本日は勤務校の卒業式、そして少林寺拳法部の卒部式でした。
コロナの影響を受けた一年間でしたが無事に卒業できたのは本当にありがたい。
涙の惜別というよりは、みんな笑顔で去って行ったように思います。
昨日活動場所の椅子机の片付けをしていたら、偶然にも現われて率先して手伝ってくれました。
久しぶりに来て、しかも別件で来て、卒業前日なのに自然な流れでお手伝い。
何か大変そうな人を見かけたら声を掛け、次の瞬間には判断して動いている。
自分事として関わるという強さが身についていたのだなと最後になって実感しました。
そういえば、卒業生には部活の運営にも大きなヒントをもらいました。技、大会、行事・・・色々とプレッシャーも有った訳ですが、人と関わるということを大事にしたメンバーでした。声を掛ける、いつもいる、同じ目線で語り問いかける、それぞれのやり方で調和して取り組んできました。
後輩のコメントにはキュウリを使った地球儀ゲームは忘れません、とあった。記憶に残る芸風、これも体育会のいいところです。いつでも笑顔作ることを忘れずに。卒業したらみんなフラットな仲間として、活躍することを期待します。
コロナの影響を受けた一年間でしたが無事に卒業できたのは本当にありがたい。
涙の惜別というよりは、みんな笑顔で去って行ったように思います。
昨日活動場所の椅子机の片付けをしていたら、偶然にも現われて率先して手伝ってくれました。
久しぶりに来て、しかも別件で来て、卒業前日なのに自然な流れでお手伝い。
何か大変そうな人を見かけたら声を掛け、次の瞬間には判断して動いている。
自分事として関わるという強さが身についていたのだなと最後になって実感しました。
そういえば、卒業生には部活の運営にも大きなヒントをもらいました。技、大会、行事・・・色々とプレッシャーも有った訳ですが、人と関わるということを大事にしたメンバーでした。声を掛ける、いつもいる、同じ目線で語り問いかける、それぞれのやり方で調和して取り組んできました。
後輩のコメントにはキュウリを使った地球儀ゲームは忘れません、とあった。記憶に残る芸風、これも体育会のいいところです。いつでも笑顔作ることを忘れずに。卒業したらみんなフラットな仲間として、活躍することを期待します。