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東京目黒から山梨へ育児のためにお引越し。40代高齢出産ママの雑記帳です。

健康と栄養

2009年07月11日 | 徒然のこと
異常事態が続いています。

健康であること、めったに風邪を引かないことが唯一の自慢だったわたしが
4月から熱を出しまくり、のどをいためまくり。

やっとよくなったと思ったら、次の発熱、咳、のどの腫れという具合に
似たような症状が繰り返されるんだな、これが。

やっぱりこれまでの不摂生が効いているのでしょうか。

睡眠だけはたっぷりとっていますが、いかんせん食生活が滅茶苦茶ですからね。

と、体調不良を食生活のせいにしてみたのは
最近こちら↓の1冊を読んだため。

粗食のすすめ (新潮文庫)粗食のすすめ (新潮文庫)
幕内 秀夫

新潮社 2003-04
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前回具合が悪くなったとき嫌々行った病院の待合室で見かけたのです。

「予防は食生活にあり」

という著者の力強い言葉に、体も心も弱っていたわたしは希望の光を見たのです。

同時に反省。

病院嫌い、薬嫌いと日頃から豪語している自分こそ
そういったものにお世話にならなくていいように
普段から生活の中で予防しておくべきでした。

目次をみると「現代型栄養失調」という言葉が目に飛び込んできます。
「豊かな食生活」を享受していると思っている現代人。それは大きな間違い。
実は1億総人口「現代型栄養失調状態」なんだとか。

おや、この台詞、どこかで似たようなことを聞いたような・・・

そうそう、そういえば、最近TVでも頻繁に取り上げられている
エリカ・アンギャル氏の言葉と同じではないですか。

世界一の美女になるダイエット世界一の美女になるダイエット
Erica Angyal

幻冬舎 2009-04
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彼女の著書『世界一の美女になるダイエット』を先日立ち読みしたのですが
確か第一章は「栄養の砂漠から抜け出して」だったような。

「病気は口から入る(食源病)」という原理をもとに食生活の改善を説く『粗食のすすめ』と
美しく食べるダイエット本である『世界一の美女になるダイエット』は目指すゴールが違えど共通点だらけ。

例えば、2人の著者がともに主張している内容はこんな感じ。

★口から入るものが体・美を作る
★白い物より茶色い物
★発酵食品の積極的摂取
★季節の野菜、色の濃い野菜を中心に
★良質のタンパク質は肉より魚から
★安全な食品を選ぶこと、つまりおばあちゃんの知らない成分が入った食品はNG
★日本人に乳製品?合わないよね~

女性の関心を引くような項目作りがしてある『世界一・・・』の方が
具体的で簡単なアドバイスが盛りだくさんで読みやすいかもしれない。
が、レシピ自体は『粗食のすすめ』の別冊本的存在のこちら↓の方がおすすめ。

粗食のすすめ レシピ集粗食のすすめ レシピ集
幕内 秀夫

東洋経済新報社 1999-05
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このレシピ集、写真がとてもよいです。
おばあちゃん家のごはんみたいだ。
なつかし~。

そろそろうちのナスもピーマンもトマトも収穫できそうだし
今年の夏は野菜中心の粗食でいこか。