7月2日(土)、毎年恒例の流しそうめん大会(七夕を学ぶ会)を開催しました。
今年一番の暑さの中、朝から準備に取り掛かりました。
男性陣は竹を切り、割り、削りと、かなりの力仕事でしたが、国文学科のチームワークを発揮して、思いのほかスムーズに準備ができました。一方、女性陣には短冊の製作や飾り付け、具材の準備などをしていただきました。
午後には、永井先生から「俳人たちの七夕」と題した特別講義をしていただきました。先生の穏やかな語り口に、一同聴き入っていました。
そして、いざ本番!竹のレーンは例年の1.5倍に伸ばし、昨年までの渋滞はなくなり、かなり動きやすくなりました。終盤には、そうめんの他に、うどん・ゼリーなどを流して、大いに盛り上がりました。
また、こちらも恒例の笹飾りでは、みんなが思い思いの願い事を書いて、短冊にしてつるしました。
来年はさらにパワーアップした会にしたいと思います!!
今年一番の暑さの中、朝から準備に取り掛かりました。
男性陣は竹を切り、割り、削りと、かなりの力仕事でしたが、国文学科のチームワークを発揮して、思いのほかスムーズに準備ができました。一方、女性陣には短冊の製作や飾り付け、具材の準備などをしていただきました。
午後には、永井先生から「俳人たちの七夕」と題した特別講義をしていただきました。先生の穏やかな語り口に、一同聴き入っていました。
そして、いざ本番!竹のレーンは例年の1.5倍に伸ばし、昨年までの渋滞はなくなり、かなり動きやすくなりました。終盤には、そうめんの他に、うどん・ゼリーなどを流して、大いに盛り上がりました。
また、こちらも恒例の笹飾りでは、みんなが思い思いの願い事を書いて、短冊にしてつるしました。
来年はさらにパワーアップした会にしたいと思います!!