、人選には苦労したという稲葉さん。
難しかったのは、”誰か有名な方が出てネタばらしした時に、5万人ぐらいがすぐわかる人”っていう。
すぐわかって、会場が沸いて・・・・
その条件で、まさかの木村拓哉さんは?・・・みたいなことになって。

実現の可能性はわからないけど、「ちょっと話だけしてみようかなって」ってことで、
私が交渉担当ですね、ご本人に直接 LINEして・・・。

「お忙しいところすみません、これこれこういう経緯、こういう話で、ちょっとこんなお仕事ありますけどいかがでしょう」
なんだか、この文章もいいなぁ。
で、拓哉君から、「全然ありです」
じゃあちょっと本格的に打ち合わせしたいっていう話をしたら、ハーレーに乗ってすぐうちに来てくれて・・・って。
この、すぐな感じ。
出るか出ないか。行くか行かないか。
拓哉の意思で、決めることができる。
仕事や行動に、拓哉の思いが尊重されているって、よくわかる。
Gの都合に振り回されたり、に気を遣うこともない。

1,稲葉さんがLINEで拓哉君に依頼し
2,拓哉君がさんが、ハーレーデビットソンに乗って、稲葉さんの家に出向き、
3,稲葉さんちで二人で打ち合わせて詳細を決めた。だものね。

実際木村君がもったカメラは生きていて、松本さんを写していて・・・。
だから、会場の人たちは、最初は、カメラマンだと信じて疑わなかったんだね。
で、しつこいカメラマンのカメラを奪って帽子もとってしまうと、「拓哉だ!!」と。

ばれましたかねって、拓哉。
そりゃもう、大騒ぎさ!!ですよ。

久々にライブのステージに立ったことについての感想を聞く稲葉さんに
「やっぱり特別な場所ですよ、ああいうたくさんのオーディエンスの前に立てるっていうのは。
 本当に選ばれた人が立てる場所だと思いましたね。」と答えた拓哉君。

ねぇ、あなたも、その一人ですよ。
歌筋も復活してきたよね。
また、ステージに立ってください。
待ってます!!

オレンジ色のサプライズ

2018-12-08 | NALU
楽しみな定期便の一つ『NALU』1月号が、一昨日届いた。
海やSURFINGの美しいの写真の続く本だけど、そこはおいといて
とにかく「海辺の時間」のページを探す。

写真の最初の1枚は、ボードを抱え草原に立つ拓哉君。
ハットをかぶり、赤のパーカー、グラスの姿に、ボードの鮮やかなオレンジ色がよく似合う。

海を見つめているだろうか。
まっすぐに前に向けたまなざしもだけど、その横顔の精悍なこと。
拓哉君、また、何か、関わっているお仕事があるのかなかな。
最上さんや、新田さんともまた、全然雰囲気が違う。

新しいサーフボード思っているわけは、後のページでわかった。
仲間からの、ハピバの贈り物。
これを見たとき、そして、仲間からのサプライズだとわかったときの
拓哉君の真ん丸な目と、喜びの表情が浮かぶ。
幸せだねぇ。

ワックスアップしてる時の、嬉しそうな顔。

日にちがこの日しかとれないからと、波の状態があまり良くなくて出かけた、この日。
でも、さすがのSURFING姿。

初めてのデート。
嬉しいね。

ずっと前は、拓哉君が海に行くと、すごく日焼けするから、
色白さんの美しさが好きだったかな、海に行かないといいのにと思ったこともある。
そのうちに、海が、拓哉君の癒やしの場所だとわかった。
いろんなものを、爆発させる代わりに、海で、無心に向き合うことで心を保つ。
パワーをもらってくる。
芸能界と全然関係ない仲間と過ごすことで生まれる笑顔もあたたかい。
すごく大切な場所だと。
だから、海で光をもらってきてねと、祈るような気持ちもあった。

今は、「NALU」でのSURFING姿を見るときは、そんな祈りのようなものではなく、
気持ちよく、”いい仲間がいるんだね”
”楽しそうだね。良かったね。”
うん。幸せ!!

譲らない心、譲れない愛 『武士の一分』

2018-12-07 | tak日記
先日書いた『ぴあMovieSpecial』の中に山田監督の話があった。

『マスカレード・ホテル』を撮影している隣のスタジオで撮影されている山田監督に挨拶に行った際
「ぜひ、また・・・」と話す拓哉君に、監督が
「そんな風に言ってくれるのであれば、じゃあ、また。」って。
わくわくの種が増えました。

そのつながりで、『武士の一分』の話。

私の『武士の一分』ファイルの中には、チラシが4種類入ってる。

最初のバージョン
表は、つがいの鳥を描いた日本画
裏は、刀の手入れをしている新さまのショットが大きく。
その下に、山田監督と、拓哉君の言葉。
主な登場人物の写真が並んでるもの。



そして、同じ絵を使った記念品。(↑)
これは、封を開けないで今もそのままにしてる。
『武士の一分』の前売り券を買うともらえたんだよね。
覚えがある方も多いと思う。

最初に画像だけ見せた友だちがが、「これ何?石けん」って、聞いた覚えがある。
彼女は、ライブにきて、ナゴヤドームの特設の売り場で前売り券を買い、記念品もgetした。

正解は、タオル。
裏面に、使い方が書いてある。
使い方の上に、水を入れると”一分”でタオルに変化の文字も。

チラシのもう一枚はこれ。
表は、板の間から庭への写真
裏面は、①と同じ。



この2枚は、映画”12月公開”となっている。

続いては、公開が近くなって映画館に置かれていたチラシ。



表の赤い茶色のトーン大好き。
そして、刀の柄にとまた二羽の小鳥も愛らしい。
裏は、新様の横顔と、登場人物の紹介。

表裏どちらにも、あるいみ物語の象徴でもある二羽の今年の図があります。




もう一枚は、ポスター仕様


”譲らない心、譲れない愛”のコピー、素敵です。

コピーと言えば、「本当の涙でがんす」というのもあった。
これは、MYOJO裏表紙です。

大晦日の思い出・・・

2018-12-06 | tak日記
しゃちほこ地区は、今日から、2001年の『HERO』再放送が始まった。
何度目かなのに、娘が、真剣に見てる。
あ、何度目かは、私。

みんな若いねぇ・・・確かに。
スカッとするね・・・・うん。
城西支部のみんなも、楽しそうだね・・・ほんとに。
久利生さん、やっぱり、木村君だよね・・・・V

また、明日も久利生さんに会える。

-・-・-・-・-・-

それぞれの道を言うことで、9月に解散した「タキツバ」が、
年末のジャニーズカウントダウンに出演するという。

翼君は、引退してるので、タッキーが経緯などを話してた。
「最後に2人の姿が見たいという声をたくさん頂いて、僕らにできることがないかなと考えた結果」と
「2人とも、顔出しできないままのお別れになることを気にして」
二人ともって言うのがいいよね。

そして、タッキーが翼くんにカウントダウン公演の出演を提案。
翼君の「ありがたい」と、いう、返事も、二人して、ちゃんとfanに向き合ってることがわかる。

事務所をやめている翼君だけど、ジャニーさんも、二人がそろって出ることを許可してくれたのだという。

2年前の年末に消えたグループとは大違い。

二人で、ちゃんと、みんなの前に立って、思いを伝えたい、
最後に二人そろってのパフォーマンスをしたい。

fanへの気持ちが、そこにある。

そして、ジャニーさんも素敵だ!!

あのとき、ジャニーさんは、25周年ライブをすることを期待してた。
大晦日お世話になた方たちへの感謝をこめて、NHKの紅白にでてラストにすることを望んでいた。
拓哉君も、どれだけ、fanに、ちゃんと、伝えたかっただろう。

あまりに、ひどい、実情に、状況を説明することさえできなかったんだよね。

あれから、2年たっても、亡霊は消えない。
それは、地図の3人と、残ったもう一人が、自分の気持ちを語らないから。

北島さんが特別出演するという今年の紅白。
拓哉君も、盛り上げ隊で、出てくれなんだろうか。

拓哉君の最新の紅白の思い出を、楽しい笑顔で、上塗りしたい。

映画誌4冊 そろいぶみ

2018-12-04 | 雑誌日記
『ぴあMovieSpecial』
表紙 裏表紙「マスカレード・ホテル」ポスター
「表現者木村拓哉の今」。12ページ

4誌の中で、読み応えという点では一番。
10000字を越えるインタがすごい。
「表現者木村拓哉の今」というテーマ通り、深く、いろんな面から拓哉君の姿を捉えてる。

新田についての、拓哉君がどう感じたか。
拾った一言から浮かび上がる新田の姿。
ますます、興味がわきます。

「正式にお付き合いをさせてもらっています」と、親である原作者に胸を張っていえる。
素敵です。

最後にあった、ライターの個人的感想。
1995年のあのときと、今を重ねる言葉を受け取って語る拓哉君。
その内容にも、納得です。

『CINEMA SQUARE』表紙

ゴージャスなホテルを舞台に繰り広げられる上質ミステリー
12ページ
他の雑誌が、黒と白のStyleの中、これだけは、デニム生地のスーツ&シャツのStyle。
でも、パンツの脇ラインもきれいで、崩したというより、きちんと感が強い

『ぴあMovieSpecial』に次いで多いインタページ。
たっぷりと深い。
何でも来い!!・・・・でも、コメディも期待!!ですね。

『J Movie Magazine』 表紙

白シャツ・黒のコート。マフラーを流して
長めのコート。すごく似合って素敵です。
まなざしは、どれも、凜として。
目次ページには、コートを脱いだ白シャツ姿、
ボタンをいくつか開けている胸元には、Goro'sのアクセ。

グラビア&インタ 11ページ
鈴木監督との対談 1ページ

『CINEMA CINEMA』表紙

「仮面の向こう側」と、題した12ページの特集。
その中で、9ページがグラビア集。
拓哉君は、サテンの襟もつややかな黒のタキシード、細かなピンタックの白いドレスシャツ。
表紙は、ネクタイを外し、グラスをくわえたちょっと怪しい男のポーズですが、
蝶ネクタイをきちんと結んだショットも。
でも、薄い色のサングラスを使って、いろんな表情が楽しい。

ジャケット、白いシャツの胸元を開けたショットも。
美しいグラビア集です。


どの雑誌の中でも語られているのは、長澤さんの現場の姿勢。
一切手を抜かない、全力。
嬉しい共演者ですね。
楽しかっただろうね。

はじめは、東野さんは怖い人かと思ってたという拓哉君。
この言葉を聞くと、ああ、「小説を書いているときに、新田を木村拓哉を思い浮かべてました。」って
もっと、早く知りたかったっっていう拓哉君の言葉がよくわかる。

でも、その人からの、「新田がいました。」の、一言。嬉しかったでしょうね。

鈴木監督との関係も心地いい。

そして、”木村拓哉”という仮面はつけていない。

『映画の日』

2018-12-02 | tak日記
12月1日は映画の日。

その日を選んで後悔されたのが、「武士の一分」
2006年12月1日。

2004年公開の映画『2046』への出演はあるものの、
日本映画への出演は、1995年の『君を忘れない』以来の、11年ぶり。

『君を忘れない』当時、映画のスタッフは、拓哉君のこれからに熱い思いを抱いた。
日本映画を背負ってくれる逸材だと。






でも、その後は、拓哉君の俳優としての場は、テレビドラマにシフト
オファーがなかったはずがない。

でも、そのオファーは彼に届かず。
きた話は、彼ではなく他の誰かに流れていったことも。

そんな10年が流れていった後の、『武士の一分』
役者:木村拓哉が外に向かって輝いた。

その『武士の一分』は、 第30回の日本アカデミー賞で
優秀作品賞 優秀監督賞 優秀脚本賞 
優秀主演女優賞 最優秀助演男優賞 優秀助演女優賞
優秀音楽賞 最優秀撮影賞 優秀美術賞 優秀録音賞 最優秀照明賞 優秀編集賞 を受賞。
唯一、主演男優賞を除いて。

アカデミー賞の関係者は、拓哉君を最優秀主演男優賞にえらんでいたから
当日まで、「木村拓哉の辞退」を取り消すように働きかけていたのにね。
でも、どうしても、許可されなかったんだよね。

それからの、10年は、『HERO』2作品と、『SpaceBattleship YAMATO』。

でも、マネが仕事を放棄した2015年から、直接のオファーが届くようになった。
FNS歌謡祭出演の拓哉君のところに、三池監督が直接出向いてのオファーだったも。

2016年公開『無限の住人』
2017年公開『検察側の罪人』
2018年公開『マスカレードホテル』・・・・・
この後も、きっと、彼とその共演者との全力ぶつかり合う、楽しい現場が続くに違いない。

グーパーウォーク1