サークルでは殆どのパソコンに「筆ぐるめ」がインストールされていますのでExcelで作成した住所録のデータを「筆ぐるめ」に取り込みました。(項目名の姓名より氏名が認識しやすい)
Excelのファイルでも取込めますがCSVファイルにして読込みますと自動的に認識され手間がかかりません。
「筆ぐるめ 20〜31」が付属している機種ですが「筆ぐるめ 28〜31」は画面右上の「住所録データの取り込みボタンをクリックするとCSV形式の住所録データ保存場所の「トフォルダ」が開きます。(ここではデスクトップに保存しました。)
「筆ぐるめ 20〜27」の操作は:
① 「おもて(宛て名)」タブが選択されていることを確認します。
② 「住所録」ボタンをクリックします。
③ 画面の右上にある「住所録データ取込」をクリックします。
④ 「外部データ読み込み」が表示され「他ソフトデータ」をクリックし「次へ」ボタンをクリックします。
⑤ 「住所録の種類を選んでください。」と表示されますにで「CSVファイル」をクリックし「次へ」ボタンをクリックします。
⑥ 「ファイルの種類」の「 」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「CSV ファイル (*.csv)」をクリックします。
⑦ 一覧から住所録ファイルが保存されている場所を開きます。
⑧ 一覧から、住所録ファイルをダブルクリックします。
CSV形式の住所録と「筆ぐるめ」の住所録を関連付けます。
① CSV形式の住所録の項目を左側の「外部データ」からクリックし関連付ける「筆ぐるめ」の項目を、右側の「「筆ぐるめ」項目」からクリックします。
「筆ぐるめ」の外部データの読み込み画面が表示されますので関連付けができているか確認してください。殆どすでに関連付けされていました。
画面の左下部の「1レコード目を項目名とする」にチェックを入れてください。
② 「関連付け」ボタンをクリックします。
③ 「「筆ぐるめ」」の住所録に関連付け操作をします。
④ 「変換実行」ボタンをクリックします。
⑤ 「変換を実行しますか?」と表示されますので「はい」ボタンをクリックします。
⑥ 「新規住所録として登録するか既存の住所録に追加登録するかを選択して取込みます。
⑦ 住所録に追加登録されたデータを確認します。
Excelのファイルでも取込めますがCSVファイルにして読込みますと自動的に認識され手間がかかりません。
「筆ぐるめ 20〜31」が付属している機種ですが「筆ぐるめ 28〜31」は画面右上の「住所録データの取り込みボタンをクリックするとCSV形式の住所録データ保存場所の「トフォルダ」が開きます。(ここではデスクトップに保存しました。)
「筆ぐるめ 20〜27」の操作は:
① 「おもて(宛て名)」タブが選択されていることを確認します。
② 「住所録」ボタンをクリックします。
③ 画面の右上にある「住所録データ取込」をクリックします。
④ 「外部データ読み込み」が表示され「他ソフトデータ」をクリックし「次へ」ボタンをクリックします。
⑤ 「住所録の種類を選んでください。」と表示されますにで「CSVファイル」をクリックし「次へ」ボタンをクリックします。
⑥ 「ファイルの種類」の「 」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「CSV ファイル (*.csv)」をクリックします。
⑦ 一覧から住所録ファイルが保存されている場所を開きます。
⑧ 一覧から、住所録ファイルをダブルクリックします。
CSV形式の住所録と「筆ぐるめ」の住所録を関連付けます。
① CSV形式の住所録の項目を左側の「外部データ」からクリックし関連付ける「筆ぐるめ」の項目を、右側の「「筆ぐるめ」項目」からクリックします。
「筆ぐるめ」の外部データの読み込み画面が表示されますので関連付けができているか確認してください。殆どすでに関連付けされていました。
画面の左下部の「1レコード目を項目名とする」にチェックを入れてください。
② 「関連付け」ボタンをクリックします。
③ 「「筆ぐるめ」」の住所録に関連付け操作をします。
④ 「変換実行」ボタンをクリックします。
⑤ 「変換を実行しますか?」と表示されますので「はい」ボタンをクリックします。
⑥ 「新規住所録として登録するか既存の住所録に追加登録するかを選択して取込みます。
⑦ 住所録に追加登録されたデータを確認します。