柘榴の甘酸っぱさを堪能!
ちょっと離れたところの次郎柿の様子を見に行くと 今年はそこそこ生っている
柿を収穫した後 二つ程実を着けていた裏の柘榴を見に行くと
もどり鰹のたたき風!
昨晩お造りで頂いた柵の半分を 藁を焚いてたたきにするわけにも行かず
ちょっと離れたところの次郎柿の様子を見に行くと 今年はそこそこ生っている
帰り道の富有柿も吊し柿用の渋柿も沢山実を着けていて
カラスや野のものたちの冬越しの良い餌に成りそうで狙われそうだが
今年は何処の柿の木もたわわに実を着けているからか不味いからか 食べられた気配はない
柿を収穫した後 二つ程実を着けていた裏の柘榴を見に行くと
葉を落とし始めた木には結構な数の実がぶら下がっている
大きく口を開いた実を採って割ると透明感の有る美しい実がパラパラと転がり落ちる
摘まんで口に放り込むと 爽やかで甘酸っぱい味が口一杯に・・・・
もどり鰹のたたき風!
昨晩お造りで頂いた柵の半分を 藁を焚いてたたきにするわけにも行かず
フライパンで表面を焼いてたたき風にして頂いた
器が小さくて盛り付けもガチャガチャだが味の方は予想以上の味わいに
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます