土砂降りの中、伊達正宗の菩提寺「瑞巌寺」へ。
重要文化財の中門は雨に濡れそぼっているけれど、やはり迫力ある姿です。

入母屋作造の本堂は国宝で、外から見る限りは質実剛健な建物です。

内部は、撮影禁止で写真が撮れなかったのが本当に残念ですが、
桃山様式の唐戸・欄干・天井・床の間・襖などなどきらびやかな内装が
薄暗い建物の内部に浮かび上がって別世界にいるみたい。
回廊からのぞむ庭の緑も、建物内部の暗さに目が慣れたせいか
土砂降りの中なのに妙に緑が明るく映えて癒される。


旅行中に雨なんていうとマイナス気分になりそうだけど、
今回は雨とお寺がベストマッチであることを発見してかなり満足♪
重要文化財の中門は雨に濡れそぼっているけれど、やはり迫力ある姿です。

入母屋作造の本堂は国宝で、外から見る限りは質実剛健な建物です。

内部は、撮影禁止で写真が撮れなかったのが本当に残念ですが、
桃山様式の唐戸・欄干・天井・床の間・襖などなどきらびやかな内装が
薄暗い建物の内部に浮かび上がって別世界にいるみたい。
回廊からのぞむ庭の緑も、建物内部の暗さに目が慣れたせいか
土砂降りの中なのに妙に緑が明るく映えて癒される。


旅行中に雨なんていうとマイナス気分になりそうだけど、
今回は雨とお寺がベストマッチであることを発見してかなり満足♪