『お薬ケース』は大きい！！

『お薬ケース』が宅急便で届いたのですが・・・想像していたよりもかなり大きめでちょっとびっくりしました　

しかし、考えてみると高齢者が使うのですから大きめで見やすく扱いやすいのかもしれません。

一つ一つの小袋も漢方の薬でも入りそうなぐらいの大きさがあり、私が借りるのにも便利かも　

旅行などに持ち歩くのにはかばんに入れるのにも目立つけどかさばりそうなので・・・一つ一つのポケットにそれぞれにマジックテープも付いているのでクイックロンの生地を使って自分で携帯用のポーチ風に作ってみようと思います。

最大３泊分あれば十分だし、その時の状況で必要なポケットだけを持っていくようにしてみようと思います。

現在は『あさ・ひる・よる・ねる前』のポケットが繋がっているのですが・・・これはビニールなので切り離しても大丈夫そうです　

曜日が『あさ』にしか書かれていないのでテプラで貼ってすべてのポケットに貼り。

それぞれのポケットの前面にはもう一つポケットになっているのでそこへ日付のメモを入れてあげるとより分かりやすくなりそうです。

自分が風邪など引いて一日に何回も薬を飲む必要がある時にはこれを部屋にぶら下げて利用するととても管理しやすそうです　

また、姑に一日に複数回薬を飲ませるときにも・・・私たちのほうでこのポケットに分けて管理してそのたびに手渡してあげるという風にすると管理も今までよりも楽に出来るように思います。


午後からミシンを出してキルティングとクイックロンの生地を２枚重ねにして、周りをバイヤスでくるんでベルトにもマッジクテープをつけてコンパクトに折りたたむと１０ｃｍ×１５ｃｍぐらいです。

広げると３０ｃｍ×３０ｃｍで３泊４日分まで貼り付けられるようにしてあります　


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洗剤と柔軟剤だけ入れて・・・

洗濯をしようと思ってベランダに置かれた洗濯機を見ると・・・ふたが閉められていた　

もしかして？姑が早くに洗濯したのかなぁ？と思ってふたを開けると空っぽ　

私が昨日、洗濯したときにウッカリふたを閉めたのかしら？（普段は乾燥させるためにふたは開けておく）

そのまま洗濯物を洗濯機の中に入れてスィッチを入れると水と共に『粉石けん』が流れ出てきたのでビックリ　

慌てて洗剤と柔軟剤をを入れる容器を引き抜いて流しに捨てに行きました　

それを入れたのは明らかに姑、ということは・・・すべて終わらないうちに洗濯物を干してしまったのか　

３階のベランダに洗濯物が干してあるのかと見に行ってみると・・・何も干されていなかった　

階下へ降りていくといつもどおりに台所で食器を洗っている姑がいた。

何も聞かなかった　　聞いてもきっとみんな忘れていて混乱するだけだろうから・・・

そのあと他の用事で２階へやってきた姑、私が洗濯している洗濯機の音を聞いて・・・自分の洗濯物だと思ったらしく「もう終わる頃かしら？」と言い出す　

やっぱり洗濯をしようとしたみたいだけど『洗剤と柔軟剤だけ入れて』洗濯物を入れることを忘れてしまったみたいです　



今日は久しぶりのデイサービスの日、元気に車に乗り込んでいきました　

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