Windows 8.1 では、タイル版とデスクトップ版のサウンドレコーダーがあって、タイル版は録音データはアプリ内に保存されややこしくてデスクトップ版(標準版)は保存場所も指定でき、そのデータをメールに添付やCDに焼いたりして渡すことができるので、デスクトップ版を使うよ薦めていました。
Windows 10 では、ボイスレコーダーと名前を変えて、タイル版のそっくりなアプリになりましたが、保存場所もドキュメント内にフォルダができて、m4a(Mpeg-4オーディオ形式)で保存され、データも簡単に活用できるようになりました。
音声録音アプリWindows10ボイスレコーダーの使い方と便利機能を紹介した youtube に動画がありました。
操作も簡単になり、マイクボタンで録音・■ボタンで終了、トリミングもでき、再生もそのままできます。(プリント参照)
iTune や Media Playerなどほとんどで使えます。
また、ボイスレコーダーを使って、パソコンから出る音声を録音することが簡単になり重宝できるようになりました。
Windows 10 では、ボイスレコーダーと名前を変えて、タイル版のそっくりなアプリになりましたが、保存場所もドキュメント内にフォルダができて、m4a(Mpeg-4オーディオ形式)で保存され、データも簡単に活用できるようになりました。
音声録音アプリWindows10ボイスレコーダーの使い方と便利機能を紹介した youtube に動画がありました。
操作も簡単になり、マイクボタンで録音・■ボタンで終了、トリミングもでき、再生もそのままできます。(プリント参照)
iTune や Media Playerなどほとんどで使えます。
また、ボイスレコーダーを使って、パソコンから出る音声を録音することが簡単になり重宝できるようになりました。