わが町の戦没者の慰霊碑を拝み
近頃、日本にいて虚しく感じるのは、道を譲っても、エレベーターのボタンを押してあげても「ありがとう」「すみません」などの一言が無いことです。老・若・男・女も無言で会釈もない。
その人たちは、家族や同僚や友人の中ではいい人かもしれないが、見ず知らずの人たちへの無関心か、意識的に無視しているのか?こんな状況で、「共助の精神」は空論でしかない。
愛想のいいと云われた日本人はどこへ行ったのだろうか?
近頃、日本にいて虚しく感じるのは、道を譲っても、エレベーターのボタンを押してあげても「ありがとう」「すみません」などの一言が無いことです。老・若・男・女も無言で会釈もない。
その人たちは、家族や同僚や友人の中ではいい人かもしれないが、見ず知らずの人たちへの無関心か、意識的に無視しているのか?こんな状況で、「共助の精神」は空論でしかない。
愛想のいいと云われた日本人はどこへ行ったのだろうか?