Kameの独り言

思いついたことをありのままに

工作をしました

2017年11月10日 18時07分31秒 | 日記・エッセイ・コラム

家内が「手が痛くて握れない!」 と以前から悩んでいたので

何か良い方法はないかと思案していたら、待ち切れずに木端を買い込んできた。

これでグリップを太くしてほしいというのか、

早速少年時代を想い出しながら工作を始めた。

  

ついでに包丁も加工して 「握り易くなった(^^)v」 と喜んでいる。

引っ張り出した鑿の切れ味が悪く、鑿を研磨することから作業する。

見た目が今一だが 使い勝手が良ければ・・・・。


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