最近聖書のメッセージで心が潤いまくって、燃えているなぽりんです^m^
今日の聖日礼拝のメッセージは義兄が担当でした。
聖書箇所は列王記5章1節、8~14節
5:1 アラムの王の将軍ナアマンは、その主君に重んじられ、尊敬されていた。主がかつて彼によってアラムに勝利を得させられたからである。この人は勇士ではあったが、らい病にかかっていた。
5:8 神の人エリシャは、イスラエルの王が服を引き裂いたことを聞くと、王のもとに人をやって言った。「あなたはどうして服を引き裂いたりなさるのですか。彼を私のところによこしてください。そうすれば、彼はイスラエルに預言者がいることを知るでしょう。」5:9 こうして、ナアマンは馬と戦車をもって来て、エリシャの家の入口に立った。5:10 エリシャは、彼に使いをやって、言った。「ヨルダン川へ行って七たびあなたの身を洗いなさい。そうすれば、あなたのからだが元どおりになってきよくなります。」
5:11 しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということだ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で彼の手を動かし、このらい病を直してくれると思っていたのに。5:12 ダマスコの川、アマナやパルパルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか。これらの川で洗って、私がきよくなれないのだろうか。」こうして、彼は怒って帰途についた。
5:13 そのとき、彼のしもべたちが近づいて彼に言った。「わが父よ。あの預言者が、もしも、むずかしいことをあなたに命じたとしたら、あなたはきっとそれをなさったのではありませんか。ただ、彼はあなたに『身を洗って、きよくなりなさい。』と言っただけではありませんか。」
5:14 そこで、ナアマンは下って行き、神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七たび身を浸した。すると彼のからだは元どおりになって、幼子のからだのようになり、きよくなった。
という聖書箇所です。
読んでいただけるとお分かりになる通り、イスラエルの敵国であるアラムという国の将軍ナアマンという尊敬されている人がらい病にかかり、その病を敵国の預言者であるエリシャを通して癒されたというお話。
途中このナアマン将軍はエリシャが自分が出て行かず使者に方法を伝えたため、怒ってしまうのですが、(要は自分の身体に手をあてて祈ったりなんかして癒してくれると思っていたようです)部下にとりあえず川につかるだけなんだからやってみたら?と促されて、試してみるとすっかり治ってしまったというんですね。
将軍は癒しの方法が「簡単すぎる」事にうさんくささを覚えたんでしょう。
この事はキリストの救いとよく似ていると義兄は言いました。
それこそ、「キリストこそ救い主なる神だ!」と信じるならば救われて永遠の命を手にすることができるのに。
そんな甘くないだろうと荒行をしてみたり、自分を追いつめて善を尽くそうとしたりしないと救われないと勝手に思い込んでるのでは?と。
ただ信じたらいいのに・・
簡単な事なのに・・
今のわたしのテーマは『信仰があれば!』なんです。
そして今日のメッセージはドンピシャだったんです♪
最後の締めくくりの聖書箇所を載せます。
マタイの福音書21章21~22節
イエスは答えて言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言っても、そのとおりになります。
あなたがたが信じて祈り求めるものなら、何でも与えられます。」
疑う者でなく信じる者になりましょう!!
ハレルヤ!!
今日の聖日礼拝のメッセージは義兄が担当でした。
聖書箇所は列王記5章1節、8~14節
5:1 アラムの王の将軍ナアマンは、その主君に重んじられ、尊敬されていた。主がかつて彼によってアラムに勝利を得させられたからである。この人は勇士ではあったが、らい病にかかっていた。
5:8 神の人エリシャは、イスラエルの王が服を引き裂いたことを聞くと、王のもとに人をやって言った。「あなたはどうして服を引き裂いたりなさるのですか。彼を私のところによこしてください。そうすれば、彼はイスラエルに預言者がいることを知るでしょう。」5:9 こうして、ナアマンは馬と戦車をもって来て、エリシャの家の入口に立った。5:10 エリシャは、彼に使いをやって、言った。「ヨルダン川へ行って七たびあなたの身を洗いなさい。そうすれば、あなたのからだが元どおりになってきよくなります。」
5:11 しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということだ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で彼の手を動かし、このらい病を直してくれると思っていたのに。5:12 ダマスコの川、アマナやパルパルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか。これらの川で洗って、私がきよくなれないのだろうか。」こうして、彼は怒って帰途についた。
5:13 そのとき、彼のしもべたちが近づいて彼に言った。「わが父よ。あの預言者が、もしも、むずかしいことをあなたに命じたとしたら、あなたはきっとそれをなさったのではありませんか。ただ、彼はあなたに『身を洗って、きよくなりなさい。』と言っただけではありませんか。」
5:14 そこで、ナアマンは下って行き、神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七たび身を浸した。すると彼のからだは元どおりになって、幼子のからだのようになり、きよくなった。
という聖書箇所です。
読んでいただけるとお分かりになる通り、イスラエルの敵国であるアラムという国の将軍ナアマンという尊敬されている人がらい病にかかり、その病を敵国の預言者であるエリシャを通して癒されたというお話。
途中このナアマン将軍はエリシャが自分が出て行かず使者に方法を伝えたため、怒ってしまうのですが、(要は自分の身体に手をあてて祈ったりなんかして癒してくれると思っていたようです)部下にとりあえず川につかるだけなんだからやってみたら?と促されて、試してみるとすっかり治ってしまったというんですね。
将軍は癒しの方法が「簡単すぎる」事にうさんくささを覚えたんでしょう。
この事はキリストの救いとよく似ていると義兄は言いました。
それこそ、「キリストこそ救い主なる神だ!」と信じるならば救われて永遠の命を手にすることができるのに。
そんな甘くないだろうと荒行をしてみたり、自分を追いつめて善を尽くそうとしたりしないと救われないと勝手に思い込んでるのでは?と。
ただ信じたらいいのに・・
簡単な事なのに・・
今のわたしのテーマは『信仰があれば!』なんです。
そして今日のメッセージはドンピシャだったんです♪
最後の締めくくりの聖書箇所を載せます。
マタイの福音書21章21~22節
イエスは答えて言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言っても、そのとおりになります。
あなたがたが信じて祈り求めるものなら、何でも与えられます。」
疑う者でなく信じる者になりましょう!!
ハレルヤ!!
ホントだよね。
シンプルに一番大切なこと・・・。
風邪よくなります様に。
このシンプルな事が一番難しかったりするもんね。
日々この聖句を握りしめて生きて行きたいね^ー^
ありがとう。
簡単な事だから信じなきゃ損だよね^^;;
めちゃ祝福されるのにぃ~