今日の教会はなんとも濃かったです^^;;
礼拝のメッセージも今の自分にビシッと来たし、クワイヤのリハがあってクリスマスに向けて一致することができて、クリスマス賛美集会が楽しみになって来たし。
他にもいろいろな交わりがあり、楽しく長居し、今帰って来た所です。
今日の礼拝でのみことばの箇所。
『これらのものは滅びるでしょう。
しかしあなたはながらえられます。
すべてのものは衣のようにすり切れます。
あなたが着物のように取り替えられるとそれらは変わってしまいます。
しかしあなたは変わる事がなく、あなたの年は尽きる事がありません。
詩編102:25~27』
この世に存在するものは全て滅びる宿命にあります。
物質も巨大な組織も、そしてまた人間の命も。
でもたった一つ変わらないもの・・
それが神様であり、その神を信じる者はながらえられるとあります。
「・・・人の心変わりに傷ついた事がないでしょうか?」
今日のメッセージの始めの一言がこれでした。
『ある!ある!あるある~!!!』
って心で大騒ぎしてましたね(笑)
クワイヤを指導していたりすると、ありがたい事にたくさんの人から褒めてもらったり励ましてもらったりします^^;;
そんな中でクワイヤメンバー達からも
『一生ついて行きます!』的な事を言われたりする事も多々あります。
これ、自慢しているわけじゃないですよ~(爆)
だってこの言葉を言って翌月に辞めてしまったり、いつの間にか来なくなっていくケースもこれまた多いわけで・・ーー;;
おもいっきり上げられた後に、おもいっきり叩き付けられるように私としてはガッカリするわけです。
息子のジョーくんが小学生になってから、ずっと仲良しのお友達が自分のもとから離れてしまいました。
あんな小さいくせに、そういうの親に言ったら恥ずかしいと思うのか、ずっと言わなかったんです。
でも、毎日一緒に遊んでいたのに家にひとりでいる事が多くなったり、さみしそうにしている姿を見ておかしいと思って問いつめてみたらば・・仲良しの子が他の子と一緒に登下校するようになり、遊ぶのも他の子と遊ぶようになってしまったとこのこと。
でもいい機会なので、いろいろと二人で話しました。
『人の心というのは簡単に変わっちゃう。』という事。
『でも唯一変わらず、ジョーの事を何があったとしても愛し続けてくれるのが神様だよ』という事。
「ついでにママもパパのシオンもジョーの事を変わらず愛しているよ♡
だからひとりの子に執着するんじゃなく、たくさんのお友達を作って誰とでも遊べるようにしようね!
そのために一緒に祈ろう!!
祈りは絶対に聞かれるんだから^ー^♪」
その時真剣にわたしの話しを聞いていました。
そうこうしている内に同じマンションのお友達に誘ってもらって一緒に登下校するようになり、他のマンションの子と遊んだりするようになったので祈りが聞かれて一件落着です。
ただ、この事を通して信仰の話しをじっくり話すことができたし、わたし自身も午前中は仕事が満載でも子供達が帰ってくる時間には極力帰るようにして子供達との時間を過ごす事を示されたので、いろんな意味でいいきっかけだったように思います。
試練を通して目が開かれた思いです。
わたしも子供の頃を思い出してみると、友達に関してはいつも不安を抱いていたような気がします。
わたしは親友だと思っている子が自分の事を親友だと思っていなかったら・・とかね^^;;
2人1組になりなさいと先生から言われた時に、ドキドキしていた事も・・・
親から愛されている事も実は自信が無かった。
弟が2人いて、いつもしっかりした長女を求められていたというのも大きかったと思う。
母が他人の子をかわいがっていたりすると『あの子と私、どっちがかわいい?』なんて聞いた事もありましたね。
大人になって視野が広がって振り返ってみれば、むしろうちの母はわたしに対して愛情過多じゃん!ってつっこみたくなるくらいなのに・・当事者は気がつかないものなんですよね^^;;
人の心は移ろいやすいです。
自分自身もきっとそう。
意見だってその時、その状況によって簡単に反対の事を言っていたりする。
だから、人の心変わりに心を留めて悲しむ事を止めて、
神の永遠の愛に、より頼む人生を選び取りましょう!!
『イエス・キリストは昨日も今日も、いつまでも同じです。
ヘブル13:8』
今日から始まる1週間もみなさんの上に神様の豊かな祝福と守りがあり、喜びと平安に満ち満ちますよう・・お祈りしています。
礼拝のメッセージも今の自分にビシッと来たし、クワイヤのリハがあってクリスマスに向けて一致することができて、クリスマス賛美集会が楽しみになって来たし。
他にもいろいろな交わりがあり、楽しく長居し、今帰って来た所です。
今日の礼拝でのみことばの箇所。
『これらのものは滅びるでしょう。
しかしあなたはながらえられます。
すべてのものは衣のようにすり切れます。
あなたが着物のように取り替えられるとそれらは変わってしまいます。
しかしあなたは変わる事がなく、あなたの年は尽きる事がありません。
詩編102:25~27』
この世に存在するものは全て滅びる宿命にあります。
物質も巨大な組織も、そしてまた人間の命も。
でもたった一つ変わらないもの・・
それが神様であり、その神を信じる者はながらえられるとあります。
「・・・人の心変わりに傷ついた事がないでしょうか?」
今日のメッセージの始めの一言がこれでした。
『ある!ある!あるある~!!!』
って心で大騒ぎしてましたね(笑)
クワイヤを指導していたりすると、ありがたい事にたくさんの人から褒めてもらったり励ましてもらったりします^^;;
そんな中でクワイヤメンバー達からも
『一生ついて行きます!』的な事を言われたりする事も多々あります。
これ、自慢しているわけじゃないですよ~(爆)
だってこの言葉を言って翌月に辞めてしまったり、いつの間にか来なくなっていくケースもこれまた多いわけで・・ーー;;
おもいっきり上げられた後に、おもいっきり叩き付けられるように私としてはガッカリするわけです。
息子のジョーくんが小学生になってから、ずっと仲良しのお友達が自分のもとから離れてしまいました。
あんな小さいくせに、そういうの親に言ったら恥ずかしいと思うのか、ずっと言わなかったんです。
でも、毎日一緒に遊んでいたのに家にひとりでいる事が多くなったり、さみしそうにしている姿を見ておかしいと思って問いつめてみたらば・・仲良しの子が他の子と一緒に登下校するようになり、遊ぶのも他の子と遊ぶようになってしまったとこのこと。
でもいい機会なので、いろいろと二人で話しました。
『人の心というのは簡単に変わっちゃう。』という事。
『でも唯一変わらず、ジョーの事を何があったとしても愛し続けてくれるのが神様だよ』という事。
「ついでにママもパパのシオンもジョーの事を変わらず愛しているよ♡
だからひとりの子に執着するんじゃなく、たくさんのお友達を作って誰とでも遊べるようにしようね!
そのために一緒に祈ろう!!
祈りは絶対に聞かれるんだから^ー^♪」
その時真剣にわたしの話しを聞いていました。
そうこうしている内に同じマンションのお友達に誘ってもらって一緒に登下校するようになり、他のマンションの子と遊んだりするようになったので祈りが聞かれて一件落着です。
ただ、この事を通して信仰の話しをじっくり話すことができたし、わたし自身も午前中は仕事が満載でも子供達が帰ってくる時間には極力帰るようにして子供達との時間を過ごす事を示されたので、いろんな意味でいいきっかけだったように思います。
試練を通して目が開かれた思いです。
わたしも子供の頃を思い出してみると、友達に関してはいつも不安を抱いていたような気がします。
わたしは親友だと思っている子が自分の事を親友だと思っていなかったら・・とかね^^;;
2人1組になりなさいと先生から言われた時に、ドキドキしていた事も・・・
親から愛されている事も実は自信が無かった。
弟が2人いて、いつもしっかりした長女を求められていたというのも大きかったと思う。
母が他人の子をかわいがっていたりすると『あの子と私、どっちがかわいい?』なんて聞いた事もありましたね。
大人になって視野が広がって振り返ってみれば、むしろうちの母はわたしに対して愛情過多じゃん!ってつっこみたくなるくらいなのに・・当事者は気がつかないものなんですよね^^;;
人の心は移ろいやすいです。
自分自身もきっとそう。
意見だってその時、その状況によって簡単に反対の事を言っていたりする。
だから、人の心変わりに心を留めて悲しむ事を止めて、
神の永遠の愛に、より頼む人生を選び取りましょう!!
『イエス・キリストは昨日も今日も、いつまでも同じです。
ヘブル13:8』
今日から始まる1週間もみなさんの上に神様の豊かな祝福と守りがあり、喜びと平安に満ち満ちますよう・・お祈りしています。
まさにうちの娘も今日、一緒に登校してた友達とケンカして、明後日から一緒に行かないって
言われたらしく・・・。
自分のことならまだしも、子どものことって難しいなあ・・なんて思ってたところだったので、とってもタイムリーなメッセージでした。
私も、寝る前に子ども一緒に祈ります。
いつまでも変わることのない神様に目を留めて
日々生活していけますように。
本当よね~。
子供の事となると手出しができないだけに親は倍苦しいよね^^;;
でもある意味、じっくり信仰の事をストレートに話すチャンスになったので、わたしはすごくよかったです♪
是非是非じっくり神様の事をお話しちゃってください♪