綺麗な夏空が広がる
昨夜と云うか今朝2時過ぎにトイレに起き出し
空を見上げると満天の星空 北の方でキラキラと瞬く大きな星が目ににつく
双眼鏡を持ち出して覗いてみると きらめきが一段と美しい
言い古された言葉だがまさに『宝石をちりばめたよう』
あまり綺麗なので簡易ベッドを引き出してのんびりと星空を眺める
真上にドーンと天の川、こんな美しい天の川を見たのいつ以来だろう
白鳥座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイル
七夕の織女星と牽牛星として知られた 夏の夜空の主役たちが・・・・
これだけ多くの星を結びいろんな星座を作りだした
古代人の想像力のすごさに感心させられる
星が流れる・…昔縁台の上に寝転んで流れ星を見た記憶がよみがえる
その気になって流れ星を探すも昨晩は3つ
明け方近くまで良遊びをしたおかげで起き出してみると陽は高い
焼けつくような暑い朝だった
雑草に囲まれた大きなお屋敷
ボンヤリしているところへ
桃が届く この辺りでは一番早い桃だと云う
初物と云うだけが取り柄で味は全く駄目で
まずさは折り紙つきだという
JAの指導ミスか そんなにうまくない桃を植えてどうする!!
早速食べてみたが美味しいと飛び付くほどのものではない
加納岩!?!