京都で
今年神事大文字、久しぶりの天気 いつの日からかLEDにかわるかもしれませんというお話。昨年大雨で霞 揺れる炎が情緒があるといいますが かなり雨中昨年は危険だったようで
こちら翌日瀬田川、神幸祭 昨年同様窓の向こうを船体組んでご詠歌大きく流しながら 今年は樹木伐採のおかげで眺めることは出来ました。疲れ溜まり夕顔のところまで降りる気はしなかった.花火の音だけが立て続けドカン、ドカンと頭に響く。
行きのイルミネーション付き船 昨年は推移が高く地味だった記憶。今年はクルーザー 遊覧船 と
今月8日過ぎは連日の大雨ためで河の表面が大きく波打っていたので降水量の激しさをうかがえることができた。それにもかかわらず 無事 執り行われたようです。
莟の百合束からなかなか思うように画像撮り。集めてみて、感じるところは野生種と違いどうも生でありながら造花のようです。少しずつ乾燥仕掛け期待ほどでもなく。莟から半開き。気分的に展覧会に出かけても感動の感触無し、
瀬田川
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お帰りお船はすっかり夜のとばりの中 詠歌だけが盆踊りの感じ
しばらく また植物画像 続きます。