4月22日(日)、国文学科春の恒例行事、奈良公園文学散歩が実施されました。
浅田隆本学名誉教授の引率のもと、興福寺から奈良国立博物館、春日大社、そして志賀直哉旧居のある高畑からならまち近辺へと、奈良公園の南側をめぐるコースを歩きました。
当日はあいにくの雨でしたが、含め誰ひとり脱落することなく全行程を歩き切りました。
大学の近くにこれだけ豊かな文学・歴史環境があることに、新入生からは驚きの声があがっていました。
これこそまさに奈良で学ぶ贅沢です。
写真右 :雨に煙る興福寺五重塔。
写真左上:春日大社にて。浅田先生の説明を熱心に聴く1回生。
写真左下:最後の目的地、元興寺塔跡にて。みんな最後まで元気でした。
浅田隆本学名誉教授の引率のもと、興福寺から奈良国立博物館、春日大社、そして志賀直哉旧居のある高畑からならまち近辺へと、奈良公園の南側をめぐるコースを歩きました。
当日はあいにくの雨でしたが、含め誰ひとり脱落することなく全行程を歩き切りました。
大学の近くにこれだけ豊かな文学・歴史環境があることに、新入生からは驚きの声があがっていました。
これこそまさに奈良で学ぶ贅沢です。
写真右 :雨に煙る興福寺五重塔。
写真左上:春日大社にて。浅田先生の説明を熱心に聴く1回生。
写真左下:最後の目的地、元興寺塔跡にて。みんな最後まで元気でした。