琴平の高燈籠。
日本一高い木造の燈籠。
海上の船から、金刀比羅さんを拝む目印。
慶応元年(1865年)の完成だそうだ。
昔は、高い建物も町の灯りも無く、
夜には小さな光が見えたのだろう。
わずか150年ほど前のことだけど。
振り返ると、象頭山。
楽しかったね、こんぴらまいり。
日本一高い木造の燈籠。
海上の船から、金刀比羅さんを拝む目印。
慶応元年(1865年)の完成だそうだ。
昔は、高い建物も町の灯りも無く、
夜には小さな光が見えたのだろう。
わずか150年ほど前のことだけど。
振り返ると、象頭山。
楽しかったね、こんぴらまいり。
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