怪獣ベビーと歩む道

「すくすく育って」の思いを真ん中に、
日々のニュース、美味しいもの、旅行、映画など心にうつるヨシナシ事を

ぶとうかい

2007-05-05 23:19:46 | baby
ウェスティンでお食事後。

2Fのレストランから、螺旋階段を降りてロビーへ。

このクラシカルで重厚なインテリアに
ムスメ、メロメロ。

そう言えば、最近のホテルってシックな作りばかり。
ヨーロピアンなウェスティンは、
東京でもっとも「プリンセス」っぽいホテルかも。

しばらく、くるくる回ったり、スカートを持って
階段を登ったりしていました。


せっかくなので
ロブションの方までお散歩し
「ぶとうかいのお城」を見学させてあげました。

中に入れるのは、いつの日か...。
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龍天門@恵比寿

2007-05-05 14:38:10 | restaurant
5月5日、子どもの日。
龍天門にも、お子さまがたくさん。

お店の手前の区切られたスペースは
全て子連れ。
こちらもその方が楽で良いですけど。

その中でも奥の窓際の席は、
ガーデンプレイスのロブションの建物が見えて素敵。
ムスメは「プリンセスのぶどうかい?」と興味津々でした。
(しかし、TUTAYAはいつ見ても目障りだわ)。

焼き物のフェアをしていて、入り口には
がちょうやチャーシューが下がる屋台が。
目が赤くひかる豚の丸焼きは、
グロテスクというよりはユーモラス。

ムスメのお気に入りは
焼き物の前菜の中から、「クラゲ」「豆の甘煮」。
フカヒレは、わけると一口で飲み込んじゃうのでもったいない限り。
北京ダックに関しては
「ぺんぎんダック」などとつまらん冗談を言い、
もったいないので与えず。
エビせんべいのみ。

ここの坦々麺は、裏メニューとして有名なので
コースに追加してもらうことに。
店員さんは、子どもに配慮して、ラー油は別にしてくれた。

ここでハプニング発生!
ラー油に手を伸ばし、そのままペロリ。
「辛いー」と泣く口に、すかさずラムネを投入。
口封じに持ってたお菓子、持ってて良かった。

可哀想なので
デザート3種はすべて差し上げました。

ごちそうさままで2時間半。
10品のうちの4品目からは
ぬりえと折り紙を傍らに、でしたが
大人の食事にお付き合い下さったプリンセス、
ありがとうございました。

「一緒にお食事を楽しめる」のは何才くらいからかなぁ...。
と、周囲を見ると
中学生くらいでも、ゲーム機を持ち込んでいる。

別のテーブルの大家族は、
私たちより早く入店しているのに
ムスメと同世代の子ども達は、まだ遊び道具も出さず
騒ぎもせず、一緒にお食事中。

年齢ではなく、
しつけの問題かなぁ。

****
ウェスティンホテル 2F
龍天門
恵比寿
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