2016年7月16日(土) イン谷から堂満岳 お立寄りの 打見山
いままでのお話はこちらから → 1 2
今回も 長々と引っ張ってしまいますが
お付き合い頂ければ幸いです
さて…最終章…
比良岳からの続きです
続きの前に…ここで内緒のお話…
私の無知を露見されるもう一つの事実…
チチが比良岳に行くと言った時
私は 平(ひら)岳と勘違いしていました
平たいお山なのね…そう安易に考えており
比良に行くのに なぜ平と思うのでしょう…
無恥厚顔の私…疑いもせず登って
比良岳の標識を見た時
あ・・・ヒラ違い…と 流石に恥ずかしくなったのです
でも…この比良岳
やはり 平たいお山の平岳の方が 似合っているような…
標識から更に 10分ほど平らな尾根を歩いた先に
もうひとつのピークがありました
そう考えると 本当に平らな尾根の
長広~い山頂だと感心してしまいました
そして その10分ほどの山頂散策
私的には 十分に満足するものでした
静かな樹林帯
そこは…
余り人が訪れないようで…自然の営みが
そのまま残された様な森の中…でした
そして…
比良岳というお山の山頂である事を
忘れさせるに十分な
静寂な空間が広がっておりました
一変に空気が変わった様に感じます
シャラノキ(夏椿)
どこまで続く森の道…
深き樹林帯の林床に 白い花が無数落ちている所が…
もう…終わりなのかしら…と 見上げてみると
まだ残っていたシャラノキが目に留まります
所々蕾を添えている枝もあり もうしばらくは
気品あふれるシャラノキを楽しめそうです
イワガラミ
雑木林の続くなか
趣も深く 木々の姿が 自然美に溢れて
生命の強さを感じさせてくれます
イワガラミは気根をだして
他木に絡みついて這い上っています
蔓性とはいえ イワガラミの枝は どう見ても幹というべきでしょうか
太く逞しく成長し 宿主の木に
あなたから離れませんと言わんばかりに へばりつき
一体化しております
言葉失い 暫し見つめてしまいました…
苔むした大木が 一層神秘さを漂わせ
別世界にいるような錯覚を起こさせてくれます
それは自然の懐とでもいいましょうか
癒しの空間に包まれていると言った方が良いかもしれません…
静寂という名のもとで
自然の力が息づく森に展望は殆んどありませんが
抱かれるような優しさに酔いしれそう…
そして…
空間の広がった様な広場に辿りつきます
比良岳 1051m 本当のピーク
木の根に置かれた標識が
そこが 比良岳のピークである事を示しています
木の根元に置かれた標識
比良岳ピーク
ピークというより
森の舞台とでもいいましょうか
妖精や自然に息づくものの
集会所にでもなりそうなところでした
打見山
辛うじて 樹間から見えるお山…
今から伺おうとしている 打見山です
一旦 比良岳の標識のあった所に戻ります
来た道を引き返す傍ら
いつまでも居たい…
そう感じながら 何度も振り返っていました
気持ちのいいところだね
本当に♪
後ろ髪引かれる思いで
比良岳に別れを告げます
然程急なアップダウンではなく
暫く 樹林の山道をのんびりと歩くと
分岐の標識が見えてきます
標識 お地蔵様
T字の分岐
右に標識 左にお地蔵様をみて
右側に進路を通って少し下り気味に歩きます
白滝谷の源流
暫く下ると 源流にでます
ここから 湿地帯に入っていく事になりますが
道はしっかりとしており 歩きやすいです
白滝谷源流沿いに歩いていきます
木戸峠経由のびわ湖バレイへの標識に従って進みます
深き樹林帯の道
湿地帯が出てきます
木戸峠
赤ラインの方向に進みますが
チョッと間違えてラインを書いてしまいました
目の前の標識の向こうを回る様にして下っていきます
木戸峠から汁谷・打見山へ
右に折れて 汁谷・打見山へと向かいます
辻谷キャンプ場の水場
ゴンドラ山頂駅の方へと進みます
左手に辻谷キャンプ場の水場をみて
それを撒くように左に曲がると
ゲレンデと思し召し斜面の草原に出ます…
わぁ~♪ 夏のスキー場だわ~
見れば下の方に何やら建物らしきものが…
そこを下ろうとすると
これ!どこ行くんだ!
ここを登って行くんだよ!
えぇっ!
ここを 登るの~!
当たり前だ!
ゲレンデの中を登っていく事に…
青い空が顔を出し
青い草原の中を歩く気持ちで 最初はルンルン♪
あのスカイライン上に頂上駅?
スカイラインまで来ると
目の前には もっと続くゲレンデの斜面…
最後に一番しんどい登りとなりました
スキーで下るには良さそうですが…
ここでまた…愚痴が こぼれてしまう私です
スキー場って滑る所で
登る所では ないですよね…ブチブチ
リフトって ないのね~
ふとイッテQの温泉同好会の 大島さんが
レスキューと叫ぶシーンが頭の中でドアップ
そして 大島さん調に リフト~ と 叫んでしまいます…
その大島さん調の声は
遠く比良の山々の向こうに…
吸い込まれるように
消えていきました…
比良山脈の面々を見ながら
最後の登りを詰めていきます
打見山 1108m
何度訪れても 違和感のある山頂です
ハイカーや家族連れが楽しげにされており
ザックを背負った汗まみれの私は
異質のものに感じてしまいます
リフトチケットとWC 打見山頂展望台
びわ湖バレイロープウェイ山頂駅と琵琶湖
山頂駅上野 展望台で暫し景色を見ながら休憩をします
時計の針をみると もう3時
これから下ると5時頃になるかも…
早く下山しないと、渋滞に巻き込まれます
いえいえ…それ以上に
比良駅の駐車場に隣接してある 気になるお店…
ホットステーション
そこの手作りパンや かき氷が食べたい…
歩いて下山すると営業時間までに間に合うかどうか…
蓬莱山
人とは勝手の良いもの
色々な理由をつけて、自分の行動を肯定しようとします
そして…
下山後の胃袋を満足させるための理由を第一に
初めてロープウェイを利用して下る事にしました
山頂駅 ゴンドラの中から ゴンドラの中から2
山麓駅から バスに乗って志賀駅まで移動して帰ります
打見山
志賀駅から一駅の比良駅へ電車で移動します
苦労せずに下りてみると
汗で濡れた体は…意外に冷え込んで
寒さを感じてしまいます…
結局…お店には間に合う事は出来たのですが
かき氷を食べるには、私の体は冷えてしまい
結局 チチだけがかき氷を食する事に…
私はというと… 手作りパンとアイスコーヒー
自家酵母の手創りパンは柔らかく美味しく喉を通り
アイスコーヒーは…やはり寒く感じました…
チチのかき氷を横から少しお裾分け…
シソの香りがさわやかに
とても上品なさっぱりとしたお味がして 美味しい!
あぁ~ 食べたいけど…寒い!
チチ…お願い…
また、食べに来れる理由を作って下さいませんか~!
比良山脈表縦走路
北の近江高島から岳山経由に始まり
南は権現山から平へ下った表全山縦走路を
今回のお山でつなぐ事が出来ました
これで終わったわけではありません…
今度は 今までにもちょこちょこ足を運んでいる裏縦走路と
まだ歩いた事のないバリエーションルートを楽しむ事にしましょうか…
山は…飽きることなく
楽しみを作って待っていてくれていますから…♪
さて…
来週も… かき氷を食べに…
いえ…比良のお山に来ようかな?
いままでのお話はこちらから → 1 2
今回も 長々と引っ張ってしまいますが
お付き合い頂ければ幸いです
さて…最終章…
比良岳からの続きです
続きの前に…ここで内緒のお話…
私の無知を露見されるもう一つの事実…
チチが比良岳に行くと言った時
私は 平(ひら)岳と勘違いしていました
平たいお山なのね…そう安易に考えており
比良に行くのに なぜ平と思うのでしょう…
無恥厚顔の私…疑いもせず登って
比良岳の標識を見た時
あ・・・ヒラ違い…と 流石に恥ずかしくなったのです
でも…この比良岳
やはり 平たいお山の平岳の方が 似合っているような…
標識から更に 10分ほど平らな尾根を歩いた先に
もうひとつのピークがありました
そう考えると 本当に平らな尾根の
長広~い山頂だと感心してしまいました
そして その10分ほどの山頂散策
私的には 十分に満足するものでした
静かな樹林帯
そこは…
余り人が訪れないようで…自然の営みが
そのまま残された様な森の中…でした
そして…
比良岳というお山の山頂である事を
忘れさせるに十分な
静寂な空間が広がっておりました
一変に空気が変わった様に感じます
シャラノキ(夏椿)
どこまで続く森の道…
深き樹林帯の林床に 白い花が無数落ちている所が…
もう…終わりなのかしら…と 見上げてみると
まだ残っていたシャラノキが目に留まります
所々蕾を添えている枝もあり もうしばらくは
気品あふれるシャラノキを楽しめそうです
イワガラミ
雑木林の続くなか
趣も深く 木々の姿が 自然美に溢れて
生命の強さを感じさせてくれます
イワガラミは気根をだして
他木に絡みついて這い上っています
蔓性とはいえ イワガラミの枝は どう見ても幹というべきでしょうか
太く逞しく成長し 宿主の木に
あなたから離れませんと言わんばかりに へばりつき
一体化しております
言葉失い 暫し見つめてしまいました…
苔むした大木が 一層神秘さを漂わせ
別世界にいるような錯覚を起こさせてくれます
それは自然の懐とでもいいましょうか
癒しの空間に包まれていると言った方が良いかもしれません…
静寂という名のもとで
自然の力が息づく森に展望は殆んどありませんが
抱かれるような優しさに酔いしれそう…
そして…
空間の広がった様な広場に辿りつきます
比良岳 1051m 本当のピーク
木の根に置かれた標識が
そこが 比良岳のピークである事を示しています
木の根元に置かれた標識
比良岳ピーク
ピークというより
森の舞台とでもいいましょうか
妖精や自然に息づくものの
集会所にでもなりそうなところでした
打見山
辛うじて 樹間から見えるお山…
今から伺おうとしている 打見山です
一旦 比良岳の標識のあった所に戻ります
来た道を引き返す傍ら
いつまでも居たい…
そう感じながら 何度も振り返っていました
気持ちのいいところだね
本当に♪
後ろ髪引かれる思いで
比良岳に別れを告げます
然程急なアップダウンではなく
暫く 樹林の山道をのんびりと歩くと
分岐の標識が見えてきます
標識 お地蔵様
T字の分岐
右に標識 左にお地蔵様をみて
右側に進路を通って少し下り気味に歩きます
白滝谷の源流
暫く下ると 源流にでます
ここから 湿地帯に入っていく事になりますが
道はしっかりとしており 歩きやすいです
白滝谷源流沿いに歩いていきます
木戸峠経由のびわ湖バレイへの標識に従って進みます
深き樹林帯の道
湿地帯が出てきます
木戸峠
赤ラインの方向に進みますが
チョッと間違えてラインを書いてしまいました
目の前の標識の向こうを回る様にして下っていきます
木戸峠から汁谷・打見山へ
右に折れて 汁谷・打見山へと向かいます
辻谷キャンプ場の水場
ゴンドラ山頂駅の方へと進みます
左手に辻谷キャンプ場の水場をみて
それを撒くように左に曲がると
ゲレンデと思し召し斜面の草原に出ます…
わぁ~♪ 夏のスキー場だわ~
見れば下の方に何やら建物らしきものが…
そこを下ろうとすると
これ!どこ行くんだ!
ここを登って行くんだよ!
えぇっ!
ここを 登るの~!
当たり前だ!
ゲレンデの中を登っていく事に…
青い空が顔を出し
青い草原の中を歩く気持ちで 最初はルンルン♪
あのスカイライン上に頂上駅?
スカイラインまで来ると
目の前には もっと続くゲレンデの斜面…
最後に一番しんどい登りとなりました
スキーで下るには良さそうですが…
ここでまた…愚痴が こぼれてしまう私です
スキー場って滑る所で
登る所では ないですよね…ブチブチ
リフトって ないのね~
ふとイッテQの温泉同好会の 大島さんが
レスキューと叫ぶシーンが頭の中でドアップ
そして 大島さん調に リフト~ と 叫んでしまいます…
その大島さん調の声は
遠く比良の山々の向こうに…
吸い込まれるように
消えていきました…
比良山脈の面々を見ながら
最後の登りを詰めていきます
打見山 1108m
何度訪れても 違和感のある山頂です
ハイカーや家族連れが楽しげにされており
ザックを背負った汗まみれの私は
異質のものに感じてしまいます
リフトチケットとWC 打見山頂展望台
びわ湖バレイロープウェイ山頂駅と琵琶湖
山頂駅上野 展望台で暫し景色を見ながら休憩をします
時計の針をみると もう3時
これから下ると5時頃になるかも…
早く下山しないと、渋滞に巻き込まれます
いえいえ…それ以上に
比良駅の駐車場に隣接してある 気になるお店…
ホットステーション
そこの手作りパンや かき氷が食べたい…
歩いて下山すると営業時間までに間に合うかどうか…
蓬莱山
人とは勝手の良いもの
色々な理由をつけて、自分の行動を肯定しようとします
そして…
下山後の胃袋を満足させるための理由を第一に
初めてロープウェイを利用して下る事にしました
山頂駅 ゴンドラの中から ゴンドラの中から2
山麓駅から バスに乗って志賀駅まで移動して帰ります
打見山
志賀駅から一駅の比良駅へ電車で移動します
苦労せずに下りてみると
汗で濡れた体は…意外に冷え込んで
寒さを感じてしまいます…
結局…お店には間に合う事は出来たのですが
かき氷を食べるには、私の体は冷えてしまい
結局 チチだけがかき氷を食する事に…
私はというと… 手作りパンとアイスコーヒー
自家酵母の手創りパンは柔らかく美味しく喉を通り
アイスコーヒーは…やはり寒く感じました…
チチのかき氷を横から少しお裾分け…
シソの香りがさわやかに
とても上品なさっぱりとしたお味がして 美味しい!
あぁ~ 食べたいけど…寒い!
チチ…お願い…
また、食べに来れる理由を作って下さいませんか~!
比良山脈表縦走路
北の近江高島から岳山経由に始まり
南は権現山から平へ下った表全山縦走路を
今回のお山でつなぐ事が出来ました
これで終わったわけではありません…
今度は 今までにもちょこちょこ足を運んでいる裏縦走路と
まだ歩いた事のないバリエーションルートを楽しむ事にしましょうか…
山は…飽きることなく
楽しみを作って待っていてくれていますから…♪
さて…
来週も… かき氷を食べに…
いえ…比良のお山に来ようかな?
終
最後まで雨が降らずによかったですね‼
今の時期は、できればレインウェアーは着たくないですもんね~
ゴアでもサウナスーツ状態で・・・(*_*;
手つかずの森歩きを妄想させてもらいました。(^^♪
nanekobi姉さん いつも長距離を歩かれてる。
下山時にロープウェイを利用するのは「あり」だと思いますよ 膝に優しいですから
わたくしも 空木からの宝剣縦走でロープウェイを頭に描いてました。
ブログの写真を拝見するに、比良山系は鈴鹿とは山の中の様子が違いますね。
山小屋が整備されていれば比良の山々も泊まりながら歩いてみたいものです。
鈴鹿は伊勢湾を見ながら 比良は琵琶湖を見ながら いいコースです。
次はいずこへ
素晴らしいロケーションですね
ロングですが 楽しめたことでしょう
>山は…飽きることなく
>楽しみを作って待っていてくれていますから
いい言葉ですね\(^o^)/
登山中は 時には きついつらい思い もしますが
結局後で振り返ると楽しいものですね
静かだけでなくシャラが咲きイワガラミが咲き漸く落ち着いた心を又ときめかせますね。
何時までも何時までも離れがたい、そんな空気が漲っていて拝見していましても気持ちがユッタリしてきます。
後半の雰囲気が何故か明るく感じるのはスキー場のせいでしょうか。
ただ、これが曲者で一見、歩きやすそうに見えて意外と登りにくいし下りづらく有りませんか?
群馬の山には幾つかゲレンデを歩く場所も有りますが私の最も苦手な登りであり下りがゲレンデ歩きです
でもnanekobさんは「ルンルン」だったんですよね。
ワオ、ここで また 力の差を見せつけられてしまったわ。
最後にやはり・・・ウ~ン、オイシソウ。
本当に雨が降らなくてよかったです
今は素材がよくなってきているとはいえ
ムレムレの状態では
蒸し風呂と変わらなくなりますから
なるべく雨具は着たくないですね
>手つかずの森歩きを妄想させてもらいました。(^^♪
手つかずの森…
まだまだ 私にも
手つかずの気になるお山が沢山あります
バボ様はどちらのお山の手つかずの森を妄想されましたのでしょう♪
九州のお山は険しさも含めて
小さいとはいえ侮れないお山一杯ありますものね
なんだか楽しみですね♪
ブログ拝見に楽しみが出来そうです♪
いつもコメントをありがとうございます♪
なんと嬉しいお言葉
ロープウェイを使うなんて
山屋の風上にも置けぬと言われそうで
チョッと後ろめたさを感じておりました(笑)
お優しいお言葉に 一層自分に優しくなる私です(笑)
比良と鈴鹿のお山は違うように私も思います
比良のお山はどこか 台高や大峰に似たところもあり
また まったく別の魅力を持って迎えてくれるように思います
傍に琵琶湖を携えている事が大きな要因なのでしょうか…
本当に山小屋があれば…
でも、テントを持って泊山行をされる方 結構おられます
水場は多く、静かな樹林帯の中でのテン泊もまた
魅力的なものだと思っております
今年は、色々な事情で 泊山行が難しそうなので
日帰りで行けるお山を考えております
まずは大峰山系をくまなく歩いてみようかとも…
深き大峰のお山もまた魅力的なので…
ただ…一部男装しなければいけないかも…って
罰当たりな事を考えてしまう私です…
白山の裏コースもいいかしら?
いつもコメントをありがとうございます♪
比良の表縦走路は ロケーションの素晴らしい所があります
近江八景と呼ばれるのもわかるような気がします
本当はテン泊での縦走もしてみたいと思いましたが
こうして部分的に登ってつなぎ合わせるのも
また、楽しからずです♪
今は裾野では マツカゼソウの群生に迎え入れられ
山頂に近づくにつれ シャラノキの花を愛でられ
眼下に見下ろす琵琶湖
人も少ないコースでは
古城や、琵琶湖周航の歌の替え歌を
即興で作りながら はた迷惑も考えずに
鼻歌交じりの山歩き 楽しんでおります
なぜでしょうね
登りの時など 本当に辛く感じる事が多いのに
頂上に着いて展望を楽しんでいる間に忘れ
下山しても、楽しかったことしか思い出せませんものね…不思議です
いつもコメントをありがとうございます♪
踏破。よくガンバでしたね!
でも最後の<ほっとすてぃしょん 比良>の計算が組み込まれたとは さすがのさすがです。(激爆)
この計算式の発想がないことにいつも相方たちか、責め立てられて立ち往生します。
勉強になりました(反省!)
比良山脈の各山々の標高が地図に記してあるともっと
リアルに読み取れるのかなぁ~思ったりもします・・
漸くすべてを繋げる事が出来て
念願叶ったりです♪
ほっとすてぃしょん!これは外せなくなってしまって
地域のお母様たちが運営するお店で
計算の中ではしっかりと主要な所に位置しております(笑)
山帽子様…うふふ
「胃袋を掴め」は
男 女 関係ないですね♪ 大切な計算式 どうぞ相方さん方にも…♪
貴重な ご意見ありがとうございます♪
本当に 私も、見直して そう思いました~!
これから手を抜かずに 記する事にします♪
また、お気づきの事がありましたら
教えて下さいませ♪
本当に 頼りにさせて頂きたいと思っております
いつも コメントをありがとうございます♪