仕事の関係で都内へ。
新宿だし、昼食はなんでもあるのだが出たのが遅く、時間がなく行き当たりばったりの店で。
新宿駅から地下道を進んでいって昭和な佇まいの地下の食堂コーナー。
暑いので半玉増無料のうどん屋で冷やしのうどんもいいなと思ったが、なんでもある台湾料理屋へ。
週変わり何か聞いたら全部ダイジョブ!とカタコトで返事。
辛いと汗でるかな?とかニラレバばかりだなとか思い、木くらげと豚肉炒め(920)に。
お新香、スープ、デザート、ライスがついてるのでまあよいかと。
出て来たら量少ないし、スープ無いじゃん!と思ったらセルフでとれるコーナーあり。
薄味の冷たい豆腐やマカロニ、チョイ辛春雨で腹を満たす。
なお、ご飯おかわり出来るかは不明。
皿を並べたらなかなかお店広げた感じで楽しいですね。
時間あるならどこかのラーメン食いたかったなぁ。