Kameの独り言

思いついたことをありのままに

大晦日

2013年12月31日 14時14分50秒 | 日記・エッセイ・コラム
大晦日
お正月用品の買い出しに出掛ける。
息子たち家族は、共にディズニーランドのカウントダウンに出掛け、静かなお正月を迎えることになる。
昼食でビールを頂こうとしたら、家内が免許証を持ってきていない。
隣のテーブルで美味しそうにビールを飲むのを横目で。

人で混雑するところは、息苦しくなる。



窓ガラス拭き

2013年12月25日 14時09分27秒 | 日記・エッセイ・コラム
窓ガラス拭き

少し寒いが、思い切って窓ガラス拭き。
まずは網戸を洗います。

玄関、出窓、各部屋の窓ガラス。
最後の網戸のはめ込みと、道具の片づけは結局午後2時過ぎ。
少し見通しが良くなって、部屋の中も明るくなった感じ。




メリークリスマス

2013年12月22日 20時20分56秒 | 日記・エッセイ・コラム
メリークリスマス

少し早いが、孫とクリスマスパーティ。
今年は、未来おじさんがアメフト観戦して京都からとんぼ返りで参加。
舞姉ちゃんはカンジャニ観戦で不在。

ばぁちゃんに「ネコマリオ」のソフトをクリスマスプレゼントでもらったよ。




爆睡

2013年12月19日 14時31分43秒 | ペット

爆睡

 日中は二匹とも活動をせずに寝ている。
 小太郎はトモのそばで無防備に腹を見せて爆睡。
 仲が良いかと思えば、テリトリーを侵害されると唸り声を出して威嚇する。

 近所にあるコンビニが、12月27日をもって閉店するようだ。
 先日白昼、コンビニ強盗が入り未遂に終わったが、その影響もあるのだろうか。
 店主ご夫婦も高齢で、深夜のシフトもつらい様子。
 冷蔵庫代わりに重宝して利用させていただいていたが、これから不便になる。



青春を贈る

2013年12月16日 15時09分32秒 | 日記・エッセイ・コラム
青春を贈る

 小生が青春時代に大切にしていたトランペット。
 吹かなくなったので孫にクリスマスプレゼント。
 
 中学校からブラスバンド部に所属して、高校は吹奏楽名門の名電工吹奏楽部へ。
 中部交響吹奏楽団に入団したが、他のジャンルに進みたくていろんなところで吹いてきた。
 まさに小生の青春。

 かなり古くなっているので、オーバーホールをして、ピストンも軽く動くように調整した。
 少し吹いてみたが音が出ない。永続することの大切さを知る。

 孫がおもちゃにしてくれればいい。




作陶

2013年12月15日 14時29分36秒 | 日記・エッセイ・コラム
作陶
作陶
孫が陶器造りをすると言っていた。
それに影響されて、以前から串カツ用の皿を作って見たいと思っていたので、愛知県陶磁美術館で作陶に挑戦。

初めての挑戦で、係員の説明のあと粘土と格闘。
家内の力作を横目に、小生はソース用スペースと串カツ置きの仕切を付けて製作。

焼き上がりはひと月後。来年一月15日以降に引取りに出かける。
きっとその時また作陶に挑戦すると思う。



可愛いサンタクロース

2013年12月09日 16時05分54秒 | 日記・エッセイ・コラム
可愛いサンタクロース

 8か月ぶりに岐阜のY先生と会うことができた。
 奥方手作りのサンタクロースを頂戴する。
 喫茶店開店以来、ご多忙のため中々会う機会が少なくなっていたが、その間に少し髪が白くなったような気が。
 ご本人が気にされるといけないので、「髪、白くなったね。」と素直に言いました。「日焼けした。」そうです。
 
 おいしいパン、ごちそうさまでした。



ジュビロ磐田の応援

2013年12月07日 12時54分22秒 | 日記・エッセイ・コラム
ジュビロ磐田の応援

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 風が冷たい日、息子に誘われてヤマハスタジアムに。
 J2に降格が決まったJ1最後の試合。
 VIP専用駐車場に誘導され、ゲート前で寒さに耐えながら並んでいる人たちの列を横目に、VIP専用入り口を入るとスーツ姿の沢山の女性がお出迎え。笑顔で案内されて暖房の効いた明るい席に着席。
 さっそくドリンクとサンドイッチのサービス。
  テーブルにはお弁当が準備されている。
 お隣にはYAMAHAの関係者らしき重役さんたちが鎮座。
 快適な環境の中で、大分トリニータ戦をゆっくりと観戦することができた。


3-1で勝利し最後の試合を終了したあと、サポーターサービスで次期J1への返り咲きを約束した選手を見送って帰路に。
ヘッドコーチの長澤徹氏は、長澤まさみさんのお父さんとか。親しみを感じますね。
熱烈なファンではない小生も熱い思いを感じて、次期の活躍に期待する。



ダウン

2013年12月01日 17時12分12秒 | 健康・病気

ダウン

今日は県連昇格考試の日。
試験官担当でもあり、特殊事情のある拳士を受け持つ予定だったが、熱と頭痛で欠席。

そんな中、平手の二名の拳士は見事初段合格。
普段熱心に修練に励み、最短期間で到達した。

二段も最短期間で受験出来るよう、更なる精進を期待する。

家内は叔母の告別式に出かけ、明日留守の間にパソコン教室に。
足がないのでタクシーで。