かかりつけ医には・・・インフルエンザの子が

今日はいつもの薬がなくなったので姑と一緒にかかりつけ医へ受診してきました　

口で言っても忘れてしまうので朝、階下の冷蔵庫の前でホワイトボードに記入しながら『１１時半に一緒にクリニックへ行きます』と言ったのですが・・・。

まだ１０時にもならない頃に２階へ上がってきて「おじいちゃんが帰ってきたからクリニックへ行けます　」と言いに来た　

「混んでいると困るので１１時半に行きますからね」と言うと納得したように下へ降りていった姑　

時間になったので下へ迎えに行くと・・・舅はお店にいて奥から姑が出てきて台所では大きめな鍋が掛けられて強火の火ががんがんと点いたままである　

「火を消してくださいね　」と言うと舅が使っていると言うではないか・・・。

『ガス台の火を使っているときにはそばを離れないでください』といつも口をすっぱくして言っているのに・・・一向に人の話を聞こうとしない舅にはほとほと困り果てました　

認知症の姑の行動を見守って欲しいはずの舅の行動が日々危なっかしくなってきていて・・・恐ろしい限りである　

かかりつけ医の奥のほうで待っている子供の姿が見えて、先生が二人（親子）で対応している様子が伝わってきたと思ったら・・・小学生ぐらいの子がインフルエンザだったようです　

せっかく奥で別に過ごしていたのに・・・いったん帰宅したと思ったら伝言があると言って親子が戻ってきたと思ったら普通に待合室のいすに座って待ってしまう子供　

もう少し気を使って欲しいよなぁ～～・・・姑は診察を終えて先に帰宅してもらっていたので良かったけど　

比較的空いている時間帯に受診できたので１時間ほどで家に帰れてラッキーだったのですが・・・今日は大先生（親）だったので先週の専門医への受診のことは手短に伝えただけで終わりにしました。


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