怪獣ベビーと歩む道

「すくすく育って」の思いを真ん中に、
日々のニュース、美味しいもの、旅行、映画など心にうつるヨシナシ事を

リッツカールトン東京:おまけ

2007-05-31 22:55:01 | society
リッツのメモ帳は正四角形。

レストランで、ムスメの折り紙に最適!
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リッツカールトン東京:room

2007-05-31 22:33:13 | Weblog
お部屋は、かなり広めにとっています。
今回のお部屋は、青山方面。
神宮の花火がキレイに見えそうです。

お部屋は全四方に配列されているので
お部屋によって赤坂方面、東京タワー方面と
それぞれの景色が楽しめそうです。

ここはバスルームが特徴的かな。
最近は、コンラッドのカラス張りのお風呂など
開放的or部屋と一体になったポジションでしたが
リッツは、全く別。
というか、隠し部屋のように重厚な木の扉で閉ざされています。

で、ひろーい四角の空間の2辺のダブルシンク。
もう1辺にバスタブ。もう1辺は入り口。
角にトイレとシャワールームが配置され、
それらが囲むスペースは、バレエくらいは踊れそう。

アメニティはブルガリ。
入浴剤は、ティーバックのような形状で薔薇の香り。
もちろんムスメはトリコです。
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リッツカールトン東京:チェックイン&ラウンジ

2007-05-31 22:19:38 | society
オープンしたてのホテルは、従業員教育が徹底していないのが常。
なので、開業1年程経ってからの滞在を心掛けています。

ホテル滞在の醍醐味は、話題の場所のチェックではなく、
いかによいサービスを得て、お姫さま気分になれるか、だものね。

しかし、ここリッツのウリは、接客だそう。
そんなに自信持って言うなら、
ミッドタウンも話題のうちに、
設備もキレイなうちに行っとこうじゃないの。

3時チェックイン。
到着は1時半。

友人と2時に待ち合わせていたので
先に登録だけしてしまおう。

人混みのミッドタウンを抜けて
1Fの入り口に行くと
「当ホテルご利用の方以外の立ち入りをお断りします」との立て札が。

確かに、こんな注意がないと
ロビーは、観光客でごったがえしそう。

さて今回、子連れの救世主:クラブラウンジ利用だけど
チェックイン前だからどうかな...。

で、45Fのフロントへ。
話すと、早々にラウンジでチェックインしてくれるそう。
ダメもとで、友人の同席をお願い。
「赤ちゃんをお連れなので」と言い添えると
ホテルウーマンは、
「わかりました。わたくしも先日姉が出産いたしまして
人ごとではないので。頑張って交渉してきます」。

なんだか、人なつっこい、でもなかなか愛嬌のある対応。

で、友人も同伴OK。
3歳児と0歳児をかかえる二人のママにとっては
混雑のミッドタウンで、カフェの行列に並ぶのは
想像するだけで汗が出るので、とっても助かった。

こちらのラウンジでは、
朝食、軽いランチ、ティータイム、カクテル、夜お茶と
1日5回のサービスがあり
豪華客船のよう。

ラウンジメニューは、東京中のホテルの中で
ナンバーワン!
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