茗荷がようやく顔を見せ始める!
葡萄畑の手伝いを終えて帰り
静に頭を垂れる稲穂が豊かな実りを・・・・!
葡萄畑の手伝いを終えて帰り
蚊の溜まり場のような茗荷の藪の中を掻き分けて茗荷を探す
なかなか見つからない まだ少し早いのか 水不足で遅れているのか
いつもなら白い花がここですよ~っとサインを出してくれるのに
気がつけば両腕は蚊に噛まれてアバタのように
茗荷は少しだけしか見つけられなかったが
痒さに負けて這う這うの体で散
葡萄畑からの帰り道・・・・
静に頭を垂れる稲穂が豊かな実りを・・・・!