アンコール朝最盛期に造られた王都アンコール・トム(城都の意味)
東京ドームの60個分の規模だそうです
それまでのヒンドウー教ではなく仏教に傾倒していた
ジャヤヴァルマン7世(1181年即位)が造営
見所満載のアンコール・トム
先ずは
バイヨン寺院から
観世音菩薩の様に4面顔を掘った像があります
バイヨン様式と言われる独特の建築様式
隣国からの侵攻を防ぐため強固な城壁に守られています
五つある城門のうちのここは南大門です
象が通れるほどの幅だそうですので(高さは4メートル)車で入って行けます
クメールの微笑みと言われる慈愛に満ちたお顔
大小16体(16×4=64面)見応えあり、かつ微妙に違う表情を
みていると、恒久平和の願いが伝わって来る様でした
魅せられると言う表現がぴったりでした
何だか初めて来たのに懐かしい様な
不思議な感覚
心安らぐ場所でした
回廊のレリーフも見応えあります
人々の生活や戦いのシーンが描かれていました
東京ドームの60個分の規模だそうです
それまでのヒンドウー教ではなく仏教に傾倒していた
ジャヤヴァルマン7世(1181年即位)が造営
見所満載のアンコール・トム
先ずは
バイヨン寺院から
観世音菩薩の様に4面顔を掘った像があります
バイヨン様式と言われる独特の建築様式
隣国からの侵攻を防ぐため強固な城壁に守られています
五つある城門のうちのここは南大門です
象が通れるほどの幅だそうですので(高さは4メートル)車で入って行けます
クメールの微笑みと言われる慈愛に満ちたお顔
大小16体(16×4=64面)見応えあり、かつ微妙に違う表情を
みていると、恒久平和の願いが伝わって来る様でした
魅せられると言う表現がぴったりでした
何だか初めて来たのに懐かしい様な
不思議な感覚
心安らぐ場所でした
回廊のレリーフも見応えあります
人々の生活や戦いのシーンが描かれていました
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