多くの方々のご協力で、3台目の車椅子を寄贈する事ができました。
ちっちゃなプルタブを一つずつ集めることは、大変な根気がいります。
その努力を記事として地方新聞に掲載され広く社会に知っていただけたことは、
携わった皆様にとって何よりの報いと喜んでいます。
今後も活動は継続してまいります。ご協力いただける方は宜しくお願い致します。
多くの方々のご協力で、3台目の車椅子を寄贈する事ができました。
ちっちゃなプルタブを一つずつ集めることは、大変な根気がいります。
その努力を記事として地方新聞に掲載され広く社会に知っていただけたことは、
携わった皆様にとって何よりの報いと喜んでいます。
今後も活動は継続してまいります。ご協力いただける方は宜しくお願い致します。
小学校卒業
孫娘がもう小学校を卒業する。
愛媛県の先端で生れ、じぃじとばぁばに いっぱい楽しい想い出をくれました。
中学生になっても遊んでくれるだろうか。
健やかに成長してくれることを祈る。
おめでとう。
十何年になる食卓テーブル。
トモや小太郎の歯噛みのお陰で傷だらけ。
おまけに表面の塗料が剥がれて、新調しなければと思っていた。
家内が塗装を剥がしだしたのを見て、紙やすりでお手伝い。
「この上からニスを塗ったら?」と言われ、本格的に下地作り。
サンダーと紙やすり、油性ニスのスプレー缶を購入。
一日かけて外で懸命にこする。
「ここに字を書いたら?」と言われ「遺言書いてやろか?」と。
透明油性ニスの吹き付けが終了した。 無残。
もう一度サンダーをかけて、今度はウレタンニス「けやき」とローラー刷毛と手刷毛、
紙やすりとラッカー薄め液、etcを買ってくる。
初めて使うローラー刷毛でやっつけるが、ムラムラに仕上がる。色も濃い。
また紙やすりで懸命にこする。
刷毛で手塗りをする。下地がきちんと作成されていないことが明確。
「まっ、いいか」 やけにピカピカ光る食卓になったが、諦めよう。
今年の戦友会は全員参加の楽しい二日間。
奥飛騨新平湯温泉で3回目の定宿「甚九郎」
今回は気温が高く、雪が少ない気候で
古川の街並みを散策しようと計画したが、生憎の雨のため「なかや」で蕎麦を頂き
早々に宿に向かいます。
飛騨荘川産のあらびき粉を奥飛騨原水を使って打った本格手打ち蕎麦。
新鮮な生わさびとアンデス岩塩で頂きましたが美味しく頂くことができました。
(生わさびの写メは撮れましたが、肝心なお蕎麦は夢中で食べてしまいました。)
藤田先生の九段昇格と勤続50年表彰のお祝いを兼ねて
宿「甚九郎」では岩魚のコツ酒や多くの地元の名産を頂き満足。
温泉にゆっくりつかり、タルマの滝のライトアップを、、と思ったけれど雨がひどいので
部屋に集まって酒盛り。 食べすぎのおなかになかなかお酒も進みません。
翌日は、高山の街並みを散策して、仲間の絆の強さを感じ帰名。
古川の酒蔵で「鬼ころし大吟醸」を藤田先生ご馳走になった。
美味しかったで~す。