サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

高校生レベルのダジャレ

2011年09月03日 19時15分05秒 | Weblog
下の娘の文化祭。ダンス部の発表を見に行ったついでに、所属クラスの模擬店で早いお昼ごはんを食べました。



「ジャージャーうどん」なんですけどね、店名が「あしたのジャー」なわけですよ。オヤジ世代と変わらぬギャグセンス。ホッとしつつも、こんなんでいいのか君たちは!とも思うのです。




存在は知っていても読んだことの無い生徒が多数とのことだったので、全巻学校に持っていかせ学ばせました。(使用許諾もとらせました。)



140円。








追伸

先日、上の娘にもらった「勝負パンツ」。黒い方は、北朝鮮戦で効力を発揮しました! 縁起良し。赤い方は、いつはこうかな?
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勝ち点3・得失点差+1

2011年09月03日 13時49分31秒 | Weblog
試合が終わって我々が得たものは、「勝ち点3得失点差+1」という数字だけなのか?



いやいや、昨晩はチームとしてとても大きな財産を得ました。経験の浅いチームが、ワールドカップ予選の難しさの一端を知ることが出来たのですから。これを積み重ねることでしか、逞しいチームには育っていきません。



更にシビアな最終予選に向けて、3次予選というインターナショナルマッチデイに行われる真剣勝負の場は、何よりの強化の機会です。




みなさんも、大黒の得点で何とか勝ったジーコ時代の北朝鮮を思い出しませんでしたか?昨晩もロスタイムの得点での辛勝ではありましたが、応援するボクたちにあの時のような悲壮感はありませんでした。以前よりも冷静に試合を見れていて、得点出来る確信が持てていたからですね。



相手の足が止まり、マークが緩慢になる。そして、無駄なファールをして退場者を出してしまう。こちらが冷静にファイトすれば、ゴールシーンの訪れは明らかでした。ボクたちも経験を積み重ねてきて、一喜一憂してしまう弱さが無くなってきたのでしょうね。



万が一、勝ち点1に終わってしまっていたとしても、暴動なんかにはなりません。残された試合に勝てばいいだけだとわかっているから。経験の蓄積は本当に大切だ。




遠藤がなかなか働かせてもらえませんでしたね。この件に関しても、良いシミュレーションが出来たと思います。







大切な試合をサポートする前の腹ごなしは、中途半端な店ではダメ。戦後すぐに創業した「まるます家」にてしっかりと栄養補給をしてからスタジアムに向かいました!
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