今年も春の風物詩イカナゴ漁が 昨年より1週間遅れで
解禁に成りました。
魚屋を覗くと ナント!1㌔が2,300円~2,500円と
昨年よりも千円以上高くとても手が出ず
見てるだけに成っています。
今朝 7時半~9時までの漁の様子です。
東、舞子の浜辺り
我が家の前
解禁に成りました。
魚屋を覗くと ナント!1㌔が2,300円~2,500円と
昨年よりも千円以上高くとても手が出ず
見てるだけに成っています。
今朝 7時半~9時までの漁の様子です。
東、舞子の浜辺り
我が家の前
今年は解禁が遅く、お値段が高くて(T_T)
余りに高くて皆さん手が出ずで お安くなるのを待っています。
でも、暖かくなったらイカナゴも育って大きくなるので
炊くタイミングが難しいです(ーー;)
昔は10キロ近く炊きましたが 炊き始めると
焦がさないように目が離せないので、近年色々と忙しく
自宅用に1~2キロ炊くだけに成りました。
ニュースでもいかなご漁の季節になったと報じていましたね。
明石海峡にはいかなご漁の船が何そうも繰り出して
いかなごの漁をしているのですね。
この季節、瀬戸内に面したところにお住いの方々は
「いかなご」と聞いただけで「佃煮を作らなければ~」と
腕がむずむずされるのでしょうね。
でも昨年より千円もお高ければ、二の足を踏みますね。