活性

今年最後の修練は八王子富士森演武会。
仲間も参加し、たまたま愛知から引っ越してきた拳士にも参加していただき技を楽しめました。
なんのために技はあるのか？ということを今年の集大成として即興の演武で表現します。
思考➡判断➡表現　このプロセスが老若関係なく人を活性化させます。

月刊

月刊武道に写真と記事が二種類載りました。
一方の記事はとても厳しい内容です。

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次年度へつなぐ。
今年も様々な変化がありました。一旦たちどまって振り返り語らう会。
八王子富士森忘年会。
拳士だけでなく家族も集いました。
全員が共感できるホームです。
会場は、まさにハッピホーム。

流行

渋谷区連盟の充実をはかり幹部クラスのビジョン共有を行いました。
様々な法縁があること、不易流行、後発だから先例のいいとこどりができること、地域の特性を生かすこと等が議論されました。
四十年以上前には、恵比寿、渋谷、広尾、千駄ヶ谷、笹塚に道院があり、多くの人が集いました。
社会が進化し、集合が早い分、離散も早い。離散が早い前提で話を進めるか、それとも離散の質を変えるか。
いずれにせよ発信し続ける事が鍵を握ります。
まずは来月へのチャレンジに繋げます。

規準

プログラミング学習研修会に参加。
教育は進化しています。
2020年に小学校教育は変わる。
では中学校は？大学受験は？少林寺拳法は？
観点　評価規準　指導方法も変わらなくてはならない。
まずは意見交換できるレベルになりたい。