亀山駅前での恒例のお祭りが10月14日行われました。鉄道記念日でもあり、亀山操車場の見学ができることもあり楽しみにしていました。
DD511805とコキ110が3つ
前日幼稚園の運動会でお疲れの息子が夜から発熱。寝ずの番でようやく回復。朝の貨物のVTRを見ている間に娘の小学校へ授業参観に行きました。
帰宅して完全ではないものの行けそうなので昼ごはんを済ませて一路亀山に。
行きなりまずゴール。これが後で正しかった。
巽商会の展示を見て
模型を見て
2時からの見学に行きました。この整理券を待つ間に、活性化さん、ハマさん、HIROKIさんご夫妻、しん坊さん、ちゃりの構内さん、土手にてDD観測のおじさん、matsuekiさん親子、新竹社長、1Dさん、峰やんさんなどなど多数の方にお会いしました。亀が転轍機に挟まって運休中に名古屋に向かわれた津田さんには会えずでした。
鈴鹿川橋梁の説明
コスモスと関西線
給水塔
内部
いつもの反対から
転車台
もっと大きかった投光機
SL整備用の1,4,5番小屋
兵どもが夢の後という感じでしょうか?
今はキハ120
キハ40,48
なので
燃費はリッター2キロメートルらしいです。500リットル入るタンクがあります。
こんな広大な場所は要りません
国鉄の名を残し
昔の遺物を見学できました。
JRで唯一、駅と操車場で所有の異なる亀山
日本に数ある鉄道の町で
ここしかないところそれが亀山でした。