2016年7月24日 イン谷から武奈ヶ岳
かき氷を食べに行こうか♪
チチが声を掛けてきます
本当~ 行く行く♪
かき氷を食べ損ねた私には
何とも嬉しい呼びかけ
二つ返事でチチに連れられて滋賀県に向かいます
武奈ヶ岳に登ってから かき氷だよ
ワン
汗をかいた後のかき氷
最高の御褒美を目の前にちらつかせられます
そして、先週歩いたイン谷の登山口に
今日もまた 立っています
マツカゼソウ
1週間経った今日は マツカゼソウの蕾が咲きはじめ
白い姿を見せ始めていました
その間をゆっくりと歩き始めます
今日は武奈ヶ岳に行く
昔ながらの登山道をあるこう…
今は色々なルートがあり
坊村からの登る人も 多くなっているけど
昔は このイン谷から登っていたんだよ…
学生の頃 毎週のように通っていた比良のお山
チチは懐かしそうに話してくれます
とはいえ…最初の取付きは先週と同じです
青ガレ
青ガレを通って金糞峠まで登ります
谷筋の急登
急な谷筋に道には
小さなお花が咲いております
ともすれば見落としそうな所に
ひっそりとその身を忍ばせておりました
ミズタビラコ アクシバ(灰汁柴)
だけど…
…
…
時に 緩やかな山道では…
予期せぬ出会いが…
発見現場!
クロイロコウガイビル
どひゃ~!
黒いヌルッと艶やかな 悪魔の様な頭を持つ…ヒル?
ゆるり ゆるり と
呑気に道を横断しておりました
暫し弄ってみましょうか…
だけど 悪魔の使いだったら…
祟られる~…って事はありません
でも これ…ヒルってお名前がついているけど
ヒルのお仲間でもないようです♪
ナメクジなどを食する肉食系で 動作も超スローです
ただ…その色と 10cmほどの長さは
ちょっと御遠慮申し上げたいです
暫し眺めて お別れを告げます♪ またね~♪
金糞峠
コースタイム
7:50 イン谷口上流の河川公園に駐車 8:00 → 8:49 青ガレ 620m → 9:25 金糞峠 877m 9:35 → 10:23 中峠 1061m → 10:39 コヤマノ岳 1181m 10:50 → 11:15 武奈ヶ岳 1214.2m 11:35 → 12:09 イブルキコバ 954m → 12:21 八雲平 12:26 → 12:45 北比良峠 970m 13:00 → 13:32 カモシカ台 690m → 14:02 大山口 400m → 14:15 イン谷口上流の河川公園に駐車
イン谷口上流の河川公園に駐車(無料)
イン谷口管理事務所に登山ポストがあります
総距離:10.4Km
山行時間:5時間16分
総所要時間:6時間17分
峠をそのまま突っ切る形で下っていきます
青々とした樹林の中
薄暗いものの 緑の明るさが
優しく包み癒してくれます
少し広い樹林帯
渡し木橋は間隔が広く
油断すると踏み外しそう…
だけど、水場も確保されるこの平坦な広い樹林帯は
静かで テント場には好さ気な感じです
既に デイキャンプ?でしょうか
テントとタープを張っておられました♪
ここから3つの分岐を過ぎて中峠へと向かいます
小さな渡し橋
奇妙な姿の木の麓に
標識があり 二つ目の分岐です
ここは 踏み跡もしっかりとついている
左側の沢沿いを進む事にします
小さな渡渉を繰り返して行きます
湿度が絡む中の樹林帯
谷間の道には苔生しの岩がごろごろ
滑らない様に…
ヤマアジサイ
幾年を重ね
その深き年輪を 幾重にも織り込み
巨大な大木となったブナの木
貫録十分な木々が
森の中で静寂と神秘を携えて
堂々と聳え立つ間を抜ける人間の
何と小さなものか…
謙虚さを改めて知らしめさせる空間に
包まれながら歩きます
中峠 コヤマノ岳・武奈ヶ岳方面へ
言葉もないまま 歩きます…
コヤマノ岳 1181m
コヤマノ岳
樹林の中から 窓の様な展望が…
山頂の東側に 展望を望める窓が開きます…が
今日は生憎レースのカーテンを引いたまま
遠くのお山は見え隠れしておりました
ここからの道は
リョウブとムシカリ?の実が目立つ様になります
ムシカリ? リョウブ
北比良峠を望む
展望は 開けたり閉じたり
あくまで樹林に包まれた道を歩きます
パノラマコース分岐 1160m
八雲ヶ原へ至るパノラマコース道が分岐する所の様です
コヤマノ分岐方面へと進みます
時折木漏れ日がさして
背高のっぽの樹林のもとで ホッコリします
武奈ヶ岳の山稜を望む
急な道もなんのその
もうすぐ武奈ヶ岳が近づいて気ます
武奈ヶ岳 1214m
無雪期しかお会いできない石仏様
冬は深き雪の中に埋もれ
姿を見る事の出来なかった石仏様
頂上からの景色は
灰色の蠢く雲と、時折見せる青い空
そして 無数に飛び交うアカネの姿添えての
360度の展望でした
釈迦岳 蓬莱山 釣瓶岳
無数に写っている点は すべてアカネです
アカネ 一輪で登ってこられた外人さん
徐に外人さんに声を掛けて話すチチ
ダケ道へと下るそうですが…一輪車で…?
ハナニガナ
蓬莱山方面
少し休憩をして 八雲平へと下っていきます
高度を下げ 谷間の道は段々湿度を多く含み
小さな流れを見せて 渡渉を繰り返す事に…
次第に 道が泥沼?に近い状態
足場を気にしながらの下りとなります
イブルキのコバ
武奈ヶ岳・八雲ヶ原・広谷の各方面の分岐です
近くにあった望武小屋は2010年末に取り壊され撤去されたそうです
静かな 湿地帯といった感じで 道は…
ズルズル…でした
緩やかな上下する樹林帯の道
八雲ヶ原 スキー場跡
比良山は全山が琵琶湖へ注ぐ大水源地であり
その主たる八雲ヶ原は 大切な水源の地です
ここはかつて栄誉と行楽の地として 賑わっていた所でもあります
そのスキー場が 微かにその面影を残して 未だ確認する事ができます
今は 官民協力の下 元の湿原を取り戻そうと
奮闘されており、少しづつ 自然が戻りつつあるという所なのでしょうか…
失われたものを取り戻すのは容易なことではなく
年月を必要とするのでしょう…
自然はいつでも 傷を癒し 調和と取り戻そうとしています
人はそれを見守る努力も必要なのでしょう…
木道
八雲池(ヤクモイケ)
アカハライモリ(ニホンイモリ)
お前 なにか用?…とでも言いたげな イモリ様…
あら 失礼しました…とお暇させて頂きました
湿原
もうひとつの湿原に木道が渡されております
ちょっと廻り道して 湿原を楽しみます…が
古く 今にも壊れそう…?
体重オーバーでない事を祈りつつ
ギシギシと鳴る音を聞きながら歩きます
北比良峠の方向へ進みます
もう少しで北比良峠
ファイト ファイトでございます
薄暗い樹林帯の先が明るくなっております
その明るい先を目指して 少し足の運びが早くなります
北比良峠 970m
ホラ貝を吹く男性
びわ湖 近江舞子方面 沖島と雄松崎
ホラ貝の音が腹の底まで響いてきて
それをグッと受け止め
びわ湖を眺めながら 暫し休憩をとります
お腹も満たされたところで 下山しましょう♪
前回は 右の方からシャクナゲ道を
今回は 左の赤松の左側からダケ道へと下ります
シャクナゲ道より 歩きやすい道です
ダケ道と神璽谷道の分岐点
左は 神璽谷道へ
右は ダケ道へ
右の神璽谷道へは 既に急斜面…
ここからしばらく蟻地獄と呼ばれる
ザレ場の悪路を急降下して行く事に…
軟弱ものの私を連れているチチ…ちょっと考えて
右に行こう…
元々ダケ道へ下る予定にしておりましたし
チチの記憶の中でのダケ道もまた 急な下りだったよう…
リョウブ(令法) 急な道?? カモシカ台 690m
ダケ道の中間の広場に出ました
チチ…道は確かに 急な所あるけど…
…
… 変だな…
まだ 歩きやすい道に思えるのですが…
…
… 変だな…
大山口
あれ… 大山口に着きましたよ…
…
… 途中で 昔の道を見かけた…
どうも、災害などで 武奈ヶ岳への道が通行禁止になったりで
このダケ道を使う様になって整備された様です
チチがまだ学生だった頃の道とは
大きく変わってしまったようです
学生時代にトレースしたこのコースは、
激下りで閉口するほどだったようです
大山口に降り立った時には後輩と
川の水をがぶ飲みしたほどであったと
当時を懐かしむ様に話してくれました
時の流れとは…
大きく変わっていくものですね
大山口分岐点 400m
ちょっと残念そうに歩くチチ…
楽しんで 無事に帰られた事に感謝して
早く戻りましょう~♪
今日は美味しく味わえそう~♪
ほっとすてぃしょん
お帰りの立寄りは ほっとすてぃしょん
シソシロップのかき氷
かき氷はこの一品しかありません
手作りのシロップ その時々で変わる様です
今回 念願かなって味わえました~♪
満足
満足
…あっ!
今回チチは コロッケ定食も頼んだのですが
それを撮るの忘れてしまいました~!
定食を横からつまみ食い…
これが美味しかった…
また 訪れなければならない理由
作ってしまいました~♪
近江味噌の味噌汁
とても美味しかったよ~♪
かき氷を食べに行こうか♪
チチが声を掛けてきます
本当~ 行く行く♪
かき氷を食べ損ねた私には
何とも嬉しい呼びかけ
二つ返事でチチに連れられて滋賀県に向かいます
武奈ヶ岳に登ってから かき氷だよ
ワン
汗をかいた後のかき氷
最高の御褒美を目の前にちらつかせられます
そして、先週歩いたイン谷の登山口に
今日もまた 立っています
マツカゼソウ
1週間経った今日は マツカゼソウの蕾が咲きはじめ
白い姿を見せ始めていました
その間をゆっくりと歩き始めます
今日は武奈ヶ岳に行く
昔ながらの登山道をあるこう…
今は色々なルートがあり
坊村からの登る人も 多くなっているけど
昔は このイン谷から登っていたんだよ…
学生の頃 毎週のように通っていた比良のお山
チチは懐かしそうに話してくれます
とはいえ…最初の取付きは先週と同じです
青ガレ
青ガレを通って金糞峠まで登ります
谷筋の急登
急な谷筋に道には
小さなお花が咲いております
ともすれば見落としそうな所に
ひっそりとその身を忍ばせておりました
ミズタビラコ アクシバ(灰汁柴)
だけど…
…
…
時に 緩やかな山道では…
予期せぬ出会いが…
発見現場!
クロイロコウガイビル
どひゃ~!
黒いヌルッと艶やかな 悪魔の様な頭を持つ…ヒル?
ゆるり ゆるり と
呑気に道を横断しておりました
暫し弄ってみましょうか…
だけど 悪魔の使いだったら…
祟られる~…って事はありません
でも これ…ヒルってお名前がついているけど
ヒルのお仲間でもないようです♪
ナメクジなどを食する肉食系で 動作も超スローです
ただ…その色と 10cmほどの長さは
ちょっと御遠慮申し上げたいです
暫し眺めて お別れを告げます♪ またね~♪
金糞峠
コースタイム
7:50 イン谷口上流の河川公園に駐車 8:00 → 8:49 青ガレ 620m → 9:25 金糞峠 877m 9:35 → 10:23 中峠 1061m → 10:39 コヤマノ岳 1181m 10:50 → 11:15 武奈ヶ岳 1214.2m 11:35 → 12:09 イブルキコバ 954m → 12:21 八雲平 12:26 → 12:45 北比良峠 970m 13:00 → 13:32 カモシカ台 690m → 14:02 大山口 400m → 14:15 イン谷口上流の河川公園に駐車
イン谷口上流の河川公園に駐車(無料)
イン谷口管理事務所に登山ポストがあります
総距離:10.4Km
山行時間:5時間16分
総所要時間:6時間17分
峠をそのまま突っ切る形で下っていきます
青々とした樹林の中
薄暗いものの 緑の明るさが
優しく包み癒してくれます
少し広い樹林帯
渡し木橋は間隔が広く
油断すると踏み外しそう…
だけど、水場も確保されるこの平坦な広い樹林帯は
静かで テント場には好さ気な感じです
既に デイキャンプ?でしょうか
テントとタープを張っておられました♪
ここから3つの分岐を過ぎて中峠へと向かいます
小さな渡し橋
奇妙な姿の木の麓に
標識があり 二つ目の分岐です
ここは 踏み跡もしっかりとついている
左側の沢沿いを進む事にします
小さな渡渉を繰り返して行きます
湿度が絡む中の樹林帯
谷間の道には苔生しの岩がごろごろ
滑らない様に…
ヤマアジサイ
幾年を重ね
その深き年輪を 幾重にも織り込み
巨大な大木となったブナの木
貫録十分な木々が
森の中で静寂と神秘を携えて
堂々と聳え立つ間を抜ける人間の
何と小さなものか…
謙虚さを改めて知らしめさせる空間に
包まれながら歩きます
中峠 コヤマノ岳・武奈ヶ岳方面へ
言葉もないまま 歩きます…
コヤマノ岳 1181m
コヤマノ岳
樹林の中から 窓の様な展望が…
山頂の東側に 展望を望める窓が開きます…が
今日は生憎レースのカーテンを引いたまま
遠くのお山は見え隠れしておりました
ここからの道は
リョウブとムシカリ?の実が目立つ様になります
ムシカリ? リョウブ
北比良峠を望む
展望は 開けたり閉じたり
あくまで樹林に包まれた道を歩きます
パノラマコース分岐 1160m
八雲ヶ原へ至るパノラマコース道が分岐する所の様です
コヤマノ分岐方面へと進みます
時折木漏れ日がさして
背高のっぽの樹林のもとで ホッコリします
武奈ヶ岳の山稜を望む
急な道もなんのその
もうすぐ武奈ヶ岳が近づいて気ます
武奈ヶ岳 1214m
無雪期しかお会いできない石仏様
冬は深き雪の中に埋もれ
姿を見る事の出来なかった石仏様
頂上からの景色は
灰色の蠢く雲と、時折見せる青い空
そして 無数に飛び交うアカネの姿添えての
360度の展望でした
釈迦岳 蓬莱山 釣瓶岳
無数に写っている点は すべてアカネです
アカネ 一輪で登ってこられた外人さん
徐に外人さんに声を掛けて話すチチ
ダケ道へと下るそうですが…一輪車で…?
ハナニガナ
蓬莱山方面
少し休憩をして 八雲平へと下っていきます
高度を下げ 谷間の道は段々湿度を多く含み
小さな流れを見せて 渡渉を繰り返す事に…
次第に 道が泥沼?に近い状態
足場を気にしながらの下りとなります
イブルキのコバ
武奈ヶ岳・八雲ヶ原・広谷の各方面の分岐です
近くにあった望武小屋は2010年末に取り壊され撤去されたそうです
静かな 湿地帯といった感じで 道は…
ズルズル…でした
緩やかな上下する樹林帯の道
八雲ヶ原 スキー場跡
比良山は全山が琵琶湖へ注ぐ大水源地であり
その主たる八雲ヶ原は 大切な水源の地です
ここはかつて栄誉と行楽の地として 賑わっていた所でもあります
そのスキー場が 微かにその面影を残して 未だ確認する事ができます
今は 官民協力の下 元の湿原を取り戻そうと
奮闘されており、少しづつ 自然が戻りつつあるという所なのでしょうか…
失われたものを取り戻すのは容易なことではなく
年月を必要とするのでしょう…
自然はいつでも 傷を癒し 調和と取り戻そうとしています
人はそれを見守る努力も必要なのでしょう…
木道
八雲池(ヤクモイケ)
アカハライモリ(ニホンイモリ)
お前 なにか用?…とでも言いたげな イモリ様…
あら 失礼しました…とお暇させて頂きました
湿原
もうひとつの湿原に木道が渡されております
ちょっと廻り道して 湿原を楽しみます…が
古く 今にも壊れそう…?
体重オーバーでない事を祈りつつ
ギシギシと鳴る音を聞きながら歩きます
北比良峠の方向へ進みます
もう少しで北比良峠
ファイト ファイトでございます
薄暗い樹林帯の先が明るくなっております
その明るい先を目指して 少し足の運びが早くなります
北比良峠 970m
ホラ貝を吹く男性
びわ湖 近江舞子方面 沖島と雄松崎
ホラ貝の音が腹の底まで響いてきて
それをグッと受け止め
びわ湖を眺めながら 暫し休憩をとります
お腹も満たされたところで 下山しましょう♪
前回は 右の方からシャクナゲ道を
今回は 左の赤松の左側からダケ道へと下ります
シャクナゲ道より 歩きやすい道です
ダケ道と神璽谷道の分岐点
左は 神璽谷道へ
右は ダケ道へ
右の神璽谷道へは 既に急斜面…
ここからしばらく蟻地獄と呼ばれる
ザレ場の悪路を急降下して行く事に…
軟弱ものの私を連れているチチ…ちょっと考えて
右に行こう…
元々ダケ道へ下る予定にしておりましたし
チチの記憶の中でのダケ道もまた 急な下りだったよう…
リョウブ(令法) 急な道?? カモシカ台 690m
ダケ道の中間の広場に出ました
チチ…道は確かに 急な所あるけど…
…
… 変だな…
まだ 歩きやすい道に思えるのですが…
…
… 変だな…
大山口
あれ… 大山口に着きましたよ…
…
… 途中で 昔の道を見かけた…
どうも、災害などで 武奈ヶ岳への道が通行禁止になったりで
このダケ道を使う様になって整備された様です
チチがまだ学生だった頃の道とは
大きく変わってしまったようです
学生時代にトレースしたこのコースは、
激下りで閉口するほどだったようです
大山口に降り立った時には後輩と
川の水をがぶ飲みしたほどであったと
当時を懐かしむ様に話してくれました
時の流れとは…
大きく変わっていくものですね
大山口分岐点 400m
ちょっと残念そうに歩くチチ…
楽しんで 無事に帰られた事に感謝して
早く戻りましょう~♪
今日は美味しく味わえそう~♪
ほっとすてぃしょん
お帰りの立寄りは ほっとすてぃしょん
シソシロップのかき氷
かき氷はこの一品しかありません
手作りのシロップ その時々で変わる様です
今回 念願かなって味わえました~♪
満足
満足
…あっ!
今回チチは コロッケ定食も頼んだのですが
それを撮るの忘れてしまいました~!
定食を横からつまみ食い…
これが美味しかった…
また 訪れなければならない理由
作ってしまいました~♪
近江味噌の味噌汁
とても美味しかったよ~♪
番外編
終
終
ヒルがいますので避けます。
かき氷は山頂で食べさせてくれる小屋があります。
山で食べると普段たべている味より美味しく感じます。
拝見したコース、変化に富んで良いコースですね。
紫蘇シロップですか。
食べた事ありませんが爽やかなお味が想像できます。
青ガレで見つけた小さなお花
よくよく見れば何と美しい
良く目に留めましたね。
留めたくない物も居た様ですが。
360度の武奈ヶ岳山頂も然る事ながら
お山の雰囲気を盛り上げた巨木や色んな樹林
お写真からでも雰囲気が伝わります。
すっかり酔いしれてしまった私でした。。
もちろん登ったことありませんが
聞き覚えのある山名です。
確か TV グレートトラバース2でも放送されていたでしょうか
低山ですが
結構登りごたえのある山の様ですね
夏山とヒル
昨年 痛い目にあいましたので・・・
今年からすごく意識するようになりました(^^;)
♪ やだねったら やだね
そんな 鼻歌がつい出てしまいそうです。
♪古城 なら好いのですが・・(*^_^*)
何処でも出没しそうです(笑)
蛭山といえば こちらでは鈴鹿のお山がすぐに浮かびますが
丹沢の方面の蛭も ちょくちょく耳にしますね
蛭の時期はどうしても避けてしまいがちに・・・
>かき氷は山頂で食べさせてくれる小屋があります
これはとても気になる情報です♪
双六岳の鏡平山荘のかき氷も有名で
それすら食べ損ねた私ですが
お山のかき氷 これは格別ですよね
食いしん坊の私には 何とも魅力的な情報…
チョッと探さねばなりません・・・
こっそり教えて頂けませんか…(笑)
いつもコメントをありがとうございます
このコース
まさしく21年前の4月に周回したコースですますやん
懐かしすぎます。 途中チチさんが渡る木橋でこけた記憶が蘇ってきましたよ(写真では小さな渡し場)
一輪車の外人さん。 一輪車を山頂迄上げた事がすごい
使える場所ってないような でもすごいバランスがいいんでしょうね
nanekobiさん 比良山好きね
おっしゃる通り、すっきりと爽やかな味で
後にも残るほどです
火照った体がス~ッと引いていく感じ
また食べたくなります♪
幼少期のたか様は 私と似たところがお有りのようで
味覚感覚も一緒でしょうか
だとしたら とても嬉しい事です♪
ただ…お転婆というより やんちゃだった私
怒られることの多かったのは
私の方かもですね(笑)
比良のお山の雰囲気が
少しでもお伝えできたのでしたら
とても嬉しいお言葉です♪
ありがとうございます
蝉の羽化は大体 1時間前後だったように思いますが
たか様の所の蝉は 根性があったのですね
羽化は決して楽なものではないらしく
チョッとした刺激でその動きを止めてしまうらしく
失敗する事が多いと聞きます
生命力のあったアブラゼミですね
やはりたか様の所の蝉です
蝉の種類もわかってすっきりした私です♪
いつもコメントありがとうございます♪
結構登りごたえのある山の様ですね
比良山系は面白いコースが沢山あります
結構遭難事故も多いお山なので
結構 抜けない所もあります
武奈ヶ岳は 冬によく登りにいきましたが
夏もまた、楽しめるお山です
蛭に一度噛まれたら それは警戒してしまいます
大変ですもの…(汗)
今回の蛭は蛭違いで大丈夫でしたが(笑)
>♪ やだねったら やだね
私も ついつい鼻歌交じりに歌っていそうです(笑)
いつもコメントをありがとうございます♪
>まさしく21年前の4月に周回したコースですますやん
21年前というと
もしかして、ダケ道がまだ
チチのいう急な道だったころでしょうか?
…といっても チチの場合は 35年以上も前の事
どうなのでしょうね?(笑)
比良山は 色々なルート制覇してみたいです
うふふ♪比良山は好きなお山です
だけど アルプスはもっと好きな nanekobiです♪