5時間を要し辿り着いた伊根の舟屋。


疲れが取れるような気がする美しさ。春、頭上の桜は堪らんでしょうな。
タコが優雅に這っております。

自然のタコをみて興奮の息子。逃げずに近寄ってくるサービス精神。さすが観光地ですわ。息子がどないか捕まえて食べたろとしてる間に何処かへ行きました。
向井酒造にて前回売り切れていた紅い日本酒をゲット。爺ちゃんへのお土産です。
先のG20で振舞われたそうです。バイクなので試飲も出来ないし、実家に送ったら帰省時には絶対残ってないので持っていく。
海鮮丼で有名な油屋。伊根に来た目的の半分を占めます。

11時開店だと思っていたら12時開店との事。1時間前でも既に沢山並んでおり、どうせ並ぶ羽目になるのだからもう先に散歩することにしました。
今回は前回散策した湾の反対側へ。

バイクか歩きかで迷いましたがせっかくなので歩くことに。
水が綺麗で魚がよく見えます。


舟屋よりそっちが気になってしゃあないみたいで。
舟屋を開放してくれているお宅もあります。



ずっと居りたい…宝くじ当たったら此処に棲む(笑)
舟屋の向かいの家は何件か現代風に建て替えられてたり。
しかし結構長いな。
うーむ、素晴らしいですな。



餌やりは怖いみたいです。
端に到着。

ウニ盛り盛り。
1時間半ほど歩いてました。油屋に戻るとやはり並んでおります。

来たからには食べる。
1時間半並んで漸くありつけました。

素晴らしい。
前回来た時は息子は海鮮丼食わず嫌いでしたので隣の食堂に入った(其処もかなり美味)のですが、今回は食べてみたいと言ってくれました。遂に空気読む力が備わってきたか(笑)
口に運ぶや「おわぁ!」と声を上げ。
感動的美味さ、らしいです。初海鮮丼がこれとは贅沢な話ですが。
店を出たらもう15時。
予定ではもう帰る筈の時間ですが折角此処まできたら行っておきたい場所があったので外す訳には行きません。
獣蠢く山の夜道をバイクで走るのは避けたかったのですが、それは覚悟して次に向かうことにしました。
【経ヶ岬編】へ
つづく
.


疲れが取れるような気がする美しさ。春、頭上の桜は堪らんでしょうな。
タコが優雅に這っております。

自然のタコをみて興奮の息子。逃げずに近寄ってくるサービス精神。さすが観光地ですわ。息子がどないか捕まえて食べたろとしてる間に何処かへ行きました。
向井酒造にて前回売り切れていた紅い日本酒をゲット。爺ちゃんへのお土産です。

先のG20で振舞われたそうです。バイクなので試飲も出来ないし、実家に送ったら帰省時には絶対残ってないので持っていく。
海鮮丼で有名な油屋。伊根に来た目的の半分を占めます。

11時開店だと思っていたら12時開店との事。1時間前でも既に沢山並んでおり、どうせ並ぶ羽目になるのだからもう先に散歩することにしました。
今回は前回散策した湾の反対側へ。

バイクか歩きかで迷いましたがせっかくなので歩くことに。
水が綺麗で魚がよく見えます。


舟屋よりそっちが気になってしゃあないみたいで。
舟屋を開放してくれているお宅もあります。



ずっと居りたい…宝くじ当たったら此処に棲む(笑)
舟屋の向かいの家は何件か現代風に建て替えられてたり。

しかし結構長いな。
うーむ、素晴らしいですな。



餌やりは怖いみたいです。
端に到着。


ウニ盛り盛り。
1時間半ほど歩いてました。油屋に戻るとやはり並んでおります。

来たからには食べる。
1時間半並んで漸くありつけました。


素晴らしい。
前回来た時は息子は海鮮丼食わず嫌いでしたので隣の食堂に入った(其処もかなり美味)のですが、今回は食べてみたいと言ってくれました。遂に空気読む力が備わってきたか(笑)
口に運ぶや「おわぁ!」と声を上げ。
感動的美味さ、らしいです。初海鮮丼がこれとは贅沢な話ですが。
店を出たらもう15時。
予定ではもう帰る筈の時間ですが折角此処まできたら行っておきたい場所があったので外す訳には行きません。
獣蠢く山の夜道をバイクで走るのは避けたかったのですが、それは覚悟して次に向かうことにしました。
【経ヶ岬編】へ
つづく
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