長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

安価デジカメ撤退

2013-10-19 07:24:56 | Weblog
富士フイルムが、安価なデジカメから撤退するという。
その理由は、スマホの普及により安価なデジカメが売れなくなったからである。
確かに、娘が使っているスマホで撮った写真はきれいである。
しかし、私のようにスマホを使わないものにとっては、安価なデジカメがなくなるのは困ることである。
もしそうであるなら、スマホをデジカメとして、販売してくれないだろうか。
インターネット出来なくてよい、テレビも見られなくてよい、ただデジカメとして使用するという月額がきわめて安いか、売り切ってしまうのでもよい。

竜王戦

2013-10-19 07:24:29 | Weblog
将棋の竜王戦が行われて、森内名人が1勝した。
竜王戦といえば、渡邊竜王がタイトルを保持し続けているところである。
竜王戦や名人戦のような試合時間の長い将棋では、この二人が間違いなく、第1人者である。
残念ながら、前々回のNHK杯では、渡邊竜王が初めて登場して負けてしまった。
(これは早指し戦である)。
いつも厚みで勝っている渡邊竜王が、厚みの森内名人に負けたのだから、お株をとられたということのように見える。
さて、どちらが勝つか、竜王戦の行方から目が離せない。

巨人日本シリーズ進出

2013-10-19 07:23:59 | Weblog
巨人がクライマックスシリーズファイナルステージで3連勝して、日本シリーズ進出を決めた。
広島も総力戦で、ほとんどすべての選手を使ったけれど、やはり選手層の厚さは、巨人と比較にならない。
他方、楽天―ロッテ戦は、ロッテが勝利し、1勝1敗となった。
楽天は則本が好投したけれど、勝てなかったのである。
則本は9回投げて自責点1である。
マー君の時には援護射撃があるのに、則本の時にはなぜないのか。
マー君の場合には、連勝記録がかかっており、マー君が好投しても打線が打てなくて負けたら何を言われるかわからないということで、打つ方も真剣に打っているようだ。
また、楽天と対戦するチームが、マー君の登板するときには、エースを温存するとも聞いた。
勝負の世界でそんなことがあってよいのだろうか。
それとも、勝負の世界だから、負ける確率の高い試合にエースは出さないということなのだろうか。


サヴァン症候群

2013-10-19 07:23:27 | Weblog
昨夜たまたま「金スマ」を見たら、盲目のピアニストが、一度聴いたら、忘れないで、間違えることもなく、ピアノが弾けるというので驚いた。
何時か突然にそのような才能が開花するらしい。
そのピアニストは、1万曲ぐらいは知っており、弾くことができるという。
ところで、そのピアニストは、作曲をすることができるのだろうか。
テレビでは、そこまでは放送していなかった。
もし作曲もできるなら、間違いなく、ベート―ベンらと並び称されるようになるのではないだろうか。
私も、一度聴いたり読んだりした川柳をいつまでも覚えていることができたら、…と思うのだけれど、それはとても無理な話である。

冬支度

2013-10-19 07:21:21 | Weblog
先週真夏日が2日も続いたと思ったら、もうあちこちで初冠雪の声が聞かれる。
そこで、昨日は、夏掛け布団と冬用羽毛布団を干して、交換した。
まだ、少し暑いかと思ったけれど、布団の中は温かく、よく眠ることができた。
真夏は、ほとんどなにもかけずに寝ており、真夏が過ぎてから、夏掛け布団を使うようになったから、夏掛け布団を使っていた期間はかなり短い。
それが、最近では布団をしまわなくてよいという。
1年じゅう使えるからである。
私にはとても信じられない。

ウインドウズ8.1

2013-10-19 07:20:43 | Weblog
パソコンの画面にウインドウズ8.1がダウンロードできると出た。
前のパソコンでは、ウインドウズXPを使用していたが、今度のパソコンでは、ウインドウズ8となっていたが、これが悪評高く、本当に使いにくい。
そこで、さっそく確かめてみたところ、ウインドウズ8.1をダウンロードする前に、いくつかやっておかなければならないことがあるという。
もし、それを行っておかないと、あとからは繋がらなくなったりするという。
これではうっかりウインドウズ8.1のダウンロードもできない。
ウインドウズ8.1は前のウインドウズが使い勝手が悪いために改良されたのだから、ウインドウズ8の利用者が何の問題もなくダウンロードできるようにしてもらいたいものだ。
とはいっても、ウインドウズ8を搭載しているパソコンのメーカーがそれぞれ異なるのだから、それもむつかしいのかもしれない。
どうしたらよいか迷っているところである。