Kameの独り言

思いついたことをありのままに

桜と馬刺

2014年04月29日 13時17分11秒 | 旅行記
桜と馬刺
桜と馬刺
連休で孫でも連れて山菜採りに行きたいと言っていたが、残念ながら雨が降って予定変更。
名古屋駅構内のきしめんが無性に食べたくなって、家内に話したが雨の露天風呂もいいとのこと。

久しぶりにこまどりの湯にむけて出発。
途中153号線で事故のため通行止め。
大廻りをして予定時間を過ぎて到着。
連休で混雑しているかと思っていたが、案外空いていてゆっくりすることが出来た。
何年も前の回数券。残っていた2枚を使い切った。

道の駅やドングリの湯の売店で山菜を買って今夜は天ぷら。



安定フライト

2014年04月23日 09時15分57秒 | ラジコン
安定フライト
 このところ、我が家の周辺ではラジコンブームが復活。
 二男が誕生日にお嫁さんからプレゼントされたミニヘリ。

 自慢そうに我が家に持参してフライト。
 指先に乗る小さな機体だが、コントロールも楽で安定したフライトをする。
 コントローラーに接続するだけで機体の充電ができる。
 こんな小さなヘリがとバカにしていたが、室内では結構楽しめそう。



結婚記念日

2014年04月19日 12時07分08秒 | 日記・エッセイ・コラム
結婚記念日
結婚記念日

永い間いっしょに居てくれてありがとう。
 40回目の結婚記念日を迎えて、孫と一緒に近所にできたお寿司屋さんにランチに出かける。

 どこが良くてお互いに一緒になったのか。
 振り返ってみるといろんなことがあった。
 普通のご夫婦では考えられない波乱万丈の時期も。

 今では感謝の一言。有難く思っています。
 記念日には旅行に出かけていたが、今は年金生活。ランチでごめん。



CT

2014年04月14日 20時03分05秒 | 日記・エッセイ・コラム
CT
先生ですよね、、と声を掛けてくれたのは伝説の男Y君のお母さん。
CTの撮影を終えて精算機に向かう時のこと。
錬成大会に参加する拳士に写真を見せて活を入れると、拳士たちの目の輝きが変わる。
今は一人暮らしをして元気にしているとのことでした。

家内が同行して写真をクリニックの先生に見てもらう。
見る限り癌の兆候はないようですと言われ家内は一安心。

心配性の家族には申し訳ないが、我が身の様子は自身が感じている。
治療には対応することにするが、大げさに騒がないでほしい。



びびりの小太郎

2014年04月13日 09時55分01秒 | 日記・エッセイ・コラム
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 先日、犬の予防注射が近所の公園で行われた。
 トモと小太郎を連れて出かけたが、注射をする前に小太郎が首輪を抜いて逃げ出した。

 一目散で自宅に逃げ帰ろうとする小太郎を追って、息も絶え絶えに追いかける。
 自宅の近くまで来たところで、宅配の車にビビって小生に「抱っこ」をせがむ。

 首輪をきつくして、抱いたまま公園まで戻り、注射を済ませてホッとした。
 さて、小生のセーターに異変を感じよく見ると、小太郎の爪で引っ掻かれてご覧の通り。

 色も感触もお気に入りのカシミアのセーター。
 残念だがもう着ることができない。

 普段はやんちゃな小太郎。実は気が小さいビビりです。
 我が家にきた当初は、トモと喧嘩をしたりいたずらをして叱られたりしていたが、今は本当に聞き分けのよいおりこうさんになった。でも本当はビビりです。




パーツ発注

2014年04月10日 21時31分37秒 | ラジコン
パーツ発注

墜落を重ねて、テールローター破損をして部品交換してフライトできるようになったとたん、ランディングギア折損。

接着剤を購入して接続するも、すぐに折れてしまう。

ランディングギアとバッテリーの予備を発注。

親切なメーカーですぐに郵送してくれた。

明日からフライト練習ができる。楽しみだ。



初登校

2014年04月09日 15時58分50秒 | 日記・エッセイ・コラム




>初登校
初登校
初登校

新しいランドセルに黄色い帽子。
5年生のお姉ちゃんといっしょに初めての登校。
ワクワク、ドキドキの一日が始まります。


岐阜の友人の開店1周年。
ご無沙汰のままだったので訪問した。
美味しいモーニングセットをいただき、積もる話を。

近所の墨俣城の桜並木を鑑賞し、
帰路にはお千代保稲荷に参拝して、揚げたての串カツやみたらし団子を賞味。












お疲れ様

2014年04月06日 17時45分41秒 | 少林寺拳法

お別れ
お別れ

長い間道院長として活躍された仲間が道院を閉鎖した。

一人は県連副理事長として活躍。

一人は県連事務局長として活躍。


共に愛知県連盟には欠かせない存在の道院長。

このたび道院長の職を離れ、大会までの準備に協力していただけるそうだが

なんとも惜しい人材が離れてゆくことに、悲しみを感じる。


時代の流れで済まされることではない。