週刊＆月刊のテレビ誌

今日発売の週刊＆月刊テレビ誌に、教場Ⅱ＆拓哉君記事があり、まとめて買ってきました。

「TV fan」
グラビア＆インタ　4ページ
黒地に白いドットのシャツ。背中に文字の刺繍のある黒いカーデ。黒いパンツ。バックも黒。


「TV navi」
グラビア＆インタ　3ページ　（教場Ⅱポスター　1ページを含む）
↑と同じStyle。だけど、バックが淡いピンクで、八角のサングラスをかけたり、おどけた表情もあって、明るいイメージ。

「月刊テレビガイド」
グラビア＆インタ　2ページ
Styleは↑と同じ。

「月刊　テレビジョン」
グラビア＆インタ「スペシャルドラマが熱い理由」4ページ
白Tをインに、白と黒の大きなストライプのVカーデ、黒いパンツ。

すぐ後ろに、目黒蓮君で2ページあります。

「ザテレビジョン」
グラビア＆インタ　1ページ
月刊テレビジョンと同じStyle。

「TVガイド」「TV　LIFE」は、拓哉君はいなくて、教場出演ということで、目黒蓮君のインタページがあります。

大好きMemorandum （FMVシリーズ）23

２００７年　9月
☆TVーCM　第23弾
「お店にて」（１５秒・３０秒）共演・堤真一
9月8日（土曜日）よりオンエア開始！～

今回は、FMVの秋冬の新製品がずらりと並ぶ量販店のパソコン売り場。
パソコン選びに余念がない拓哉に「やっぱ地デジがいいよね」と話しかけてくるスーツ姿の男性
「そうですね」と答えると、男性は「♪ゴワァ～ン！」という銅鑼の音とともに大変驚いた表情。
その様子に逆に拓哉が驚いて、「何驚いているんですか？」と訊ねると、
「これ全部地デジ付き！」と誇らしげに答える男性。
拓哉が当然のように「知ってますよ」と答えると、またまた「♪ゴワァ～ン！」という銅鑼の音。
その“驚くポイント”が、わからないまま拓哉が、「これください」とFMVを指差すと、
男性は「私店員さんじゃないんですよ」と。
その言葉に、拓哉が驚いて「♪ゴワァ～ン！」と銅鑼の音が・・・。

☆FMV製品カタログ表紙　
茶色い長い髪、黒と白が基調の写真.に、Ｄ、Ｂ共に黒い枠組・白い文字-2007.9
Ｄー白いドレスシャツ。白いＤＰの枠の右側、枠内、左に通り過ぎた後の拓哉君という、上から下に３枚の連続写真になっている。
Ｂー白いシャツ黒のスーツ。こちらを向いて手に持ったノートの蓋をだんだん開けていく、５枚の連続写真が、縦に３段横に２列で並んでいる。

大好きMemorandum （FMVシリーズ）22

☆TC-CM 第22弾
「氷河期」篇（15秒・30秒）共演・田中要次（サルタ）
「怪鳥」篇（15秒・30秒）共演・渋川清彦（モンタ）共演・PAULA（アナウンサー）
拓哉、原始人と一緒に原始生活 もとい！デジタル生活！
『氷河期』篇 『怪鳥』篇 2007年4月21日（土曜日）よりオンエア開始！～

火山が噴火し恐竜が闊歩する原始時代、原始人のモンタとサルタが暮らす洞窟の中。
拓哉が「原始生活も悪くないなぁ」と、FMVで地デジでニュース番組を見ていると、
「もうすぐ氷河期！」のニュースが飛び込んできます。
あせる拓哉をよそに、原始人のモンタとサルタは氷河期が何のことなのかよくわかりません。
そこで木村さんがインターネットで氷河期を検索。
氷河期の映像を見せられたことで、二人はようやく全てが凍りついてしまう世界であることを理解。
氷河期の到来に怯える二人へ、「その後すぐに温暖化なんだけどね」と声をかけると、「それ良さそうじゃん！」とそっと胸を撫で下ろす二人・・・・。


特殊メイクですっかり原始人と化した田中要次さん（サルタ役）と渋川清彦さん（モンタ役）の二人。全身毛むくじゃらの姿に毛皮の着物、骨や皮ひもで作ったアクセサリーに大きな石でできたオノを担いだ二人の姿は、誰もが思い描く“原始人”そのもの。
　　　パンフ
グレイのバックのモノクロ写真に、Ｄは青、Ｂは赤の文字-2007.5
Ｄー鉄平さんから少し伸びかけの髪を少し内側にに巻いた感じ


民族衣装のようながらのシャツで、寂しげな雰囲気でマグカップを手に立っている。
Ｂー少し伸びた黒い髪を自由に外にはねさせたスタイル。
ボーダーのシャツに黒のジャケット。大きめのバックを肩にかけて持っている

大好きMemorandum （FMVシリーズ）21

２００７年　１月　　

この年は、新春からドラマ「華麗なる一族」がSTART。

なので、髪も、鉄平さん仕様の短髪パーマ。

☆TV-CM　第21弾

「手品」篇（15秒・30秒）共演・松尾 スズキ　　
「赤ちゃん」篇（15秒・30秒）共演・猫背 椿
「ちょい悪」篇（15秒）共演・松尾 スズキ
「パパ」篇（15秒）共演・猫背 椿
2007年1月27日（土曜日）よりオンエ
ア開始！～
とある公園でのひとコマ。
「手品」篇
拓哉がノートパソコンでワンセグを楽しんで
いると、一人の男性（松尾スズキさん）が現
れ
ノートパソコンを覗き込み、「パソコンでワンセグ、まるでマジックだなぁ！」と感心
拓哉が、不審げに男を見ると、「ワンセグ」と言おうとする松尾さんのの口からピンポン玉が。
その後「ワンセグ」と言おうとするたびに口から飛び出すピンポン玉。
そしてついには「ワンセグ」と言おうとした拓哉の口からもピンポン玉が・・・。


「赤ちゃん」篇
拓哉がノートパソコンでワンセグを楽しんでいると赤ちゃんを
抱いた女性（猫背椿さん）が現れる。
「坊や、これがワンセグよ」と、ノートパソコンの画面を見せ
る女性。
「子どもに分かるわけないでしょ」と言う拓哉。
「あなただってちっとも分かってないでしょ！」と言った女性
の口からピンポン玉が・・・。

☆FMV製品カタログ表紙　
　短い髪-（2007.1）
Ｄ－文字がオレンジ。
　　黒半袖Ｔシャツ。黒白ストライプのパンツ。サンダル。顔のアップと全身の２ショット
Ｂー文字は黄緑。チェックシャツ。黒のスリムなパンツ。顔のアップと全身の２ショット

大好きMemorandum （FMVシリーズ）20

2006年９月　

☆TV-CM　第20弾
「変身」篇（15秒・30秒）共演・菊池 凛子

2006年9月2日（土曜日）よりオンエア開始！
木村拓哉さん出演の人気TV-CM「FMVシリーズ」最新作！
地デジのきれいな月を見て・・・木村さんがウサギ男に変身！略して ウサタク！？
FMVで『地デジ』のきれいな満月を見ていた拓哉
「ウワァーーー！！！」という叫び声とともに、顔つきや体つきがみるみる「ウサギ男」に

ウサギ男の「ウサタク」は、顔は“ウサギ”、胸から下の演技は拓哉本人
の合成。


☆FMV製品カタログ表紙
茶色長めの髪-（カタログの日付　
2006.8）
Ｄー水色の半袖Ｔシャツ。ブラックデニム。
顔のアップと立ち姿の２ショット
Ｂー長袖チェックシャツ。黒のパンツ。顔の
アップと立ち姿の２つのショット使用

ニューノーマル

今週の女性自身。
拓哉君が表紙。

風間教官の髪を、ふわっと揚げて流したヘアスタイル。
琥珀色の瞳がこちらを見てる。

フェンディのシルク シャツが、肌になじんで素敵

「2020ニューノーマルの木村拓哉」。
グラビア3ページ。

最初のページは、黒いマスクをつけた拓哉君。
インスタでもよく見かける黒のマスク
マスクの黒が、ブラウンアイを際立たせてる。

見開きは、花の上に体を寄せてるShot。
ラン、ケイトウ、ダリア、ラナンキュラス、アンソリウムなどなど
鮮やかな色の花たちのうえに、濃いグレイのジャケット。
着ているものは、色がないのに、拓哉君の方は、花たちよりも鮮やか。

ページ下方のインタには、教場Ⅱへの熱い思い。
そして、「今年」の思い。

年末に活動を停止する嵐への言葉も。

木村拓哉と、並走できる幸せ

シルバーグレイのエアスタイルの話から始まった「ミセス」のインタ。

風間教官んぼ時は、凄みさえ感じるシルバーグレイヘアなんだけど、
こうやって髪を下ろして、シックな服をまとってｍ光線を浴びると
髪さえも輝いて、まさしく、シックで、大人の色気が匂い立つ・・・・・。

腕を回して、自分を包むようなポーズも、見てるこちらも包み込まれていくような・・・・。

次の見開きには、発売前から話題になっていた、D伯爵さま。
額を出すというちょっとしたスタイリングの違いで、別の人物を演じているよう。
こんなマント姿の拓哉が、目の前にいたら、血を吸われなくても、動けなくなります。

冒頭のヘアスタイルの話の続きは、映画「君を忘れない」の髪型の話に・・・。

映画は、1995年。
その前年の1994年から、拓哉は髪を伸ばしはじめた。
ドラマ「人生は上々が」も、カネボウのテスティモのCMも、長い髪だった。
時代劇「君を忘れない」では、地毛で髪を結っていた。

戦争中には髪を伸ばした飛行機乗りなんているはずがないのに、
木村拓哉が髪を切りたくないから、長髪のまま演じたのだという言葉も何度も読んだ。

でも、ちがう、映画スタッフも、拓哉君も、当時の資料を丹念に調べた結果の髪型
飛行機乗りは髪を伸ばすことを許されていたことや、
髪を伸ばしたパイロットのかたの笑顔の写真・・・・。
その人の思いを演じようとしたからだよ。

今、また、木村拓哉がその人の人生を生きるに当たって、考え抜いた結果の髪型だと
風間教官のシルバーグレーと一緒に評価してあるのが嬉しい。

剣道場での風間教官の姿。
あの静寂。
凜とした、周りの空気まで美しいあの姿。

その剣道のシーンを入れたのは、拓哉君のアイデアだとあった。
警察官としての厳しさ、人の強さ、弱さ、信頼、あの剣道のシーンから伝わったと思う。

weibo　インスタ。
拓哉君と直接つながる場所ができたこと本当に嬉しいい。

木村拓哉と時代を並走している、私たちは幸せです。

大好きMemorandum （FMVシリーズ）18 追加

 2006年　１月　
第１8弾
　「地デジ」篇（15秒・30秒）共演・石田純一

地上デジタル、略して『地デジ』木村拓哉、略して『キ・ム・タ』!?
「やっぱキレイだなぁ～」とFMVで見る地上デジタル放送の美しさに見とれていると、
「何見てんの？」と勝手に部屋に上がりこみ、ソファーに割り込んできた石田純一さん。
「あ～っ、これ地デジだぁ！」とはしゃぐ男に「何ですか？地デジって！」と問いかける拓哉。
「地上デジタルだから地デジ」という返答に「略さないで！わかりづらいから」と言うと、
「い～じゃん、キムタ！」と“キムラタクヤ”を略して「キムタ」

☆FMV製品カタログ表紙
ミドルな髪の長さ、ストレート。-2005.12
Ｄー赤丸首Ｔシャツ。顔のアップ。周りが赤系のモザイク。
Ｂー全く同じ写真を使い、青系の色遣い。

2種類のカタログの表紙写真。

同じテーマながら、衣装や雰囲気をかえたShotが２枚なので、

年３回のカタログの更新をすごく楽しみに待ってた。

で、この写真。

赤と青の色違いというね。

シリーズ１０年の中で初めてのことだったよね。

J MovieMagazine 白の教官

届きました！！！
１２月３日発売の「J Movie Magazine Vol.65」


表紙は、くすんだインディゴブルーをハックに、生成りというか柔らかな白のTシャツをインに
同じように、柔らかな白のセットアップの拓哉君、
髪は、シルバーを金色に染めたメッシュ。
前髪を上げているから、そのメッシュがよくわかる。


表紙の 「J Movie Magazine Vol.65」の文字も、見出し文字もすべてブルーなので、
城野拓哉君が際立っている。
カッコイイ！！です。
精悍で、粋で・・・。


目次のページを含め5ページのグラビア。
そして、2ページのLongインタ。


インタの内容は、ほぼ、アルフィと同じ。
200期生を「偏差値が高そうだ」と表現した子とも同じだけれど、
こちらの雑誌ではそのコメントの意味というか、
その後、撮影時間を一緒に過ごしての思いの変化も語ってくれていて、納得でした。

俳優として尋ねられていることに、きちんと向き合って答えてる拓哉君のインタを読みながら。
木村拓哉で存在できる、今が良いなぁと改めて思いました。

その後ろに、目黒蓮君のグラビア&インタ4ページ。
こちらも、教場と拓哉君のことを語ってくれてます。

実は、最初に、目黒君のグラビア見たときに、一瞬、志尊君？って思ってしまった。
志尊君よりシャープな感じかな。

1997年生まれな目黒君。
拓哉君が「Gift」の由紀夫だったころにbabyだったんだね。

目黒君はインタの中で、現場の拓哉君かた、だけでなく、現場での姿勢、スタッフとの関わり方、
そのすべてから学んでいると語っている。

そして、姿から学んだことを、すぐに実行している。

そんな目黒君だから、拓哉君も彼を認め、
もっと、いろんな役にも挑戦していったらどうかと、話してるんだね。

教場Ⅱ・・・生徒最終発表

クランクアップしたので、もうみんな発表されたかと思っていたのだけど
生徒役の発表がありました。
「重岡大毅」君。ジャニーズWESの重岡君です。

バッサリ刈り上げ 物語のキーマンに・・・ということで、
「めざまし」6：46位からのエンタメのコーナーで紹介がありました。

流れたシーンは、教室の中。
黒板の前に安座真教官がいて、重岡君が、別の教官と対峙しているというものでした。

重岡君演じる、出馬は、上白石萌歌ちゃんや、三浦貴大君と同じく199期生、
200期生徒として復学する石上史穂が、休学することになった訳に深く関わる人物としょうかいがありました。

199期の生徒たちに予期せぬ悲劇・・・・・。
早く知りたい。
いやぁ、原作を読めば良いのだとは思うけど、今回、教場は、前もって読まないでいます。
予備知識無く、本放送で浸りたいと思っています。

フジテレビの記事を読んでいたら、
Pの渡辺恒也氏が、重岡君の起用について
「明るさの中に繊細さやもろさを抱える出馬というキャラクターを表現して、
　新たに“199期教場”に参加してもらうとしたら誰か…と考えた時に、
　以前それぞれが仕事でご一緒させていただいた縁もあり、
　スタッフの総意で出演をオファーすることになりました」と理由を語ってた。

重いけど、嬉しい言葉だよね。重岡君。

「一度は共演したいと思っていた先輩」という重岡君のコメントはもちろんだけど
出演を知って、「よかったやん！」って喜んだという、Westのメンバーもいいな。

昨年の「教場」の西畑君に続いての、関西ジャニーズ。
というか、その間の「BG」には道枝君がいたし
関西ジャニーズ好きの私も嬉しい。

－・－・－・－・－・－
今夜の、FNS歌謡祭。
3時間半ぐらいのところに、過去のコラボ企画の映像があって、
エレカシの宮沢さんと「♪今宵の月のように」を歌う拓哉君がいた。
1分半ほどの映像。

嬉しい！！！

いや、ほんとは、歌手で出て歌ってほしいけれど、
「今は、教場で忙しくて、歌筋が・・・」とか言いそう。