ボタッと音がする。欄間に皹でも入ったのか壊れたのか 少し驚いたこと。ワハハ,イヒヒあんたでした。ご主人様(やもりちゃん)
廃棄にしなかった古本の続き 国木田独歩 装丁は小磯良平
ケシの花 その当時九州大学の構内に植えてあったと聞いている。
昔フランス、イタリア国境近く役所(スイス)の入り口植え込みで見かけた壱メートル以上の背丈 とげとげ葉っぱに莟だけまさにこんな感じでした。それにしても当時購入したというより祖父の知り合いだったのかわかりません何故なら安くはなかったとおもいますコーヒーカップは銀座古物屋(着物屋)で手に入れました。これも今は困りもの。
この数日酷い状態、微熱とか 保存食造りもままならない 最も食欲もなく見渡せばスラム化だけは避けたいと天袋は空にして床は夜逃げ前状態、躓かないようにー!
今日も午後から大雨と雷、今やっと虫の声かと思ったらザ―――雨だ―
昨日は京都でヒラリー、トランプ放送観ていたら約束の時間に遅れてしまったけど、頭グラグラの中、知人に仕事依頼。こんなに長い間雨続き そんなわけで気圧異常魔物が住み着いたようでこればかりは慣れないなー
今日は報道は都知事と蓮舫さん。ど蓮舫さんんどん私解らなくなってしまっている。
民進党の報道過熱のころから蓮ではないけど、数本庭のジンジヤ―の花を切り取って香りに酔いしれていました。それにしてもわからない彼女。一応枯らしてみるかな?時を経るとだらしなく花びら変容、幾枚かの闇の中で目が離せないというより何なのだろう。 勝手に淋しく感じてるのは私だけかしら!
9月初旬ごろ洗濯を重ねてはみたもののやけにカビというか異臭、結局夏物たたみ込み中断 結論は琵琶湖の外来藻 今に始まったことではない。
今年は例年にない、異常気候 今日もまた雨の続き
琵琶湖に戻りますが報道で知ることとなる。
此処螢谷からも見える瀬田川ほとり藻を吊り上げるクレーンを見かけた。今は藻の浮島に白い鷺の飛び交う姿をみかけるようになる。この腐った藻事情を知らなければ 鷺の見方も変わったでしょう。滋賀県、通報を受け炭素材など対応したそうですが 若干改善
朝は雨もなく気配。シダも終わりかなです。
個人的には洗い物など以外、数十年水道水は使用してきませんでしたが原発事故以前のように電気浄水器は設置してなく、(軟水水ペットボトルと浄水カートリッジしかしそれ交換をし忘れました。)
毎回体調話で恐縮、同じ時期周りの知人ぜんそくやら、しんどそうです。わたしだけではありません。
それでも合間を縫って少しずつ良かれと思って進め事 、湿気が多いためモチーフ制作不作、草木花のドライも完成には至らず。庭肌は何とか持ちこたえています。