小野なな nanaono NANAONO ドライ小玉ねぎ ６月１０から寝かせ本日切り分け

狛江で寝かせておいた　


≪６月３０日≫

ドライ
小玉ねぎ本日こそは切り分け　≪８月一日≫




生きてるんだ１！

小野 なな nanaono NANA ONO 日々思うこと。

珍しく都内に入った日の朝早く友人からランチのお誘い　お御馳走になってしまって　そのまま銀座方面　




バッタリ知り合いに逢ったり。立ち話！！！　

その翌々日生田墓参り。２９日の日　日差しがきつかったので　熱中症ぶりかえしが怖かった。そそくさ狛江。

なんか心もとないことばかり。怪しいことばかり。うっかり　。うかつ　答えなんかないのに　

２人で会話　はそんな心配　飛んでくるのかしら　例の人未だやめないのかしら＾＾＾＾　結局　闇の中　
籠屑調べやるほどの細やかさに徹してほしいものよ！！
再稼働。明るい未来は死語　。
ぬけぬけと例の廃棄物日本列島アウトラインに合わせ地中埋め込み貯蔵。オンカロンは１０００メートル　　日本は３００－５００メートル　またゼネコンが儲かる。
　又地震でグサ　グサ　８０００ベクレル混入土にも頭痛めてる中　たった数百メートル地下。　　その頃日本なんかなくなってしまってる。帰還区域区域なんてかってに決めて　あの事件後どうして区域の周り梅貯蔵にしないんだろう。この調子だと日本は他国の高廃棄物処理も受け入れてしまうのではないんだろうか？
残念ながらここまで来たら、若かったら　ヤクザになってたかも！

この頃　言葉が悪いけど人間ってそうたくさんの物差し持ってないんだということ。　聞きもしないで自分は以前と変わった。　変わったという人　金の物差しで生きてきた人はそのスケールはやはり折り畳みで隠し持っているのだということ。会話の端々に出てくる。ただしそれは生活の為でなくハイエナ性格と自分は思っている。

利用するのなら言葉巧みにしたたかにやればいいのに　と思ってます。

しかし殺伐とした中で本当の有難うがいえない自分もやりきれない。ランチの誘いはそんな中嬉しかった。

霊園の墓の前で水が足りなくて可哀想。蛍谷連絡行き違い。

きっと今頃この緑は美味しそうにお水飲んでいるだろう。だって関東地方大雨　少し今は落ち着いたようです。　ゲリラ豪雨　出かけなかった。昨日医者に行っといて良かった。
≪７月２９日≫

ホントこの気圧のせいでグラグラ今年はひどいもの。
まとまらない書き残しになってしまった。

小野なな nanaono NANAONO 野生柊

大津を出る前
幾つかの気になる話。玄関横今までは特別きにも止めなかったヒイラギ　水やりの時チクっと痛み引っこ抜くには太すぎる都内に入る前気が付いたこと紫いろの実　ひいらぎといえば赤い実と決まっている．幾本か切り取って翌日写真どり．おや　おや　蟻がまつわりついている。甘いんだ。一口かじって甘苦い。初恋の味でなくて騙された感　調べてみたら野生種の柊でした。





と時も白いちんけな花　　魔除けだというので　　ところがこれ　虎刈庭のど真ん中にも一本　刈り込んで何時か抜こうと思って今は半夏生と同居。

毎年鏡の前 今年も1輪お留守番。
。

小野なな nanaono NANAONO おきわすれ ブーケ 百日草

野菜と組み合わせ≪オブジェ≫にしようとして置き忘れた。今頃腐ってるだろう。
昨年も組み立てたけど今年はだめだー



この後続く　ドライもの