帰途

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五日間にわたる岡山県での生活が終わり、帰途についています。
多くのものを見て、多くの方と出会い、多くのことを学びました。
これらをしっかりと活かしたい、と強く思います。
高校生を数千人と見ましたが、無限の可能性を感じました。本当に無限です‼︎

関西

全国中学大会の実行委員会に参加しました。
最終の全体会議ということで、大府連・本部・近畿高体連・関西学連・大中連・全中連が一堂に集まりました。二千人規模の集まりを想定した準備を進めていきます。
コラボ運営ですが、合掌礼一つでみんなが動くという光景を目の当たりにして、改めて少林寺拳法魅力を再認識しました。

危機

全国指導者研修会の打ち合わせ参加しました。
指導者に必要なのはスキルのみならず危機管理力も必要。
ということで、最近の事例と法的知識を学びました。

ウチノコが筋肉痛になってしまったのだけど、どう責任とるのか？という申し出に対するベストアンサーは…

詳しくは行事で！

設定

夏の大会が２つ終わって、夏休みに向けて上級生と目標の設定に関するミーティングを実施しました。
まずは足腰を鍛える。これはこまめに成果を可視化して小グループで管理することで決まり。
次に錬成大会に向けて、日々の到達目標の設定、全中も同様に設定しました。
９月の決めごとに関して必要な条件を考え、それをもとに夏合宿のコンセプトを決めました。
各自のメモの取り方がかなり真剣でした。
これらをいかに共有・実践時々軌道修正するか。
ここが上級生のリーダーシップのみせどころです。

特性

八月の本部合宿の資料をいただきました。
全体講義では行動特性・パーソナリティ・価値観を拳士としてどう変えてリーダーシップを発揮して、長く続ける意義を見いだすか、について展開しようと思います。