2018年5月20日(日)☀/☁ 又劔山~竜口尾根から隠れ展望ポイント
隠れ展望ポイントからの続きです
殆ど 意地で辿り着いた展望ポイント!
幻に終わると思った展望で大蛇嵓を見た
もう 十分楽しみました♪
空の様子も変わって来ました!
幕を下ろすように ガスが降りてきています…
さぁ~ さっさと帰りましょう…
来た道 帰ろう…
来た道 戻ろう…
あの…アップダウンの多い竜口尾根を…
大岩付近
往路と復路 同じ道なのに…
何処か違う道にも見える
それでも来た道を戻っていこう…
登った道は下るんだ
下った道は登るんだ
目線が変わると 雰囲気も変わります…
ヒメシャラ林が 笑って見送ってくれているよう…
こんなに急な下りだったか…
こんなに急な登りだったか…
息が上がりそうだ…
それでも止まれない 帰らねばならぬ…
登って…下って…
再びアップダウンに耐えて耐えて…
ただ ひたすら歩く…
急な下りは登ってきたところ…
もうすぐP1320だ!
P1360(右)
あぁ~ やっとここまでたどり着いた
振り返るとP1360地点の二つこぶのピークが見えます
急な斜面を登ったり下ったり
あの尾根を見ると納得します…
やはりこんな尾根が好きだ!
ミヤマガマズミ
こんなお花あった…?
往路では気付かなかった花があった!
往路で気づかなかったものを 復路で見つける…
あぁ…こんなところ あった…あった…と
記憶の中で蘇る往路…
不思議だな~ 同じところを歩いているのに
行きと帰りで雰囲気が変わる
だけど お日様隠れた空の下
ヒメシャラ林の美しさは変わらない…
今度は秋に来てみたい…
五兵衛平
平らな尾根の五兵衛平
ここはそのまま素通りします
五兵衛平の前後は急な斜面
竜口尾根…の看板 あったっけ?
見事な根張りの急登
やっぱりここは竜口尾根
竜の背を歩いているみたい…
丸塚山
ここからも急な登りが続くはず…
ちょっとここいらで一休憩
チチの膝が悲鳴を上げだしています…
空は灰色に包まれ
ガスが下りてきています
怪しげな空に向かって お願いをします
どうか降りるまで 雨を落とさないで下さい…
さぁ~もうひと踏ん張り!
ガンバ!ガンバ!と 腰を上げます
ファイト! ガンバ! なんのその!
ガスが降りてきて 幻想的になってきます
又劔山につなぐ尾根 往路の時とは別の尾根のよう…
又劔山
ここまで来ればもう少し
一気に下っていくとしましょう!
新登山口の出合
新登山口との分岐に立ちます
さぁ…どうしましょう?
新しい登山口も見ておこう!
ここから20分ほどだ
えっ ほんとう~
チチの言葉に迷いは消えます
これで 急なアップダウンとは おさらばだ!
道はしっかりと付いている
林道が見えてきた
登山口に着いたよう
新登山口
新登山口への道は 今迄の道のりを考えると
何と幸せな事でしょう
急と言えば急ですが しっかりとした道があり
天国の様に感じます
何よりも 歩き道のりが短い!
これは嬉しい事です♪
ジシバリ
林道橡谷西ノ谷線
ここから長~い林道歩き
安心と怠さが入り混じる中…
テクテクと旧登山口まで歩きます
擁壁の上の旧の登山道…?
あそこを歩いたのですね と擁壁を見上げます
ザレ場の登山道は落石を起こしやすい…
自然落石か 人災かは その時によって違うのかも…
舗装道路尾をテクテク歩きながら
旧登山道の辺りを確認します
ガスの中から展望台が見えてきました
まだまだ 歩かねばならないようです…
ちょっと怠くなってきました…
展望台
朝見た時とは全く様相は変わり
降りてきたガスが辺りを包み
大峰山脈は閉店ガラガラ
ガスの中にその姿を隠してしまいました
朴の木
展望台
白い幕が下りました
我が家も お暇しましょう♪
いつものように 温泉で汗を流し
どこぞの美味しいものを食して…
愉しんだ今回の山歩きは これで お・し・ま・い
さて…次はどこのお山を歩きましょう…
今度はちょっと優しいお山が良いなぁ~
隠れ展望ポイントからの続きです
殆ど 意地で辿り着いた展望ポイント!
幻に終わると思った展望で大蛇嵓を見た
もう 十分楽しみました♪
空の様子も変わって来ました!
幕を下ろすように ガスが降りてきています…
さぁ~ さっさと帰りましょう…
来た道 帰ろう…
来た道 戻ろう…
あの…アップダウンの多い竜口尾根を…
大岩付近
往路と復路 同じ道なのに…
何処か違う道にも見える
それでも来た道を戻っていこう…
登った道は下るんだ
下った道は登るんだ
目線が変わると 雰囲気も変わります…
ヒメシャラ林が 笑って見送ってくれているよう…
こんなに急な下りだったか…
こんなに急な登りだったか…
息が上がりそうだ…
それでも止まれない 帰らねばならぬ…
登って…下って…
再びアップダウンに耐えて耐えて…
ただ ひたすら歩く…
急な下りは登ってきたところ…
もうすぐP1320だ!
P1360(右)
あぁ~ やっとここまでたどり着いた
振り返るとP1360地点の二つこぶのピークが見えます
急な斜面を登ったり下ったり
あの尾根を見ると納得します…
やはりこんな尾根が好きだ!
ミヤマガマズミ
こんなお花あった…?
往路では気付かなかった花があった!
往路で気づかなかったものを 復路で見つける…
あぁ…こんなところ あった…あった…と
記憶の中で蘇る往路…
不思議だな~ 同じところを歩いているのに
行きと帰りで雰囲気が変わる
だけど お日様隠れた空の下
ヒメシャラ林の美しさは変わらない…
今度は秋に来てみたい…
五兵衛平
平らな尾根の五兵衛平
ここはそのまま素通りします
五兵衛平の前後は急な斜面
竜口尾根…の看板 あったっけ?
見事な根張りの急登
やっぱりここは竜口尾根
竜の背を歩いているみたい…
丸塚山
ここからも急な登りが続くはず…
ちょっとここいらで一休憩
チチの膝が悲鳴を上げだしています…
空は灰色に包まれ
ガスが下りてきています
怪しげな空に向かって お願いをします
どうか降りるまで 雨を落とさないで下さい…
さぁ~もうひと踏ん張り!
ガンバ!ガンバ!と 腰を上げます
ファイト! ガンバ! なんのその!
ガスが降りてきて 幻想的になってきます
又劔山につなぐ尾根 往路の時とは別の尾根のよう…
又劔山
ここまで来ればもう少し
一気に下っていくとしましょう!
新登山口の出合
新登山口との分岐に立ちます
さぁ…どうしましょう?
新しい登山口も見ておこう!
ここから20分ほどだ
えっ ほんとう~
チチの言葉に迷いは消えます
これで 急なアップダウンとは おさらばだ!
道はしっかりと付いている
林道が見えてきた
登山口に着いたよう
新登山口
新登山口への道は 今迄の道のりを考えると
何と幸せな事でしょう
急と言えば急ですが しっかりとした道があり
天国の様に感じます
何よりも 歩き道のりが短い!
これは嬉しい事です♪
ジシバリ
林道橡谷西ノ谷線
ここから長~い林道歩き
安心と怠さが入り混じる中…
テクテクと旧登山口まで歩きます
擁壁の上の旧の登山道…?
あそこを歩いたのですね と擁壁を見上げます
ザレ場の登山道は落石を起こしやすい…
自然落石か 人災かは その時によって違うのかも…
舗装道路尾をテクテク歩きながら
旧登山道の辺りを確認します
ガスの中から展望台が見えてきました
まだまだ 歩かねばならないようです…
ちょっと怠くなってきました…
展望台
朝見た時とは全く様相は変わり
降りてきたガスが辺りを包み
大峰山脈は閉店ガラガラ
ガスの中にその姿を隠してしまいました
朴の木
展望台
白い幕が下りました
我が家も お暇しましょう♪
いつものように 温泉で汗を流し
どこぞの美味しいものを食して…
愉しんだ今回の山歩きは これで お・し・ま・い
さて…次はどこのお山を歩きましょう…
今度はちょっと優しいお山が良いなぁ~
終
長いブログにお付き合い下さいまして
有難うございました
長いブログにお付き合い下さいまして
有難うございました
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