『週刊朝日』(2013年11月29日号)の書評欄「週刊図書館」で、上野誠先生の著書『遣唐使 阿倍仲麻呂の夢』(角川選書)が取り上げられています。
書評者は詩人の蜂飼耳氏。
丁寧な読み込みのもとに、作品のポイントや魅力を十分に語っておられます。
「いつまでも読んでいたくなる本だ。仲麻呂が見た夢をともに見る気持ちで。」
そのような言葉で書評は締めくくられています。
読書の秋、何か本を読んでみたいとお思いの方は、この書評をガイドとして同書をひも解いてみてはどうでしょうか。
※上野先生が同書の魅力を語っている動画が公開されています。⇒クリック
書評者は詩人の蜂飼耳氏。
丁寧な読み込みのもとに、作品のポイントや魅力を十分に語っておられます。
「いつまでも読んでいたくなる本だ。仲麻呂が見た夢をともに見る気持ちで。」
そのような言葉で書評は締めくくられています。
読書の秋、何か本を読んでみたいとお思いの方は、この書評をガイドとして同書をひも解いてみてはどうでしょうか。
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