神護寺の大師堂。
空海は唐から帰朝した後、大同4年(809年)
から14年間神護寺の住職だったらしい。
816年には高野山を賜ってさぞ忙しかったろう。

五大堂。元和9年(1623年)の建築。
縁の柱は石に載せてあるだけ、というのが
よく分かる。

紅葉の季節のほかは、訪れる人も少なく、
寂しいところなのかもしれない。

帰途の参道。空海もここを通ったろうか。
大木が茂って重層な紅葉だ。

高雄三山の一つ目はおしまい。
あとは西明寺と高山寺や。
空海は唐から帰朝した後、大同4年(809年)
から14年間神護寺の住職だったらしい。
816年には高野山を賜ってさぞ忙しかったろう。

五大堂。元和9年(1623年)の建築。
縁の柱は石に載せてあるだけ、というのが
よく分かる。

紅葉の季節のほかは、訪れる人も少なく、
寂しいところなのかもしれない。

帰途の参道。空海もここを通ったろうか。
大木が茂って重層な紅葉だ。

高雄三山の一つ目はおしまい。
あとは西明寺と高山寺や。