窓向こう丸坊主にされた樹木なんか可笑しい。
瘤、瘤殖えた。
本来瘤状態春は未だそこまで
空から大きな糞が落ちてきたのかな?鳥が止まって寒くて身動きしてませんでした。
先日菜園箱手入れ後ろで何かがゆっくり長く去ってゆく。甲斐犬模様の若い猫。それからなぜかしらよく見かける。近くで見るとあの近親相姦黒猫と骨格、顔そっくり!
東側勝手口真空パックが中を舞う。偈ーーなんだ。鴉にもってかれた。小分けにしておいたのに当にマグリットさながら。図々しくおねだりするように鳴きながらしかも図体でっかい。恐いくらい。艶良く黒光り。玄関脇、柊残し、鰯だけ咥えていった。確信犯?
膳所まで行って大きな株と里芋入手、ここは昔洋菓子不二家だったようでこの数年、岐阜県産の在来種の日持ちのする野菜を並べている。
カラス待ってます。
何処に顔があるやら、疑いもせず、癒しでもあります。